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経年劣化で色褪せの激しい部品といえば、フルードのタンクや、ハンドルスイッチや、レバーホルダーなどのハンドル周りに集中するのではないでしょうか。車種によってはサイドカバーやウインカーなども同じように色褪せ、白くなっている場合もありますね。そういった場合に黒光りと艶を取り戻すための定番商品がポリメイトです。ボロ布などにこれを数滴垂らして擦り込むように磨くだけでてきめんに輝きが蘇ります。
私もはじめて使った時は驚いたのですが、擦り込めば擦り込むほど艶が出て長持ちするようです。普段ライディングポジションでよく目にするハンドル周りのパーツなどは綺麗に保ちたいものです。添付画像は私のバイク(23年物)のハンドル周りです。このあたりの部品は一度も交換した事がないので新車当時のままと考えられるのですが、お盆やお正月にポリメイトを擦り込んでおくだけでこの輝きを保ってくれています。新車のように・・・とまではいきませんが、自分としては状態良く残ってくれていると思います。黒い部品がしっかりと黒いまま残ってくれていると、それだけでバイク全体が引き締まります。古くなってきたなぁ・・・という雰囲気を感じさせないとでもいうんでしょうか、手に持った布でゴシゴシするだけで本当に一目瞭然の差がでます。他の部位としては私は樹脂製のチェーンカバーにも使用しています。そうすることによってチェーンオイルなどの汚れを掃除しやすくなるように感じますね。
ポリメイトは値段のわりにとても容量が多く、なかなか使いきれるものでもありませんので、一本持っておくと確実にメンテが楽しくなりますよ。また、艶出しというとシリコンスプレーが有名ですが、シリコンスプレーよりも艶が長持ちしますね。
良くない点としては「滑りがよくなりすぎる」ことです。間違ってもバイクのタイヤ、シート、ステップなどには使わないようにしましょう。便利な商品も使いどころを間違えれば事故のもとです。しっかり考えた上で使いたい商品ですね。
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