ユーザーによる YSS:ワイエスエス のブランド評価
高性能サスペンションをリーズナブルに体感出来るYSS。タイで生まれたサスペンションメーカーです。幅広いグレード設定があるので、走りを追求するカスタムから、ヌケてしまったサスペンションの補修まで、シチュエーションを問わず選択いただけます。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価503件 (詳細インプレ数:460件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 239 | |
| おおむね期待通り: | 187 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 44 | |
| もう少し/残念: | 7 | |
| お話にならない: | 26 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
?交換方法?
■事前準備と工具
必要な工具の例
メガネレンチかソケット(多くは14mm?17mmあたり) トルクレンチがあると安心
フロアジャッキかスタンド(スイングアームを持ち上げられるもの)
必要なら潤滑スプレー
○ 作業前にやること
サイドスタンドかセンタースタンドで車体を安定させる フロアジャッキなどで「スイングアームを少し持ち上げておく」 リアサスに荷重がかかりすぎないように中立付近にしておくと、ボルトが抜きやすくなります。
■交換の基本手順
上側と下側の位置を確認
リアサスは 上側:フレーム 下側:リンク(またはスイングアーム側) にボルト1本ずつで固定されている構造が基本です。 �@まず現物を目で追って、ボルトの向きとナットの位置を確認します。
ボルトの緩め方
いきなりボルトを全部抜かず、まず 上下のボルトのナットを「軽く緩むところ」まで緩めます。
そのあと、ジャッキでスイングアームの高さを微調整して、ボルトにかかる力を抜きます ボルトが指でスッと動くくらいになったら抜きどきです。
�A 取り外し
上下どちらでもよいですが、作業しやすい方から ボルトとナットを外す 。
反対側も同様に外し、リアサス本体を抜き取る スペーサーやカラーが入っている場合は、向きと位置を忘れないように並べておきます。
�B 新品の取り付け
向きを確認して、まず上側か下側どちらか片側だけボルトを仮止め。
もう一方側は、ジャッキでスイングアームの高さを微調整しながら、穴位置を合わせてボルトを通す。
通らない場合は「ジャッキで上下に1?2mm動かす」とスッと入ることが多いです。 上下ともボルトが入ったら、ナットを締め付ける 最後にトルクレンチがあれば、サービスマニュアル記載のトルクで本締めします。
■作業時の注意点 安全面
車体がぐらついた状態で力をかけない 必ずジャッキやスタンドでしっかり支持してから作業する 。
潤滑スプレーを多用しすぎると、ブッシュやゴムに悪い場合があるのでほどほどにする。
部品面
ブッシュやカラーに大きなガタや割れがあれば、このタイミングで交換を検討 組み付け時に「サスがねじれた状態」で締めない ジャッキで自然な位置にしてから本締めすると、動きがスムーズになります。
■ 交換後のチェック
車体を地面に降ろしてから、リアを数回沈めてみて「異音がしないか」「引っかかりがないか」を確認 試走は最初はゆっくり、段差も慎重に通って、増し締めが必要な箇所がないか見ると安心です。全体の印象
YSSのリアサスに交換したセロー225は、ノーマルの「ふんわり優しい足」から「しっかり感のある現代風トレール」に性格が変わった印象。
純正サスは年式的にどうしてもヘタリが出やすく、ブレーキングやギャップ通過時に腰砕け感が出ますが、YSSに換えるとまずその頼りなさが消えます。
ストローク感はしっかり残しつつ、動き始めから中立付近にかけてのサポートが増え、車体全体がシャキッとした乗り味になります。林道メインで使う人には、安心感はそのままに「狙ったラインをトレースしやすいセロー」になったと言ってよさそうです。
■オフロードでの変化
ダートに入ると、YSSサスのメリットがはっきり分かります。ノーマルでは連続するギャップでリアがバタつきやすく、着地のあとにふわっと一拍揺り返しが出ることがありますが、YSSは伸び側減衰が効いているおかげで車体の収まりが早くなります。その結果、スタンディングでの荷重コントロールがしやすく、コブを越えた先で次の動作に移るまでの安心感が増します。プリロード調整で自分の体重や荷物量に合わせて沈み込み量を追い込めるので、体格に合ったセットが出せれば、グリップ感とトラクションの出方が一段上がったように感じます。純正サスから乗り換えると、同じペースで走っていても「底付きする不安が減る」「リアが路面をしっかり掴んでいる」という感覚が強くなります。
■オンロードでの変化
オンロードでは、「フワフワ感の解消」と「ラインの安定」が大きなポイントです。ノーマルのセロー225はブレーキング時のノーズダイブと加速時のリアの沈み込みが大きく、乗り方によってはギクシャクした挙動につながることがあります。YSSに交換すると、リアが余分に沈み込まなくなるため、加減速の姿勢変化が小さくなり、結果としてコーナーへの進入が穏やかになります。特に中速コーナーでは、リアがしっかり踏ん張ることでラインがぶれにくく、倒し込みから立ち上がりまで一連の動作がスムーズです。街乗りレベルの速度域では突き上げ感も少なく、減衰を強くし過ぎなければ、乗り心地と安定感をうまく両立できるバランスになっています。
■調整と乗り味の作り込み
