| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
ZX-10 ZXT00B 1988年式のキャブレターのオーバーホールついでに、フューエルホースも交換しました。
パーツリストで純正パーツを検索しましたが、これまた廃盤でした。
ウェビックさんで検索したところ、外径は純正より0.2mm細いのですが内径φ5.3ピッタリの商品が見つかりました。
それが、「NTB フューエルホース内径φ5.3x外径φ10.3x長さ1m」です。やはり救いの神はウェビックさんにいました。
ZX-10のキャブレターのフューエルホースは、長さL=160mmですので、必要な分をカットして使用しました。
キャブレターへの装着には、デイトナのワイドホースクリップφ10を使用し確実に取付けしましたが、サイズ的にもフィット感もバッチリでした。
1988年当時のオートバイは、比較的フルカウル車が多く、キャブレターまでアクセスするのにタンクだけならまだしも、エアクリーナボックスなどを取り外さないとならないので、丁度良いタイミングで交換できたので良かったです。
古いオートバイになるほど、ゴム製パーツの劣化との闘いになるので、気が付いた個所から手を入れておきたいですよね。
最後に、NTBフューエルホースの使用で注意が必要なのは、「燃料圧力がかかる部分には必要出来ない」ところです。これはインジェクション車には使用不可となりますので、燃料供給装置がインジェクションにお乗りの方はご注意ください。
オートバイのキャブレターフューエルホースは、一般的に3?5年または走行距離1?2万kmが交換の目安です。ガソリンに常に触れる過酷な環境で使用されるため、定期的な点検と早期の交換が推奨されています。
■劣化のサイン(見極め方)
年数に関わらず、以下の症状が見られたら直ちに交換してください。
・ヒビ割れ:ホースの表面や、クリップ(バンド)で締められている端部分に細かい亀裂がある。
・硬化・柔軟性の低下:ホースを触った際に弾力がなくなり、カチカチに硬化している。
・滲み・膨張:ホースの表面が湿っている、またはガソリンの臭いが強い。また、ガソリンの成分によってホースがふやけて膨らんでいる。
・変色:本来の色(黒や半透明)から変色している。
■放置するリスク
劣化を放置すると、走行中にひび割れからガソリンが漏れ出す危険性があります。漏れたガソリンが熱いエンジンやマフラーに付着すると、車両火災(炎上)を引き起こす恐れがあり非常に危険です。
■交換費用と対応
セルフ交換:費用はホース代の数百円から可能です。作業難易度は低めですが、ガソリンの取り扱いに注意が必要です。
ショップ依頼:オートバイショップに依頼した場合、工賃の目安は約2,000円?となります。
年数が経過している場合は、漏れが発生する前に以下の専門サイトなどを参考に早めの交換を検討してください。
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