ユーザーによる elf:エルフオイル のブランド評価
エルフオイルはF1をはじめMotoGP、ラリー、パリダカール、カートなどのメジャーレースをサポート。エルフのレースで培ったテクノロジーは、今日の自動車のための化学合成オイルの開発に使われ、大切な愛車の寿命を延ばす卓越した性能を実現しています。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価368件 (詳細インプレ数:360件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 175 | |
| おおむね期待通り: | 140 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 46 | |
| もう少し/残念: | 4 | |
| お話にならない: | 1 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
2ストロークのオフロードバイクを所有していると、エンジンオイル選びには本当に頭を悩まされます。特にコースでの高回転域の多用や、エンデューロのような低速で負荷がかかり続けるシチュエーション、さらには自走での林道ツーリングまでこなそうとすると、どの性能を一番に重視すべきか迷うものです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このオイルを使い始めて最初に感じたのは、エンジンの始動性とアイドリングの安定感が非常に良いということです。キック一発での目覚めが良く、冷間時から温間時への移行もスムーズで、暖気運転の段階からエンジンが余計なぐずりを見せません。アイドリング中も排気音がどこかマイルドになり、ピストンやシリンダーの周りでオイルがしっかりと良好な油膜を形成していることが音や振動から伝わってくる感覚があります。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に走り出してみると、スロットルを開けた瞬間のレスポンスが非常に滑らかです。2ストローク特有の、弾けるようなピーキーなパワー感というよりは、下から上までトルクが綺麗に立ち上がってくるような、非常に扱いやすい出力特性に変化した印象を受けます。特に低回転域から中回転域にかけての粘り強さが向上したように感じられ、滑りやすい粘土質のタイトコーナーや、岩がゴロゴロしたガレ場での極低速のコントロールが格段に楽になりました。
【注意すべきポイントを教えてください】
クラッチワークに神経を尖らせなくても、スロットル操作に対してエンジンが素直に、そして力強く付いてきてくれるため、オフロード走行において重要な「トラクションをかける感覚」が非常に掴みやすくなります。そのまま高回転域まで一気に回してみても、パワーの頭打ち感やタレるような気配は一切ありません。部分合成油(セミシンセティック)ということで、100%化学合成油のトップエンドモデルに比べると高回転でのパンチ力に欠けるのではないかと少し心配していましたが、それは全くの杞憂でした。
【他商品と比較してどうでしたか?】
コースのストレートでレブリミット付近まで引っ張るような走り方をしても、エンジンは非常に滑らかに回り続け、不快な微振動が増えることもありません。熱ダレに対する耐性もかなり高く、真夏の炎天下の中でスタックを繰り返すような、エンジンにとって最悪とも言えるタフな状況でも、パワーダウンやノッキングの兆候を見せることなくタフに回り切ってくれました
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
2ストローク乗りとして最も気になるポイントの一つである「排気煙の量」と「サイレンサーからのオイル垂れ(生ガス)」についても、このオイルは非常に優秀なパフォーマンスを発揮してくれました。JASOの最高規格であるFDグレードをクリアしているだけあって、燃焼効率が非常に高いことが実感できます。
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役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
サーキット走行を本格的に楽しむバイク乗りの間で、一種の聖域のように扱われている超高性能レーシングオイルが、フランスのトタルエナジーズ社が展開するELF HTX-3835です。世界選手権の現場や鈴鹿8耐といった極限のモータースポーツシーンで磨き上げられたこの全合成油は、一般的な市販オイルとは一線を画す圧倒的なレスポンスと確かなエンジン保護性能を誇ります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ELF HTX-3835はパッケージングからして特別な雰囲気をまとっています。一般的な樹脂ボトルとは異なるレーシーなデザインを手に取り、開封する瞬間から高揚感が押し寄せます。オイルそのものの質感は、缶から注ぎ入れる段階で非常にサラサラとしており、フリクションロスの低減を極限まで突き詰めていることが視覚的にも伝わってきます。
【使ってみていかがでしたか?】
