| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| ライフ | 4 |
ヤマハ・YZF-R7で使用中。
初期搭載されていたバッテリーが4年目を迎えようとして、電圧こそ適正値であったが、12月の朝イチの始動で明らかにセルの回りが鈍くなったので交換を実施。
YZF-R7(RM39J)は指定のバッテリーは2024年式までYTZ7S(F)だが、この型番はYTZ7Sを傾斜搭載できるように液漏れ対策がなされたやや限定的な用途のもの。R7は直立での搭載のため本来必要のない処置だが、フレームを共有するMT‐07、XSR700は横倒し搭載。また、2025年以降のMT‐07は搭載方法はそのままでバッテリーが小型化され、YTZ7S(F)指定になっていて右に倣えでこうなったのだろうか…
なお、YTZ7S、YTZ7S(F)ともに寸法・スペック自体に差異は無く、R7で使う分にはこちらのYTZ7Sでも問題ない。(一応指定外なのでトラブルがあった時の補償面では自己責任になるだろうが)
台湾ユアサやデイトナ等に互換サイズの製品がより安価であるが、台湾ユアサはCCA(冷間時のクランキング能力)の値がGSユアサの物より低く、それ以外の製品ではそもそも記載無し。車格の割にバッテリーもセルも小型で、わざわざデコンプを搭載しているR7はこの部分が致命的になりそうなので安牌を取ってGSユアサにした。
交換後は見違えるように始動性が向上。心做しかトルクも太くなった感じがある。
◎プラス評価
・とりあえず我々が容易に入手出来るバッテリーの中では最も信頼出来る製品。
◎マイナス評価
・やはり値段。他社と2?3倍の差はいくら高品質を謳っても躊躇する。極端に寿命が長い、車両の性能が著しく向上するとかならともかく、「定期交換までトラブルのリスクを低く保てます」はユーザーに響き難い。
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