| コストパフォーマンス | 3 |
|---|---|
| 耐久性 | 4 |
| ハンドリング | 2 |
| スノーグリップ | 3 |
| アイスグリップ | 4 |
・購入目的
念願の年越し宗谷岬ツーリングにリトルカブで行くために購入しました。
配達などの業務バイク需要があるせいか、この2.75-14サイズに既製のスパイクタイヤがあるのはとてもありがたいです。
一から自作又はショップで制作してもらうのも考えましたが、手間と価格と効果を考えて、このタイヤをベースにピンを追加して打つ加工をすることで走り切ることができるだろうとの算段でした。
・履き替え作業
タイヤ自体が柔らかくてビードもすんなりと入ってくれました。かなり交換作業がやり易い部類のタイヤでした。片側だけならレバーを使わずとも手の力だけでスポッとリムにはまりました。
雪道でスタックした時など空気圧を通常よりも低くすることを考えると、ビードストッパーを入れるとより安心できると思いました。
・走行した印象
結果から言うと、雪の少なかった今回の北海道の路面では転倒することもなく無事に走り切ることができました。
普段の舗装路面とは比較にならないほどの注意力と丁寧な運転が必要なのは当たり前として、圧雪や凍った路面ではしっかりとスパイクが効いている感じがあり、発進やブレーキング時にも思った以上のピンスパイクの効果を感じました。
時折現れる舗装路面では、タイヤの接地面が平たい特性を理解していれば問題無く走れました。
コーナリング時などバイクを倒し込んでいった時に、タイヤの角が現れて急に倒れ込むような独特な挙動があるので、少々の慣れが必要です。
ただし比較的暖かくなったシャーベット状の雪の路面と、数十cmにもなるようなフカフカの新雪には無力でした^^;
これはタイヤのせいというよりも二輪車の特性上致し方無いことなんだと思います。
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