| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
我が家にやって来た、ZX-10 ZXT00B 1988年式のリアブレーキマスターのオーバーホールで、本体のマスターシリンダーカップやその他のパーツはまだあったのですが、当然マスターホースは廃盤。
そこで代替のホースを探していたところ、キタコ「K-CON マスターホース(ブレーキ/クラッチ)」を見つけて購入しました。
ホースのサイズは、内径φ7x全長250mm、使用箇所に合わせてカットして使うタイプです。
純正のものと比較してやや細身ですが、フルード漏れを防ぐためリザーバータンクの取り付け位置の関係で、少し曲げながら繋ぐ必要がありましたので、あえて曲げやすい内径φ7を選びました。
実際の製品はメーカーの説明通り、一般的なホースよりかなり丈夫にできており、強度も十分で期待通り。
付属のクレセントクランプ2個(スチール製/クロメート)は、口径が小さく取り付けができなかった(ジョイント部分の出っ張りまではいけます)ので、汎用品のデイトナワイドクリップφ13mmを使用して、緩みが無いように締結しました。
取り付け後にフルード漏れが無いか確認しましたが、心配ご無用、キッチリ取付出来ており、不具合は無しです。
加えて、プラシーボ効果なのか、メンテナンス前と比較して、ブレーキの剛性やタッチが良くなったように感じます。
ちなみに、ホースのカットは普通のハサミやカッターナイフなどを使用すると、切り口が曲がったりイビツになるので、専用の「ホースカッター」を使用すると綺麗にカットできます。※いろいろな種類のものがありますが、ウェビックさんでも取扱いのある工具です。
マスターホースも消耗品ですので、時期を見てしっかりメンテナンス・交換をおススメします。
オートバイのブレーキホース(マスターホース)の交換時期は、期間として「4年?5年」、または走行距離「4万km」が一般的な目安です。安全に直結する保安部品のため、ヒビ割れやフルード漏れがなくても定期的な交換が推奨されています。
【交換時期の具体的な目安】
1. 期間(年数):メーカー各社では、4年?5年ごとの定期交換を推奨しています。ホース内部のゴムは経年劣化するため、外観に異常がなくてもこの期間を目安に交換してください。
2. 走行距離:走行距離が4万kmを超えたタイミングも一つの目安です。日常的に頻繁に乗る方は、年数よりも先に距離に達することがあるためチェックしておきましょう。
3. ブレーキフルードの交換タイミング:ブレーキホース内の油圧を伝える「ブレーキフルード」は、1年?2年ごとの交換が必要です。フルードを交換するタイミング(車検時など)で、ホース自体の状態も合わせて点検すると安心です。
【見逃してはいけない劣化のサイン】
以下の症状が見られる場合は、上記の年数や距離に達していなくても直ちに交換または点検が必要です。
・タッチが柔らかい・スポンジを握るような感触(フルードの漏れやホースの膨張が疑われます)
・ひび割れ、亀裂、硬化(表面のゴムが劣化している状態です)ホース表面の湿りやフルードの滲み
・フルードの極端な変色(ホース内部のゴムが溶け出している可能性があります)ブレーキホースの劣化は、制動距離の延びや最悪の場合はブレーキが効かなくなる重大な事故に直結します。少しでも不安がある場合は、早めにオートバイショップ等に相談しましょう。
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