| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
ヤマハ・YZF−R25、R7に使用。
上記2車種共にレギュラーガソリン指定、通勤でストップ&ゴーの多い使い方もあり燃焼室の洗浄が目的。
1本使い切りではなくタンク容量によって添加量を調節するタイプ。燃料5Lに対して15ml添加といった具合。(13Lなら40ml、14Lなら45ml)
理想は燃料がタンク半分程度で投入し、その後満タンまで給油して添加剤を攪拌させる事だが、適切な添加の割合より濃い状態ではゴム部品等を痛める可能性があるので、直ぐ給油出来る状況以外では満タンでの投入が良いだろう。
効果としては燃焼自体を強力にするものではないので体感出来るものではない。経年での燃料系から燃焼室に掛けての付着、堆積物を除去する事による性能維持が目的である。
数値で見える部分として様々な要素が絡むものの、燃費は走行距離5万kmオーバーのR25はロングツーリングなら40km/L超え。走行距離こそ2万km程度だが、R7でも34km/Lを記録した。
もう一つ目に見えるものとして、添加時に限ってサイレンサー出口に煤の付着が発生し、燃焼室で剥がれ落ちたカーボンが排ガスと共に出てきているものと思われる。
◎プラス評価
・たまにの添加でエンジン内部の状態を改善維持できる。推奨スパンは3ヶ月又は3000km、R7(タンク容量13L)なら1本で1年持つし、効果も少なくとも良い結果を得られている。
◎マイナス評価
・無いと困るが使いにくい計量カップ。形状が悪い訳ではないはずなのだが、注ぎ口的なものがないのでタンクに投入するとなると「エイっ」とやるしかなく、投入後もとろみのある液剤がカップに結構な量が付着して残る。
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