| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 使用感 | 5 |
一般のグリスタイプのチェーンルブはチェーンの表面を保護するもので、ローラーとピンの潤滑はチェーンに初めから封入されているグリスで行われています。しかし、このチェーンオイルはローラーとピンの間に浸透して封入されていたグリスと入れ替わり、ローラーとピンの潤滑を行うもので、作用の仕方が全く違うものです。
粘度の高いグリスから粘度の低いオイルに入れ替わるので摺動抵抗は格段に少なくなり、押し引きしたらはっきり違いが分かるほど軽くなります。潤滑性能も高くなるようでチェーンの伸びも少なくなりチェーンの寿命が延びます。
気を付けなければならないのは、最初に使用した時に、押し出されたグリスが飛び散りリア周りが汚れる事と、1500?2000km毎に注油しないとオイルが切れて無潤滑になってしまいピンが急速に摩耗してしまうことです。また、チェーン表面を保護する作用はあまりないので、雨の日に走った後は、水分を拭いておかないとプレートが錆びることがあります。
価格が高いように感じますが、1回に使う量は2cc弱なので1本で25回分位あります。注油は化粧用の注射器を使って奥のプレートとプレートの間、手前のプレートとプレートの間、奥のプレートとローラーの間の3か所に行います。最初はなかなか終わらないと感じますが、慣れれば10分弱でできるようになります。
1周したのが判るようにピンに印をつけておいた方が良いです。
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