YSSのリアサスは、プリロード調整や伸び側減衰調整を備えたモデルが多く、ここを詰めていくとセロー225のキャラクターを保ったまま、かなり自分好みの足に仕上げられます。まずは推奨値か中間あたりから始め、林道で少しペースを上げて走ったときの収まり具合を基準に一段ずつ変えていくのがおすすめです。プリロードをかけ過ぎるとセローらしいしなやかさが消え、ギャップで跳ねやすくなるので、沈み込み量と足つきのバランスを見ながら調整すると良いです。また、YSSはメーカーとしてオーバーホールや仕様変更も視野に入れた設計をしており、ストリートユースでも定期的なメンテナンスを前提とした耐久性をうたっています。純正サスを単に新品に戻すのではなく、「手を入れながら長く付き合える足」にしたい人に向いた選択と言えます。
■まとめ
総じて、YSSリアサスに交換したセロー225は、「疲れにくさ」と「安心感」はそのままに、「ヘタリのないしっかりした足」と「ラインの安定性」が加わったバイクになります。ノーマルの柔らかさが好きで、あくまでトコトコ派の人にとっては少しシャキッとしすぎたと感じる可能性もありますが、経年劣化した純正サスからのステップアップとしては、価格と性能のバランスが良く、「定番アップデート」と言っていいレベルの満足感が得られるサスペンションだと感じました。
役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
YSSの普及価格帯と比較すれば次元が違います。
プリロード調整だけでは無く減衰調整と
体重や乗り心地に応じてセット出来るので、
価格なりのとても良い商品だと思います。
サーキットは走った事は無いので、
ツーリング向けとしましたが、
サーキットでも充分に使えると思います。
ロットによるのかもしれませんが、
商品写真の白文字だと良かったのですが
アブソーバーに貼ってある赤いシールが安っぽいのが残念。
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役に立った
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 取り付けやすさ | 3 |
倒立フォークやカートリッジ式を知ると旧来のフリーバルブ式フォークは物足りない
旋回中に前ブレーキを使うとフォークが縮んでバンク角が戻るのを回避したくて PDバルブを導入した
効能書きどおりの特性をもつ けど汎用品なので、自車と自分に合わせるために試行を繰り返した
イナズマ1200に素の状態で組むと 低速側圧減衰が効き過ぎ
当初はセット用スプリングを緩めてバルブを密着させなくしてた その後覚悟を決めてオリフィスを拡大した
急な入力に思うように反応しない スプリングのセット長を変えても上手くいかないので レートの低いスプリングを探して取り替えた
中間ストロークで圧減衰が掛かって沈みにくい分だけフロントが高くなる 単純にプリロードを抜くとサグが大きくなって軽快感を失う 二段バネにして1G付近の作動性を確保した 追加した補助バネの作動域を最適化する試行を現在も継続中
ダンパーロッドの圧減衰オリフィスを不用意に追加・拡大したら フルブレーキ中に底着き感が出た
試行の結果 残ストローク3割程度の位置にオリフィスを追加して 位置依存的にしてOK
手間と時間は掛かったけど 純正サスでは得られない特性になって満足です。
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5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コントロール性 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
乗り心地が劇的に変わりました。以前は、純正ショックだったので、峠が更に楽しくなりました。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
【使用状況を教えてください】
通勤 ツーリング サーキット
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい
【取付けは難しかったですか?】
工具と設備が整ってれば難しくはない
やった事無い人は素直にお店で取付
【使ってみていかがでしたか?】
跨った感じは凄く良い
早く走ってセッティング出したい
【付属品はついていましたか?】
調整用工具あります
【期待外れな点はありましたか?】
無し
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ 整備書通りに車体を吊って作業した方が良い/説明書の有 取り付けかたは書いてないので調べる必要あります
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 2 |
| 取り付けやすさ | 4 |
ハイパープロのローダウンキットを入れていましたがそこからの換装です。5000km程走行しての感想は、PDバルブの効果なのかギャップ通過時のバタツキは軽減されたように感じますし、長距離を走った時の疲労感も少なくなったと思います。リアもYSSのG-SPORTに交換したので、それも含めての感想になります。確かにアップグレードされて良くはなっているけど、価格に見合うほど良くなったかというと微妙な感じがします。
スプリングのレートは6ー10N/mmです。ADV150の純正が固いという評判のためADV160の純正で変更したレートとほぼ同じらしいです。スプリング長はPDバルブの分だけ短くなっていますがストローク量は同じはずです。レートの変化は穏やかで違和感がなく好感が持てる設定だと思いました。見た目ではライジングレートのように思いますが定かではありません。ハイパープロのローダウンキットは1G付近がすごく柔らかく、中間以降に急激にレートが上がるので、普通の路面では乗り心地は良かったですが、大きなギャップでは底突したのかと思うほどガツンときました。実際に底突している訳ではないので、破綻することはないですがヒヤッとします。純正は巻きが密の方が下側の指定ですが、YSSとハイパープロは密が上側の指定です。上下の違いで何か変わるんですかね?
