| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 5 |
V-MAX1200のサビたボルトナットのリユースのために、花咲かGラストリムーバーで使用しサビ取りをしました。
サビ取り剤も多く販売されていますが、鉄・ステンレスのサビ取りには、やっぱり花咲かGが一番使いやすいですね。
使用方法は簡単で、刷毛塗りしてウェスで拭き取るだけです。ここで注意する点は、使用する分だけを紙コップなどに小分けして使うことと、塗布後10以内(ちょっと待つ)に拭き取ることです。
試しに少し違う方法ですが、小分けした花咲かGに10分程度つけ置きしてみたところ、簡単にサビ取りができました。
一般的にサビ取りというと、サビがとれてピカピカになるイメージがありますが、メッキパーツはともかく、鉄やステンレスのサビがとれると表面が灰色に変色します。これは花咲かGの特徴であるサビ取り後の防錆皮膜が形成されるためです。
また、クロームメッキやニッケルメッキ以外の蒸着メッキ、亜鉛、クロメート、ユニクロメッキなどは、サビと一緒に取れてしまいます。
例えば、オートバイの外装パーツに使われているボルト&ナット類は、見た目をよくするために綺麗なもの(化粧ボルトなど)が使用されています。この場合は、変色してしまっては困りますので、軽度であれば真鍮ブラシで磨くと綺麗になるので、花咲かGは向いていないことになります。
車体のあまり表に見えない箇所のボルト&ナットなどのサビ取りに花咲かGは向いていると思います。鉄フレームのサビなどの場合は、サビ取り後に防錆処理と塗装をするようにしましょう。
見た目が悪い酷いサビの場合は、新品の純正部品に交換した方が、コスト的にも時間的にもロスがないです。
どこのサビ取り剤とは言えませんが、即効性があって一旦直ぐにサビは綺麗にとれるのですが、そのまま放っておくと数分後にまたサビが発生したものもありました。
まず一番は、愛車のメンテナンスをキッチリ行って、サビさせないようにすることです。
軽度なら真鍮ブラシで磨いて錆止め効果のあるケミカル(ワックス類やコーティング剤など)を塗布する。
ガビガビにサビてしまった場合は、真鍮ブラシなどで表面に浮いたサビをあらかじめ落としてから花咲かGでサビ取りをして防錆処理を行うことです。
最終手段は、見た目でこれはダメだと思ったら、思い切って新品の純正パーツに交換してしまうことも一つの手です。
サビ取りの対象がメッキパーツの場合(マフラーなど熱の加わる部分は不可)、軽く表面にサビが浮いた程度であれば、花咲かGで落とすことができます。
メッキが剥がれるほどの重症のサビはあきらめてください。パーツが出るなら新品へ交換、絶版なら再メッキに出しましょう。
繰り返しになりますが、花咲かGは鉄・ステンレス専用のサビ取り剤です。アルミ、ジュラルミン、マグネシウム、チタン、鋳鉄などには使用できません。
ボルトの頭ひとつサビても愛車がくたびれて見えますので、日ごろから愛車に手をかけてあげて、まずはサビ予防から。万が一サビてしまったら花咲かGでサビ取りをして綺麗にしましょう。
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