粘度表記は5W-30となっており、近年主流となっている高出力スポーツバイクの純正指定に近い軽やかな仕様です。しかし、ただ柔らかいだけの省燃費オイルとは本質が異なります。このオイルは、最高峰のエンジン保護と瞬発的なパワー向上という、相反する2つの要素を完璧に両立させるために作られているのです。
【注意すべきポイントを教えてください】
エンジンに規定量を注入し、最初にセルモーターを回した瞬間に明らかな違いを体感できます。クランキングのスピードが驚くほど速く、スターターモーターにかかる負荷が劇的に減ったかのように、一瞬でエンジンが目を覚まします。冷間時であってもオイルの流動性が極めて高いため、シリンダー上部やカムシャフト周りといった最も摩耗しやすいヘッド部分へ、一瞬で潤滑油が行き渡る感覚です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
驚くべきは始動直後のアイドリングの静粛性です。高回転型のメカニカルノイズ、特にカチャカチャとした金属の擦れ合うような微細な雑音がフッと消え去り、濁りのない低く引き締まった排気音へと変化します。オイルの粘度自体は5W-30と非常にサラサラしているにもかかわらず、金属の表面に極めて強固で緻密な油膜が形成されていることが、この音の静かさからもはっきりと確信できます。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
長年にわたり、2ストロークのスポーツバイクやマニュアル仕様のスクーターを維持する中で、ギヤボックスのコンディション維持には常に神経を尖らせてきました。特に、経年変化や走行距離が進んだミッションのタッチ、冷間時の操作性、高回転を多用した際の熱ダレによるシフトミスの発生は、ライディングの爽快感を大きく損なう要因となります。これまで様々なメーカーの潤滑油を試してきましたが、トタルグループが手がける伝統あるブランド、エルフのモトギヤオイル10W40は、部分合成油という位置づけでありながら、期待を遥かに超える極めて高いバランスと信頼性を示してくれました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
愛車のミッションケースから古いオイルを抜き去り、この青い1リットルボトルから独特の少しツンとするギヤオイル特有の匂いを感じながら注ぎ込んだ瞬間から、その高い基本性能の片鱗を実感することになります。粘度設定は10W-40という、モーターサイクル用としては非常に汎用性が高く扱いやすい硬さです。
【使ってみていかがでしたか?】
寒冷期の早朝、エンジンを始動してすぐの非常に冷え切った状態であっても、クラッチを切ってローギヤへ踏み込んだ時のショックが明らかに和らいでいることに気が付きます。多くの一般的な鉱物油ベースのギヤオイルでは、冬場の始動直後はオイルの粘度が硬すぎて、1速に入れる際にガツンという大きな衝撃とともに車体が前に押し出されるような挙動が出がちですが、この製品は冷間時の流動性が非常に緻密に計算されており、最初の一歩から足元にストレスを感じさせません。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際に走り出し、市街地の交差点やストップ&ゴーが連続する渋滞路に持ち込んでみると、そのスムーズなギヤチェンジ特性がさらに際立ちます。シフトペダルに軽く力を乗せるだけで、まるで吸い込まれるようにスコン、スコンと次の段へとギヤが収まっていくフィーリングは快感そのものです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
特に多くのライダーがストレスを感じやすい、停車時のニュートラル出しのしやすさは特筆に値します。1速から2速へ上げる途中で通り過ぎてしまったり、逆に2速から踏み込んでも硬くてニュートラルに入らなかったりという、あのじれったい現象が劇的に改善されました。軽くつま先を浮かせるだけで、確実にニュートラルランプが点灯する安心感は、ストリートライディングにおける疲労度を大きく軽減してくれます。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
このオイルの真骨頂は、郊外のワインディングやサーキットのような高回転・高負荷が続く過酷なシチュエーションで発揮されます。2ストロークエンジンがパワーバンドに入り、タコメーターの針が跳ね上がるような鋭い加速に伴うシフトアップでも、湿式クラッチが滑るような気配は一切見せません。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
