ユーザーによる DILTS JAPAN:ディルツジャパン のブランド評価
「DILTS JAPAN」は、ケーブルいらずのBluetoothでスマートフォンやパソコンに通信接続し、バイクのセッティングが出来る「ENIGMA」を開発。モーターサイクルでのECUに追加できる、および高いパフォーマンスを示したサブコンピュータです。 使用したお客様の評価が高いのもブランドの特徴です。
| 総合評価: | 4.1 /総合評価41件 (詳細インプレ数:33件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 19 | |
| おおむね期待通り: | 13 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 5 | |
| もう少し/残念: | 2 | |
| お話にならない: | 2 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 使用感 | 5 |
| セッティングの出しやすさ | 5 |
初心者にはややハードルが高いサブコン
しかしフルノーマルでも大きな効果があり、特に近年の排ガス規制によってやむなく制限されている部分を調整できるのはメリットがあると感じた。
装着はカプラーオンタイプなのでいつでも完全にフルノーマル状態に戻せるのもお手軽でありがたい。
反面、CT125はECMの取り付け箇所がタンク下になるので着脱の作業やケーブル類の取り回しはかなりのセンスを問われると思う。
商品説明にもある通りO2センサーによる経済燃費燃焼(要はできるだけ薄くして排ガスを薄く結果燃費を稼ぐ)がリプレイスされるので3500−7000rpm付近の普段使う回転数・スロットルエリアがパワーマシマシになった燃調になる。これはちょっとしたアップダウンの多い山間部の走行や過積載手前までキャンプ道具などを積み込む事が多い運用方法のCT125にとってはメリット。
もちろん補正燃調マップを出力空燃比から経済空燃比方向へ補正してやれば燃費も稼げるので普段使いは燃費寄り、積載時は出力寄りのようなマップの切り替えも容易にスマートフォンなどで変更可能なのも魅力。
また加速ポンプの機能を使えば意図的に煽った時だけハイスロのような燃調補正動作もできるのでスロットルコーンを交換して物理的にハイスロにしてしまい低速でギクシャクといった事からも解放される。
ただし取り付けるだけでは全領域の空燃比がO2センサーのフィードバックから解放されてしまうECM内部のベースマップだけになるのでほぼ全域が12.5と濃い目になります。
空燃比を正しく数値を読み取り正しくセッティングできる環境と知識が必要になるのでちょっと興味がある程度の方は燃調に詳しいショップやカスタムファクトリーなどに相談しましょう。
ノーマルのスロボ・マフラー・圧縮・排気量だとベースマップより大きく変更する必要はないので車体側のナローバンドでもなんとなく(本当にザックリとだけしか調整できないので可能であればワイドバンドの空燃比計を推奨)設定できるので空燃比と聞いてピンと来る方には絶対オススメです。
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