このZETAさんのジグラムローターには、強度解析に基づいた抜き加工により軽量化を実現と記してありますが、実際は純正のフロントブレーキディスクローターよりも少し重たいです。
しかし、その重たい分 肉厚であり 飛び石やクラッシュによる変形の軽減や耐久性には十分な期待が出来ます。
そして、採用されている鋼材がSUS420ですのでソフトで良好なブレーキタッチと強い耐錆性を兼ね揃えています。
純正のブレーキディスクローターが1年程度で赤く錆びだして来ていますので、このジグラムローターの耐錆性にはとても期待しています。
ブレーキディスクローターを交換する際には、同時にブレーキパッドの交換もされることをお勧めします。
作業手間的にもついでですし、せっかくZETAさんのジグラムローターに交換するのですから 一緒にブレーキパッドも交換してブレーキ性能を維持確保して確実に安全にしておきたいですよね。
このジグラムローターを取り付ける際には、チェーンクリーナーやパーツクリナーなどを使って 新品のジグラムローターの両面を丁寧に洗浄 脱脂して下さい。
また、ブレーキパッドも交換した際及びしなかった際にも ジグラムローターとブレーキパッドの摺り合いが馴染まないと安全な高い制動能力が得られませんので しばらくは気を付けて ブレーキを掛けるようにして下さい。
特に制動の際にはフロントブレーキの能力に荷担しがちですので、フロントのブレーキディスクローターを交換した場合やフロントブレーキディスクパッドを交換した場合には十分な注意が必要です。
この-WHEEL ズィーウィール ジグラムローター フロント 商品番号:W51-10035のローター厚さは、t=3.65mmでした。(ノギスで測定)
MIN3.0mmと刻印がありましたので、0.65mmは使えるってことです。
取付には、純正のボルトを使用して規定の20N・mで締め付けておきましょう。
ボルトの再利用も緩み防止剤を塗布して可能ですが、せっかくですので新しいボルトを購入して取り付けることをオススメ致します。(M6×17)
取り付けた後は、マジックで締め付け緩み確認用にボルト毎に印を付けておいて 乗車前点検の際に緩んでいないか確認したり しばらく経ったら増し締め等をして いつもしっかりと点検&整備を実施しておきましょう。
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コメント(全3件 )
あはは(笑) はい。そうです。
でも、ブレーキディスクは整備士でないと触ってはいけない部分です。
(業務上の話)
そんな部位ですので慎重を期してしっかりと整備してます。(笑)
このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。