| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
オートバイのメンテナンスで、パーツやネジのサビ落としにKTC真鍮ブラシYTBR-212を愛用しています。
前に購入したものがそろそろ使えなくなってきたので、リピート購入しました。
我が家のオートバイたちはどれもそれなりに年式が古い?ので、ネジやボルト、フレームなど鉄製のパーツがサビていたりすることがあります。
新しいパーツと交換できればいいのですが、純正パーツが廃盤になっていたり、パーツが出ても年式の古いオートバイのものは結構値上がりしていたりしていて、色々と大変です。
サビがよほど酷く深く浸食していなければ、真鍮ブラシで磨くと綺麗になりますので、磨いて錆止めをしてリユースです。
KTC真鍮ブラシYTBR-212は添付の画像でお分かりのとおり、長さが240mm、ブラシ幅は75mm×17mmあり、しっかりと握れるのでとても使いやすいです。
ブラシ部は4桁で、それほど強く力を入れなくても磨くパーツに対して、有効面積が広いので作業性も良いです。
私個人が使用しているブラシでは、金属製のものはこの真鍮ブラシ1本です。
その他、豚毛、ナイロン、歯ブラシと言ったところでしょうか。
ワイヤーブラシやステンレスブラシは、オートバイの繊細なパーツに傷がつくためほとんど使用しません。マメなメンテナンスを行い、サビが酷くなる前に対処するように心掛けています。
真鍮ブラシは、ツールボックスに1本備えておきたいアイテムですね!
追伸
スパークプラグが汚れたらワイヤー(金属製)ブラシでゴシゴシするのは大間違いです。実はプラグメーカーも禁止事項に入れています。
確かに汚れは落ちるのですが、電極以外の部分に傷が入ったりすると、ミスファイヤー(失火)の原因になったりして、寿命が大幅に落ちます。
「プラグ磨いたのに調子が出ない」と勘違いして、キャブをいじくったり、点火をいじくったりしていては原因追究がカオス状態になるため要注意です。
ツーリングなど出先の緊急時での使用なら仕方ありませんが、同じ金属でも真鋳ブラシを使いましょう。
【仕様】ブラシ部材質:真鍮 全長:240mm 線径:0.14mm ブラシ部幅:75×17mm 柄部材質:木 重量:45g
真鍮とは、別名「黄銅」とも呼ばれる銅と亜鉛の合金のことで、亜鉛が20%以上のものを指します。真鍮の英語表記は「Brass」で、音楽のブラスバンドで使われるトランペットなどの楽器は、真鍮で作られています。
真鍮は、亜鉛の添加量により特性が大きく変わるため、材料によっては「七三黄銅」や「六四黄銅」といったように、銅と亜鉛の比率を示した名称が使われているものもあります。
真鍮は、主に伸ばしたり圧縮したりする加工である、伸銅品として使われることが多い材料です。
代表的なものとして、金管楽器以外にも5円硬貨や水洗トイレの給水管、金属模型などが挙げられます。また、見た目が黄金色で美しく、酸化するとアンティークな雰囲気を漂わせることから、アクセサリーに使われることも多くあります。
【真鍮の特徴】
■真鍮のメリット
優れた加工性と耐食性、電気伝導性・比較的高い強度・価格が安価な点です。
加工においては、熱間鍛造性・展延性・転造性・切削加工性に優れており、めっきやはんだ付けがしやすい特徴もあります。高い電気伝導性があるので、端子コネクターのような電気製品の部品として使われることも多くあります。
また、真鍮は空気中で徐々に表面が酸化し黒ずんでいくものの、酸化皮膜となって内部を保護するため、全体が腐食するのを防止します。
■真鍮のデメリット
真鍮は、応力腐食割れの一種とされる「置割れ」が発生する場合があります。置割れは、機械加工などを施した真鍮が、日時の経過により、大気中の水分や二酸化炭素などが結晶粒界に腐食を引き起こし、粒界腐食を起こす現象を指します。置割れを回避するには、メッキや塗装を施したり、焼きなましで内部応力を除去するのが有効です。
また、ラテックスなどのゴム類に接触すると、ゴムが分解腐食してしまうデメリットもあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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