エルフのモト4レース10W-60は、熱的に非常に厳しい条件におかれる空冷大排気量車や高回転型マルチ、あるいは過酷なサーキット走行を好む乗り手にとって、まさに最後の砦とも言える圧倒的な安心感をもたらす超高粘度油です。世間一般では10W-60という粘度表記を聞いただけで、オイルが重すぎてエンジンが回らなくなるのではないか、あるいは冬場の始動性が悪くて実用に耐えないのではないかといった先入観を持たれがちですが、実際にこの製品をクランクケースに流し込み、ストリートからサーキットまで走り込んでみると、そのネガティブなイメージは良い意味で裏切られることになります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ボトルからオイルをジョッキに注ぐ段階では、さすがに10W-60らしい明確なとろみと重量感を感じます。しかし、いざエンジンを始動してみると、セルモーターが重く引きずられるような感覚はほとんどなく、きわめてスムーズにクランキングが完了してアイドリングが安定します。100%化学合成油ならではの優れたベースオイル特性のおかげか、冷間時であっても内部の流動性が十分に確保されていることが肌で感じられます。
【使ってみていかがでしたか?】
エンジンが冷えている始動直後こそ、わずかにシリンダー内部の摺動抵抗によるマイルドな重みを感じる瞬間もありますが、水温や油温が上昇して適正温度に近づくにつれて、その重さは心地よい密閉感と滑らかな回り心地へと変化していきます。このオイルの本領が発揮されるのは、やはり油温が上昇し、他の一般的なオイルであれば熱ダレの兆候を見せ始めるような過酷な状況下です。
【注意すべきポイントを教えてください】
真夏の深刻な渋滞に巻き込まれたり、ミニサーキットで高回転を維持したまま周回を重ねたりすると、一般的な10W-40などのオイルでは徐々にメカノイズが大きくなり、シフトフィーリングがガサついてニュートラルに入りにくくなる現象が発生します。しかし、モト4レース10W-60を奢ったエンジンは、どれほど熱を入れようともタペット音やクランク周りからの金属質な雑音が驚くほど静かなままに抑え込まれます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
これは、エルフが長年のモータースポーツ活動で培ったコンペティション技術の賜物であり、高温下でも分子構造が破壊されずに分厚い油膜を維持し続けるせん断安定性の高さを雄弁に物語っています。さらに、クラッチやギアボックスへの恩恵も非常に大きく、高負荷時のシフトチェンジでもカチッと吸い込まれるようにギアが決まり、タッチがミリ単位で変化することはありません。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
湿式クラッチのミート感覚も常に一定で、油温上昇に伴う滑りや唐突な繋がりといったジャダーの兆候を完全にシャットアウトしてくれます。ストリートでの常用域からレッドゾーン付近に至るまで、アクセル開度に対してエンジンが発するトルクの出方が非常にマイルドかつ濃厚であり、ピストンとシリンダーの隙間が完全に密閉されているような力強い圧縮感を全域で体感することができます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
長年連れ添ってきた大排気量の空冷エンジン車や旧車に乗っていると、エンジンオイル選びには常に神経を使うものです。最近の低粘度でサラサラした化学合成油は、燃費やレスポンスには優れていても、クリアランスの広がった古いエンジンに入れると、ピストン周りの気密性が保てずにオイル上がりを起こしたり、ガスケットの隙間からオイルがじわじわと滲み出てきたりするトラブルに悩まされがちです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このオイルの最大の強みは、手で触っただけでもはっきりと分かるほどの圧倒的な硬さと、分厚い油膜による高い保護性能にあります。実際にボトルから注ぐ段階からトロリとした重みのある手応えがあり、エンジンを始動した瞬間からその違いを実感できます。
【使ってみていかがでしたか?】
それまでアイドリング時にカチャカチャと響いていたタペット音やメカニカルノイズが、まるで肉厚なクッションで包み込まれたかのように一気に静まり返り、低く落ち着いた排気音へと変化します。実際に走り出してみると、エンジンのトルク感がワンランク太くなったような力強い粘りを感じられます。これは20W-50という高い粘度と、厳選されたベースオイルによる優れた気密保持性能がしっかりと働いている証拠です。
【注意すべきポイントを教えてください】
ピストンリングとシリンダーのわずかな隙間が分厚い油膜でピタッと塞がれるため、爆発圧力が逃げずにそのまま路面へと伝わるような、芯のある加速感が心地よく続きます。化学合成油のような軽快に吹け上がるレスポンスとは異なりますが、エンジンの回転にヌルスルとした滑らかさがあり、クランクが重厚に回っている感覚は空冷ビッグツインや大型シングルエンジンにこの上なくマッチします。
【他商品と比較してどうでしたか?】
さらに驚かされるのは、夏の酷暑の中での圧倒的な熱ダレ耐性です。気温が30度を超えるような炎天下の渋滞や、走行風が十分に当たらない過酷な街乗り環境でも、油圧が低下してシフトタッチが渋くなるような兆候がほとんど見られません。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