プリロードを10mm位変更できますが、最弱にしたままです。1度5mmプリロードを掛けてみましたが、ゴツゴツ感が増して良い方向にはならなかったので直ぐに最弱に戻しました。私は二人乗りしたり荷物をたくさん積んだりすることがないので恩恵を受けられないですが、そうした使い方をする場合は重宝するのかもしれません。プリロードはフォークを外さなくても何とか変更できます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
用途:街乗り、ツーリング
GPZ900R(A11)のリヤサスペンションが逝ったので、ナイトロンかハイパープロに入れ替えようと思ったところ、どちらも春先まで出荷がないとのことで、とりえあず間に合わせのつもりで、すぐに納品可能なYSSを買ってみた。
だいぶ前に「全然動かない。リジッドみたいだ。やめたほうがいい」とバイク屋さんから言われていたのでまったく期待してなかったんだけど、乗ってびっくり、非常にいいサスペンションだと感じた。ノーマルからは明らかにグレードアップした乗り心地になり満足!
試しに段付き路面や凸凹などを走ってみても衝撃をよく吸収してくれるし、よく粘ってくれる。数万円安くこんなの買えるなら、ナイトロンもハイパープロもいらんやん……。以前は別の車種でナイトロン入れてたけど、街乗り・ツーリングのレベルでは違いなんて感じなかった。
そろそろ旧車は純正サスが終わることが増えてきてると思うけど、下手に中古良品を漁ったり他車種から流用したりして安く上げるくらいなら、多少出してでもこのサス買ったほうが満足度高いと思った。
峠やサーキットを攻める人にはどうなのか分からん。
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ボディカラー:シルバー | スプリングカラー:ブラック
利用車種: CB1300スーパーボルドール
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
オーバーホール出来るので購入して取り付けました。2万�`走行してオーバーホールかなぁ?と
年間走行距離多い人には装着して欲しいサスやと思います。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
結構な高価なパーツではありますが、導入して本当に満足しています。
走りが上質になりました。町乗りから峠まで走る楽しさが本当に変わってきます。
プリロードは出荷時に標準的な体重で設定されているのでそのまま、減衰は1クリック弱くしました。
困るのは車体に取り付けてしまうとプリロードの調整がほぼできないこと。
付属の金属バーをひん曲げるなどしないと回すことができません。
なお、なぜか適合車種がGSX-R125(150)のみとなっていますが、車体を共有するGSX-S125にも全く問題なく取付できます。
取付はセンタースタンド取付フレームにジャッキをかまして下からサスを抜いて交換しました。
ここから下は余談
これだけ変化するのは純正リアサスのセッティングが酷過ぎると言うのもあると思います。
まずプリロードのかけすぎ。
話によると20mmものプリロードがかけられています。しかも調整不可。
そしてバンプラバーが大き過ぎる。
これによってストローク量が制限されてしまう。
YSSの約2倍くらいの厚み?
これらはアジア市場のタンデムライダー向けの設定になっているのでしょう。
確かにタンデムを前提にするなら強いプリロードもバンプラバーの長さも妥当なのかもしれません。
そう言うセッティングに一人で乗るとどうなるか。
・強いプリロードのせいで路面の凹凸でサスが仕事せず、ゴツゴツと突き上げる
・いざ沈み込むと巨大バンプラバーのせいでストローク量が制限され、粘りが足りない
と言う非常にガサツな乗り味になってしまいます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 3 |
| コントロール性 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
純正がダブルレートぽいのに対してシングルレートのように見える
純正のはなし
1Gでの沈み込みが多く、奥で縮みにくい
したがってフロントブレーキを強くかけると、すぐにロックする
また、急激に縮むのでリアが追いつかず不安定になる
イニシャルを強くかけて1Gの沈み込みを減らしても、今度はゴツゴツ乗りにくい
タンク満タン時と給油タイミングでハンドリングが大きく異なる
YSSのはなし
シングルレートらしくリニアな沈み込みなのでセッティングが出しやすい
ちなみにダンパーロッドの穴を、1/4くらい小さく埋めてフォークオイルはG15にしている
タンク満タン時と給油タイミングでハンドリングがそれほど変わらない
多分同社が出しているアップグレードキットに縮み減衰をかけるパーツが付属しているので、完全ノーマルならそれを組む方がいいはず
純正にスプリングだけ組むとユッサユッサ落ち着かない可能性がある
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