| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 3 |
YZF−R25、R7で使用。
製品ページを見ると変えない理由が無いくらいのメリット尽くし。値段がノーマルプラグから大きく変わらず、中でも寿命を延ばせるのはプラグ交換に手間が掛かる二輪には有り難い話なので導入して以降、継続して使用している。
ノーマルに比べてイリジウムプラグの様に中心電極は勿論、接地電極も細くなっているが、何回か購入した内の数本が中心電極に対して接地電極の芯が僅かにずれているのが気になった。(個体差?)
ネジ径の細いタイプなのでノーマル同様取付けはトルク管理が必須。
R25は降りるまでの4年程、R7はノーマルで1年乗り、交換して半年程使っているが、メーカー推奨の交換サイクル以前で新品にしてしまうので動力面で劇的な変化は感じない。燃費への影響も乗り方や交通状況での影響を考えるとプラグ交換だけの変化を感じるのは難しい。
耐久性はR25で5000km毎の交換をしていたが、電極の消耗は殆ど見られず余裕で10000kmは持ちそう。ノーマルプラグですら15000kmで電極の消耗がほぼ無かったR7に至ってはその倍くらいは問題なく使えそうだ。
◎プラス評価
・価格差を埋めて余りある耐久性。定価比較でノーマル比約1.4倍だが、電極の耐久性はそれ以上ありそう。交換サイクル、工賃まで考えると導入しない手はない。
・体感は出来ずとも構造的に間違いなくメリットはある。細軸の電極はスパークの発生に有利なのは確かで、少なくともノーマル形状より優秀。小排気量の単気筒であれば変化にも気付けそうだし、燃焼の安定はアイドル域で効果が大きい事から高回転重視のエンジンでも実感出来そうではある。
◎マイナス評価
・数値として効果が見えず、実際の寿命も未知数。性能についてはベンチテストに掛けた訳でもなく、「何となく」の領域を出ない。メーカーの比較情報も加速性能はコンマ数秒の差だったり、燃費も数%の違いで他の環境次第でどうとでもなってしまう。最終的な寿命もノーマルよりどれだけ持つかはやはり個人では比較も難しい。
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