ユーザーによる KOOD:クード のブランド評価
「KOOD」とは、素材選びから製造までMade in Japanにこだわり、製造過程でも妥協を許さない工程を経て高品質・高性能なカスタムパーツを目指す金属製品製造コウワのブランドです。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価183件 (詳細インプレ数:152件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 99 | |
| おおむね期待通り: | 56 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 21 | |
| もう少し/残念: | 3 | |
| お話にならない: | 4 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 3 |
フロントアクスルシャフトを替えてかなりポジティブな印象だったので、他シャフトも、と思いピボットシャフトも交換。
#それまで入っていたピボットシャフトには特に錆もなく、グリスも切れていませんでした。
組付けは1年点検と同時にやってもらいました。
クリアランスが結構シビアだったということで、径のギリギリを攻めた製品であることは間違いないようです。
素材的な強度というよりは、上記の精度が特色だと思います。
理屈で考えると、↓のポジが発生するかな、と漠然と思います。
・シャフトを保持する箇所とのガタが減る
1:バンク時にスイングアームのブレが減る(車両のロール成分)
→サスの能力を活かせるようになる
(ガタで生じていたロール成分が減って、ピッチ成分が相対的に増える)
2:チェーンから伝わる駆動力によるスイングアームのブレが減る(車両のヨー成分)
→タイヤが直列するようになり、直進安定性が高まる(理想のジオメトリに近づく)
3:加減速時のブレが減る(車両のラジアル成分)
→制動・加速がダイレクトになる(スイングアームとフレームの連結部分の剛性が高まる)
フロントの変化と比べると、ピボットシャフト変更の変化はわかりづらいかなというのが正直なところ。
ブラインドテストで差を見つけられるか、というと若干厳しいところはあります。
色々と試してみて、理屈と突き合わせてみたときの体感としては以下の感じ。
・小旋回時の立て直しがクイックになった→1
→バンク→アクセルオン時のトラクションのかかり方が向上した(気がする)
・長距離走行時の疲れが減った→2
→よく感じていた左手側の疲れがなくなった、またコレのせいか長距離走行後の疲れも減った(気がする)
(チェーン側へのスイングアームの傾きに起因するジオメトリの整いのおかげ?)
また、変化点としてエンジンの振動が減ったような印象があります。
ピボット軸回りの動きが素直になったことで、フレームからリアサスにより振動が逃げてくれるようになったのかも?気のせいかもしれませんが。
上記の内容から、サスを十分に使うようなスポーツ走行をする人には特にメリットのある製品と思われます。
また、ストリート使用でもサスペンションに不満がある場合、一定の効果はあるはず。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コメント(全1件 )
3:加減速時のブレが減る(車両のラジアル成分) → (ピボット軸のラジアル成分)の方が適切ですね。