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サラリーマン太郎さん(インプレ投稿数: 520件 / Myバイク: Z900 SE )

カラー:グリーン(J7002-0146A)
利用車種: Z900
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/51-55kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
デザイン 5
  • 3色コンプリート

    3色コンプリート

  • 厚い皮革を使用

    厚い皮革を使用

全色コンプリートしました。
上質な牛革を鞣している商品。
以下に鞣しの解説を入れておきます。興味ない方は無視してください。
本商品は旧来のなめしをしており使えば使うほど風合が出てきます。
バイクのキーホルダーとしては優れている商品だと言えます。

“皮”が“革”になり、私たちの手元に届くまで、様々なプロセスを経ている。
1.「なめし」とは?
皮を柔らかくと書いて「鞣す」。そもそも革の原点は動物の皮膚である「皮」なのです。その毛や汚れを落とし、文字通り柔らかくする技術が「なめし」です。

「なめし」の起源は、私たちの祖先が狩猟を始めたころにまで遡ります。日本では塩、水、菜種油などを使用するなめしから始まり、現代にいたるまで飽くなき探求心でなめしの試行錯誤が行われてきました。

では、「皮を鞣す」また「鞣し皮」の「鞣す(なめす)」とは、どんな意味なのでしょうか。
動物の皮は柔軟性に富み非常に丈夫ですが、そのまま使用するとすぐに腐敗し、乾燥すると板のように硬くなり柔軟性がなくなります。

この大きな欠点を樹液や種々の薬品を使ってこの欠点を取り除く方法が「鞣し」と言います。鞣していない状態を「皮」と呼び、鞣したものを「革」と呼び区別しています。

2.植物タンニンなめしとクロムなめし
植物タンニンなめしとクロムなめし

タンニンとは植物にある水溶性の化合物です。動物性タンパク質と結合させる鞣しで、起源は古代エジプトにまで遡ります。日本ではミモザの木がなめし剤として使用されます。

その工程は20にも上り、約2カ月の時間を要します。手間がかかる「天然なめし加工」を全行程で行うのは、日本では数社しか残っておりません。植物タンニンなめしでなめされ、その他の加工を行わない革は「ヌメ革」と呼ばれます。

2-2.クロムなめしとは?
クロムは塩基性硫酸クロムと呼ばれる化学薬品です。クロムなめしは100年ほど前にドイツで開発されました。

クロム鞣し

時間と手間がかからないので、現在流通しているほとんどの革製品がクロムなめしを行っています。日本でも戦後の高度経済成長期に多くのタンナーがクロムなめしに切り替えたと言われています。柔らかく頑丈なクロムなめしの素材は車やソファなどに使われています。

3-1.植物タンニンなめしのメリット・デメリット
レザーシューズ

植物タンニンなめしの良さはなんといってもエイジングが楽しめること。使い込んだ時間と共に革が柔らかくなり色艶が増してくるので、自分で革製品を育てていく喜びがあります。

また、植物性の材料を使用しているので、環境にも人にも優しいのが特徴です。

長所と短所は表裏一体ともいいますが、植物タンニンなめしのデメリットは雨に弱く、変色・変化が激しいことでしょうか。

恋人に感謝や愛の言葉を伝えつづけることが良好な関係につながっていくように、植物タンニンなめしの革製品も、日々のブラッシングと共に、月に数回クリームでお手入れしてあげなければなりません。その手間を愛おしいと思える人にはぴったりです。

3-2.クロムタンニンなめしのメリット・デメリット
クロムなめしのメリットは、タンニンなめしと比べて変色・変化が控えめで、メンテナンスを頻繁に行う必要がないことです。薄くて軽く、革も柔らかいのも魅力でしょう。

クロム鞣しのメリット・デメリット
耐久性があるクロムなめしの革は、身に付ける衣類、カバン、クツなどに利用されています。

デメリットは、クロムなめしは重金属系なめしのため、アレルギー体質の方には不向きの場合があります。また植物タンニンなめしのような経年変化はあまり楽しめません。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2025/04/16 20:31

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