消泡性能が高いため、高温高負荷な状態が続いても金属表面で油膜切れを起こす不安がなく、常にニュートラルへスコスコと気持ちよく入るスムーズなギアチェンジを維持してくれます。旧車乗りの最大の懸念事項であるガスケットやゴムシールへの攻撃性についても、高精製鉱物油を使用しているため相性が非常に良く、以前悩まされていたクランクケース周辺からのじんわりとしたオイル滲みがピタリと収まったのは大きな収穫でした。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
これまでは標準的な10W-40のオイルを使っていましたが、夏場の油温上昇によるタレや、高回転を維持したときのエンジン保護を考えて、一段硬めのこの全化学合成油を選びました。ボトルからオイルを注ぐ段階では、10W-50という粘度相応にトロリとした硬めの手応えがあり、シリンダー内部をしっかりと守ってくれそうな安心感を覚えます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
交換後にセルモーターを回すと、冷間時の始動性は10W-40の頃と比べても全く重さを感じさせず、一発で力強くエンジンが目覚めました。アイドリングの時点で驚いたのは、エンジンヘッド周りから聞こえていたカチャカチャという細かいメカニカルノイズが、明らかにワンパターンの低い音へと落ち着き、静粛性が向上したことです。オイルの油膜が金属の隙間をきっちりと埋めているのが音からもはっきりと伝わってきます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に走り出してみると、最初は粘度の硬さによるモッサリ感があるのではないかと身構えていましたが、低回転から中回転域にかけての吹け上がりは非常に滑らかで、むしろフリクションロスが減ったかのようにスムーズにスピードが乗っていきます。クラッチを繋いだ瞬間のダイレクト感が増し、アクセル開度に対して車体がワンテンポ早く前に進むような軽快さを体感できました。
【注意すべきポイントを教えてください】
このオイルの真価を発揮したのは、気温が高い日のストップ&ゴーが続く市街地渋滞と、その後の高速道路でのスポーツライディングです。これまでのオイルであれば、油温が上がってくると徐々にエンジンの回転がガサツになり、シフトチェンジの際にペダルがカチッと入らずニュートラルが出にくくなる現象に悩まされていました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
しかしMOTO4 TECHに変えてからは、熱的にかなり厳しい状況に追い込んでも、エンジンのフィーリングが全く変化しません。熱ダレしてパワーが落ちるような素振りは一切なく、常に滑らかな潤滑性能が維持されていることを実感できます。ギヤチェンジのフィーリングについても、特殊な添加剤の保護層が効いているおかげか、カチッ、カチッと吸い込まれるように正確にシフトが決まります。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
サーキットや峠道で高回転を多用しながらシフトアップ、シフトダウンを激しく繰り返しても、最後までタッチが軽く、ギア抜けが起きる不安感もありませんでした。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
エルフのレーシングギヤオイルであるHTX740を実際にサーキット走行や高負荷なスポーツ走行で使い込んでみると、その圧倒的な超低粘度特性がもたらすメリットと、レーシングケミカルゆえのシビアな管理の必要性が非常によく分かります。このオイルの最大の特徴は、乾式クラッチを採用した2ストロークレーサーのミッション保護とフリクションロスの低減に徹底的に特化している点にあります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
一般的なストリート用のギヤオイルや4ストローク用のエンジンオイルをミッション室に流用する場合と比べると、缶から注ぎ入れる瞬間のサラサラとした液体の質感からして全く異なり、まるでさらりとした水か薄いフォークオイルを扱っているかのような感覚を覚えます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際にエンジンを始動してコースインし、1速から上のギヤへとシフトアップを繰り返していくと、まず誰もが体感できるのがシフトフィールの劇的な軽さと鋭さです。シフトペダルに軽く足の甲を触れさせるだけで、吸い込まれるようにカチッと次のギヤに繋がる感覚は心地よく、ステップワークのタイムラグが極限まで削ぎ落とされるような印象を受けます。
【注意すべきポイントを教えてください】
ストリート用オイルにありがちな、冷間時の粘りつくような抵抗感や、ギヤが切り替わる際のグニュッとしたワンテンポ遅れる感覚が一切なく、ダイレクトにドグクラッチが噛み合う手応えが足裏に伝わってきます。このカチッとしたシフトフィールは、高回転域を維持しながらミリ秒単位の変速スピードを競うクローズドコースでの走行において、乗り手のストレスを大幅に軽減し、ライディングへの集中力を高めてくれる強力な武器になります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
