| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 1 |
| 握り心地 | 5 |
グリップなんてカリカリに細い方が良いんだよ!表面も均一なローレットパターンでしっかり食い込む方が良いんだよ!
野球のバットを想像してみろ、太い方を握ってると同じ角度を回すにもいっぱい回さなきゃいけないけど、細い方を握っていたらちょっと捻るだけで簡単に同じ角度まで回せる、つまり素早く全開にできる、だから細い方が良いんだ!
・・・そう思っているので愛車は全てヤマハTZの純正グリップを使用してきました。
皮一枚しか無いようなペラペラのグリップは素晴らしいダイレクト感で、さすが市販レーサーの純正品、素晴らしい!
なのですが、900SLで使用するとちょっと問題が・・・
と言うのも私の900SLはちょっと特殊で、キャブレターが前後シリンダーで独立した(2連でない)FCRを使用しています。
独立したキャブレターを2本引きの独立したスロットルワイヤーで引いているので戻し側のワイヤーがありません。
そうなると、いかにFCRとは言え張り付く可能性が無いわけでは無いので、張り付いても戻るようにリターンスプリングに最も強い物を使用しています。
しかもハイスロ。
するとどうなるかと言うと、スロットルが重い!
4気筒の一般的なFCRと比較するとキャブで2倍+スプリングで2倍、感覚としても4倍は重いです。
短時間なら特に問題は無いのですが、一日ツーリングしていると手が疲れて仕方ない・・・
構造上スロットルを軽くする事は不可能なので、残る手段は不本意ながらグリップを太くするしかない。
ところが太いグリップはアメリカンのようなアルミ削り出しグリップみたいな物ばかり。
見た目だけを重視しているのでスポーツライディングに耐えられるような機能性は何も考慮されていません。
そんなのではダメ。
理想は昔のグリップヒーターのような太さのローレットパターンのグリップなのですが、これがホントに無い。
一応昔のホンダ純正グルップヒーターが太さとパターンでは理想的ではあるものの、なんせグリップヒーターなので変なコードが出ていて、切断したとしても見た目がなぁ・・・
という状況のなか、何とか使えるのではないか?と白羽の矢が立ったのがコレ。
極細のTZグリップより大幅に太いのはもちろん、通常のグリップと比べても1割程度は太いのでは?だいぶ太い。
効果は狙い通りで、手の疲れは大幅に削減されました。
だからツーリングメインの人にもとても有効でしょうね。
ちょっと開けただけでドカーンと加速してしまって困ってる人にも有効です。
弱点はめちゃくちゃカッコ悪い事。
こういう派手な物が好きな人が多いからこうなったのでしょうけれど、個人的にはかなり嫌。
できるだけ目立たないように装着しましたけどね。。。
この太さで単純なパターンの物があると最高なのですが。
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