形状や素材に工夫があるといっても単なるゴム(ビニール?)シートです。
製品により5千円?1万円もする事には疑問を感じています。
偶々アウトレット品が超破格値で手に入ったので、購入してみました。
製品色は「クリア」ですが、白の車体に貼付けると、若干青みがかっていることがわかります。
正直少しみっともないのですが、安かったので妥協します。
表面がイボ状の製品とは異なり粗目の紙ヤスリのようにザラザラしていますが、柔軟性ある素材で出来ているのでウェアが擦り減るほどではありません。
柔軟性があるといっても、他の製品と比べると柔軟性も伸びも小さく、曲面に貼るには技術と環境が要ります。
ドライヤー・ヒーターを使えない環境であれば、気温が20度以上ある日に作業しないと糊の粘着力が製品の「硬さ」に負けて上手く貼れないし、剥がれて(浮いて)きます。
かなりの強圧着を必要とし、私の場合は最終的に「擂粉木」でゴリゴリやりました。
鉄タンクのZX-10Rだから問題有りませんが、アルミタンクのR1やチタンタンクのCBR-RRではこの方法はNGですね。
グリップ感は過不足なく良好で、イボ状の製品と比べ薄いので違和感もありません。
リッターSSの超絶加速で身体が後方へ持っていかれることが少なくなり、積極的な走行が可能になります。
片側が3ピースに分かれており、ニーグリップにはほとんど寄与しない一番上の1枚の目的は、ベタ伏せでフル加速して初めて分かりました。
肘でタンクを挟み込んでしがみつくためのものでしたw
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