さらに、フリクションロスの低減による実質的なパワー感の向上も顕著に現れます。特に小排気量の2ストロークマシンやミニバイクレーサー、あるいはタイトなセクションを何度も加減速するトライアルバイクにおいて、中高速域への吹け上がりの軽さは明確に変わります。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
ギヤボックス内でオイルがパーツに絡みつき、かき回されることによって発生する攪拌抵抗が極限まで抑えられているため、クランクシャフトから伝わったパワーがそのまま無駄なくリアホイールへと伝達されている実感が得られます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
画像にあるエルフ(elf)のフロントフォークオイル「MOTO FORK OIL SYN 2.5W」を、愛車のサスペンションオーバーホール時に実際に投入してしばらく走り込んでみたので、その使用感や変化を詳細に記録しておきます。
もともと私のバイクは、純正指定が一般的な10Wクラスのフォークオイルでした。しかし、街乗りの細かなギャップでの突き上げ感がどうしても気になり、サーキットをガンガン走るわけでもないため、もう少し初期の作動性をしなやかにしたい、路面からの追従性を高めたいという目的から、今回思い切って非常に粘度の低い「2.5W」という超サラサラな化学合成(SYN)オイルを選んでみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ボトルを開けてまず驚いたのは、その粘度の低さです。まるで水のようにサラサラとしており、フォークへの注入作業や油面調整が非常にスムーズに行えました。気泡の抜けも早く、気泡が消えるのを待つ時間が短縮できたのは作業効率の面でとても好印象です。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に交換を終え、フロントスタンドからバイクを下ろして最初にフロントを静かに沈め込んでみた瞬間から、明確な違いを体感できました。いわゆる「静摩擦」が極限まで減ったような感覚で、インナーチューブがアウターケースの中に全く引っかかることなく、滑るようにスムーズに動き始めます。
【注意すべきポイントを教えてください】
市街地へ走り出してみると、その効果はすぐに乗り心地の良さとなって現れました。これまでガツガツとダイレクトにハンドルへ伝わってきていたアスファルトの継ぎ目や、小さな段差を通過するときの上突くような衝撃が、まるで角を丸められたかのように優しく吸収されます。フロントタイヤが常に路面にピタッと張り付いているような接地感があり、細かな路面の荒れにサスペンションが完璧に追従しているのが手元に伝わってきます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
この初期作動の軽快さは、化学合成油ならではのフリクションロスの少なさと、2.5Wという低粘度化が見事に狙い通りに効いている証拠だと確信しました。一方で、粘度をここまで下げると「ダンパーが効かなくなってフワフワフワフワと落ち着きのない足回りになってしまうのではないか」という不安が一番大きかったのですが、それは良い意味で裏切られました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
確かに、減衰力の立ち上がり自体は10Wの時に比べてかなりマイルドで軽くなっています。しかし、奥でしっかりと踏ん張る感覚があり、ブレーキをかけたときに一気にフロントがガツンと沈み込んで底付きしてしまうような恐怖感はありません。急激な挙動変化を起こすことなく、スルスルと奥まで綺麗にストロークしていくコントロール性の高さがあります。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
このフルードに交換して最初にブレーキレバーを握った瞬間、そのタッチの硬さとダイレクト感に驚かされた。これまで使っていた一般的なDOT 4のフルードと比べると、レバーの遊びがカチッと決まり、握り始めからパッドがローターに接触するまでの感覚が非常に分かりやすくなった。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
グリコール系全化学合成というパッケージングの恩恵なのか、レバーに力を込めた分だけリニアに制動力が立ち上がるため、コーナーの手前でのスピードコントロールが圧倒的にやりやすくなった。特に、フロント荷重をじわっと残しながら旋回に入っていくような、繊細なレバー操作を要求される場面での安心感は格別だ。
【使ってみていかがでしたか?】
このフルードの真価が発揮されるのは、やはりブレーキシステムに強い負荷がかかるスポーツ走行時や長い下り坂の連続だ。従来のDOT 4フルードでは、真夏のサーキットを数周全力で周回していると、熱がフルードに伝わり、徐々にレバーがふかふかしてくる感覚、いわゆるペーパーロックの初期症状のようなフェード現象に悩まされることがあった。レバーの引き代が深くなっていくあの感覚は恐怖でしかない。
