| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZZ-R1100のブレーキ性能向上のため、リアのディスクローターを「サンスタープレミアムレーシング リアディスクローター ホール&スリットタイプ」にアップデートしました。
一見して、純正とは明らかに異なるホール&スリットが目を引きます。
普段は、マフラーサイレンサーの影になるので、パッと見は気づきにくいのですが、性能は純正とは比較にならない程に格段にアップしました。
当初は純正品も考えにあったのですが、価格はなんと32,000円以上もするのにビックリ!ならば、純正より安価で性能の高いサンスター製品を選択するのは当然の流れでした。
実際に走った感じは、ブレーキング時の剛性感が高くなり、初期制動からキッチリ効力を発揮してくれて、コントロール性も抜群です。
サンスター社では、「独自のディスクローター専用ステンレス材」を使用しており、世界中のオートバイメーカーから選ばれ続けるオールラウンドディスクローターであり、純正ブレーキキャリパー、純正ブレーキパッドとの相性も抜群です。謳い文句の「マシンコントロールはリアで決まる」は伊達ではありませんでした。
今回は新しくブレンボのブレーキキャリパーとスペックエンジニアリング製のブレンボ2POTリアフローティングキット、スウェッジラインのメッシュブレーキホース(キャリパー変更で取り回し変更ロング化)を合わせて、トータルでの制動力アップを図りました。
サンスター社の選べるという思想は、まさに「プレミアムレーシング」に相応しいと感じました。
サンスタープレミアムレーシングリアブレーキローターの特徴は以下の通りです。
特徴1:前後デザイン・性能統一 プレミアムレーシングのフロントとデザインが揃う様に設計されています。
特徴2:完全ボルトオン設計 板厚、パッド有効幅など全てノーマルボルトオン設計になっています。
※ノーマルホイール以外に、社外レーシングホイールにも取付けられます。
特徴3:リアブレーキこそリーズナブルに 日本の道路事情では、フロント以上にリアのディスクがよく摩耗すると言われています。サンスター社では「交換頻度の高いものをよりリーズナブルに提供」したいという理念のもと製作されています。純正ディスク同等以上の性能を持ちながらも、価格は純正以下のモノもラインナップされています。
【仕様】
外径:250 mm、板厚:6.0 mm、MIN.TH.(使用限度):5.5 mm、内径:100 mm、PCD:120 mm、孔数:4、径:10 mm、取付部残り板厚:4.0/5.5 mm、パッド有効幅:38 mm
ホール&スリットがレーシーになり、スタイル良し、性能良し、価格も純正より安価、言う事無しの優れたブレーキディスクローターですね!
取付けの際にはリアホイールやキャリパーサポートの脱着とチェーン調整が必要です。
ブレーキは重要保安部品ですのでミスは絶対にNGです。DIYで作業される場合は、しっかりと知識と適切な工具など、サービスマニュアルも用意して正確に作業しましょう!
オートバイのリアディスクブレーキローターは、フロントとは異なる役割を担うため、特有の性能が求められます。主な性能と特徴は以下の通りです。
1. 安定した制動力とコントロール性
速度コントロール性能:リアブレーキは主に低速時の速度調整や、Uターン、渋滞時のバランス取りに用いられます。そのため、ガツンと効くよりも、ライダーのペダル操作にリニアに反応するコントロール性が最重要です。
安定した効き:どのような走行環境でも制動力が一定に保たれる安定性が求められます。
2. 優れる放熱性と耐フェード性
熱マネジメント:ディスクブレーキはドラムブレーキと比較して放熱性に優れ、連続使用や過酷な状況でも制動力が低下(フェード現象)しにくい性能が求められます。
安定性:特に長い下り坂やスポーツ走行において、摩擦熱による歪みや機能低下を防ぐ熱容量が必要です。
3. 耐久性と強度
耐摩耗性:長期間の走行でも削れにくく、適切なパッドの摩擦面を維持する材質が求められます。
高剛性:ブレーキキャリパーの力に負けない、歪みやひねりに強い構造が必要です。
4. 軽量性(特にスポーツモデル)
バネ下重量の軽減:リアホイール周りはバネ下重量に含まれるため、軽量であるほどサスペンションの動きが良くなり、路面追従性(トラクション)が向上します。
5. メンテナンス性
清掃・整備性:汚れやパッドの粉(ダスト)が溜まりにくく、簡単に点検・清掃できる構造が望ましいです。
【代表的な仕様・構成】
フローティング構造:ディスク面とハブが別パーツになっているもの。ディスクが熱で膨張した際に歪みを逃がすことができ、引きずり軽減や高いコントロール性を生み出します。
ソリッド構造:一枚板のディスク。軽量で低コストなため、小排気量車やコスト重視のモデルに多いです。
ウェーブディスク(ペタルディスク):周囲が波状になっているもの。軽量化、放熱性、ダストの排出性に優れています。
小径化のトレンド:一部のカスタムや旧車では、リアの効きすぎ(ロック)を防ぐため、あえて250mm程度の小径ディスクを選択するケースもあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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