ユーザーによる POLISPORT:ポリスポーツ のブランド評価
ポリスポーツ社は1978年にポルトガルで創業された二輪車用プラスチックパーツの総合メーカーです。 特にオフロードバイクの外装やハンドガード、車体ガード類で世界的に大きなシェアを獲得しています。 その品質は、純正パーツとしてKTMやハスクバーナ、トライアンフ、ヤマハなどの車両メーカーに採用されるほど評価の高いものです。 近年ではオンロードバイクや自転車の分野にも進出して同様に高い評価を受けています。
| 総合評価: | 4.1 /総合評価489件 (詳細インプレ数:442件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 215 | |
| おおむね期待通り: | 154 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 84 | |
| もう少し/残念: | 11 | |
| お話にならない: | 25 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 1 |
| コストパフォーマンス | 2 |
全体的な評価として、プラ部分の材質については一切問題ありません。
しかしそれ以外の点については致命的な問題がいくつもあり、総評としてはお勧めしません。
・ネジ
クランプ部分などと共締めになるため新規で付属しますが、このネジは精度があまりにも悪くネジ単体で手締めできません。
ダイスでネジを加工してようやく入りました。
ネジ山の問題以外にも表面に傷があるなど不安の残る部品です。
また、説明書が付属しますがどのネジをどこに使えば良いかの説明がなく、そもそも後述する共締めのネジ穴なのに2本ボルトが入るような図になっています。
組みつけの参考にする程度で現物合わせの確認をした方が良いです。
・ディスク側
無加工で取り付けできません
フォークボトムガードを取り付けた後からディスクカードを取り付ける形ですが、ボトムガード単体でも干渉と歪みが大きくネジが差し込めませんリューターでかなり削り込むことでネジ穴を合わせましたが歪みは残るので取り付けのたびに全体を押さえ込みながら取り付ける必要があります。
ネジ穴付近の形状的な問題もありメガネレンチ等の柄のある工具が入りません。
一応肉の薄いボックスならば入るのでこの点は救いがあります。
ボトムガードとディスクガードはクランプ内側のネジ一箇所で止めますが精度も良くないため整備性にも問題ありです。
・反対側
こちらは精度の問題はありませんでした。
一点改善点としてはフォークのガードを留めていた六角ネジとの置き換えで付属ネジに差し替えを行うのですが、このネジがかなり飛び出します。
元々転倒時などネジの頭を痛めないように頭高さがプラのガードよりも低くなるようにできていましたが、付属ネジは通常の頭のボルトであるため8mm程飛び出します。
転倒時にぶつけやすい箇所であるためこの状態ではすぐにネジがダメになります。
何かしらいいネジを探して置き換えておく方が良いかと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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