ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価
誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。
| 総合評価: | 4.4 /総合評価1749件 (詳細インプレ数:1725件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 986 | |
| おおむね期待通り: | 553 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 182 | |
| もう少し/残念: | 20 | |
| お話にならない: | 8 | |
| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
以前はシンプルなスライドヘッドだったのですが、現在は溝が付く関係で少し凝ったものにモデルチェンジしています。
その溝を付けることで回転防止しています。
通常作業ではその回転防止機能は特に必要ないのですが、色々なアダプターや重いソケットなどを付けて先端が過度に重くなったときに、先端が重力で下がってイラっとすることは無くなりました。
肝心の工具としての使い勝手や強度について。
使い勝手は非常に良いです。スライドのフリクションが固すぎず緩すぎずで丁度良く、希望する位置で止めて作業ができます。
通常のスライドTは実質的にバーの端でしか使えないものが多いので重宝します。
狭い場所や地面に近いところだとスライドしすぎない2/3などの半端な位置にしたいものですが、この製品はピタッと止まるし、その位置での力作業に不安感がありません。
バーがやや細めなので全体的に軽くて振りも良いです。
強度面でも十分。コーケンのように絶対的な剛性感はなく少ししなりますが、9.5sqで使う範囲で特に困ったことはありません。
延長パイプをつけて作業する際にちょっとしなるなぁと感じる程度で、不安なときは12.7sqシステムに切り替えています。
悪名高きホンダXLR250Rのプロリンクの固着したボルトを叩き出すときに、どうしても丁度いい棒がなくて本製品のバー部分を使いましたが、画像のように端が捲れるほど引っ叩いても特に曲がるなどということもなく使えています(もちろんこういう使い方はダメですよ)。
そんな酷い扱いをしつつも主力工具として毎日のように使って相当な年数が経過していますが、各部のヘタりもメッキ剥がれも何もなく新品時と同様に使えています。もうこれ無しの日々は考えられません。
品質的に一生ものと言えますが、これだけのものがこの値段で手に入るというのは驚異的です。
剛性だけで言えばコーケンには劣りますが、コーケンはそのぶんちょっとゴツくて使いづらいときがあります。
その点で言えばKTCの使い勝手と「丁度良さ」は強くおすすめ。
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