3.4/5
| 品質・質感 | 3 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 3 |
夏場にポーチ型のスマホホルダーを使うと30分程度で落ちてしまいます。それを改良した空冷のスマホホルダーです。ポーチ型の利点として、駐車券を挟んだり雨の心配がなかったりなどが挙げられるのだが暑さに弱いのが致命的でした。空冷機構によって落ちる頻度は半減くらいになりました。とはいえ、30℃を超える真夏にはあまり効果がない印象。
ステーの可動域も広く、悪くない商品なのだが半年以内に折れてしまって買い換えざるを得なくなったのがなんとも。二回連続でなので耐久性は?ですね。とはいえ、脱落防止ストラップがついているあたりはさすがですね。
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3.0/5
良くも悪くも、プログリップシリーズの中で最もその特徴が端的に表れているモデルがこの#601です。
形状は人間工学的と言いましょうか。グリップが手前に広く、スロットル、クラッチ操作をあまり行わない巡航時には両手の収まりがよく、楽なポジションをキープすることができます。
逆にそれらが忙しいシチュエーションではこの形状が仇となってしまいます。グリップが手前に突き出ている分、クラッチを握り込んだ際、手の平にピンポイントで負担がかかり、特にクラッチの重い車種では輪をかけて疲れてしまいます。
細かなアクセルワークについても同様で、グローブに吸いつくような素材感と相まって、違和感を拭うには慣れが必要になります。
耐震ゲルと銘打っていますが、振動そのものを抑えるのならばバーエンドをヘビーウェイト化する方がずっと効果的で、この素材の良さは、どちらかと言うとホールド力に特化した所ではないかと思います。スタイリッシュで軽快な見た目とは裏腹に、長距離巡航で長所を発揮するタイプのグリップだと感じました。
2種類の素材を使い分けた複雑なパターンは格好よく、ドレスアップ的な効果も高いのですが、あまりラフに扱うと割とすぐに剥がれてきてしまいます。柔らかい素材はその半面擦り減り易く、油や埃などの汚れが付着し易く落としにくいという難点も。
少々辛口のインプレになりましたが、良い点に関しては他の方のレビューに概ね賛同しています。実際、カスタムグリップとしては既に定番の地位を築いていますしね。
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