【注意すべきポイントを教えてください】
しかし、このDOT 5.1に換えてからは、ローターが真っ赤になるほどのハードブレーキングを繰り返しても、レバーのタッチが全く変化しない。高いドライ沸点とウェット沸点を誇るスペックの高さが、そのまま乗り手の安心感に直結していることを肌で実感できた。走行の終わりまで、一本目の走り出しと変わらない正確な制動力を維持してくれるタフさには本当に頭が下がる。
【他商品と比較してどうでしたか?】
このフルードの隠れた美点は、冬場の寒い時期や走り出し直後の冷間時でも、ブレーキの作動性が極めてスムーズなことだ。一般的に高沸点なレーシングフルードは低温時の粘度が高くなりがちで、冬場はレバーが重く感じられたり、動きが渋く感じられたりすることがある。しかし、この製品はDOT 5.1規格の強みである低温流動性の高さをしっかりと備えている。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
氷点下に迫るような冬の早朝のツーリングでも、レバータッチが硬くなりすぎることはなく、最初から滑らかに動いてくれる。この低い粘度特性は、近年のバイクに標準装備されているABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の作動性向上にも大きく寄与していると感じる。ABSが介入するほどの急制動時にも、システム内の細い油路をフルードが瞬時に、かつ正確に行き来するため、キックバックの振動がマイルドになり、マシンの挙動が乱れにくい。ストリートユースにおける安全性という観点でも、この仕様は大きなメリットだ。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
指定粘度が10W(またはそれに近い動粘度)であったことと、サーキットを限界まで攻めるような走りではなく、日々の通勤や週末のツーリング、時にはワインディングを楽しむといった公道メインの使い方を想定していたため、今回は化学合成油ではなく、コストパフォーマンスと信頼性のバランスが良いこの鉱物油仕様の10Wを選びました。パッケージはエルフらしい深みのあるブルーのボトルで、500ml(0.5L)という容量設定が絶妙です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
中排気量のシングルディスク車やスクーターであれば、左右のフォークを合わせてもこの1本で足りることが多く、無駄に余らせてオイルを劣化させる心配がないのが非常にありがたいポイントです。ダブルディスクの大型車や、フォーク容量の大きい倒立フォーク車の場合は2本用意する必要がありますが、それでも1本当たりの価格が手頃なので、お財布への負担はかなり少なく済みます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に古いフォークオイルを抜き去り、内部をしっかり洗浄したあとにこのオイルを規定量注ぎ入れる作業を行いました。ボトルを開けてオイルをジョッキに移す際、まず印象的だったのはオイルの透明感と癖のない粘り気です。サラサラしすぎず、かといってドロドロとした重さもなく、10Wという標準的な硬さらしい素直な手応えを感じました。気泡の消え方も比較的早く、フォーク内に注ぎ入れたあとの油面調整のためのエア抜き作業がスムーズに進みました。
【注意すべきポイントを教えてください】
フォークを何度かストロークさせて気泡をしっかりと抜く際にも、シュコシュコという作動音が徐々に静かになり、内部のピストンやバルブにオイルがしっかりと密着して潤滑が始まっている感覚が手元に伝わってきました。油面を正確に合わせてフロントフォークを車体に組み戻し、まずは直進状態での押し引きや、フロントブレーキを握って車体を前後に揺らす「空車サスストローク」を試してみました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
交換前は、経年劣化によってオイルがシャバシャバになっていたせいか、ブレーキをかけた瞬間にフロントがガクッと一気に沈み込み、戻るときもポヨンと跳ね返るような、いわゆるダンパーが効いていない落ち着きのない状態でした。しかし、このエルフの10Wを入れたあとは、フロントに荷重をかけると「スッ」と滑らかに、しかし適度な手応え(減衰力)を伴って沈み込み、手を離すと「じわり」と落ち着いて元の位置に戻るようになりました。この初期の押し引きの段階で、フロントフォーク本来のダンパー機能がしっかりと蘇ったことを確信できました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
市街地の走り出しで最初に感動したのは、交差点の手前での減衰の効き方です。信号待ちのためにフロントブレーキを軽く当てた際、フロントフォークが急激にダイブ(沈み込み)することなく、ブレーキレバーの握り込み量に比例するようにして奥で踏ん張ってくれます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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