純正マフラーの牧歌的サウンドも嫌いじゃなかったが、ツーリング自粛の風潮もあいまって半年寝かせていた本機を装着。
音としてはアイドリングはとても低音が強調されるようになりました。アクセルを開けると音量が跳ね上がりますね。250で低音を強調するのは難しいのでしょうが、個人的には巡航時ももう少しだけ低音寄りの控えめ音量になれば完璧かもと思います。まぁ流れに乗ればそれはそれでいい音なので及第点といった感じではあります。
とはいえ、サイレントボムをつ着けないととてもじゃないが住宅街では走れない感じです。着けてもなかなかの音量にはなりますが。まぁこの辺は元々着いてた茶こしバッフルをカスタムするなどして調整も可能かと。茶こしのままだとヤンキー少年と同じレベルです…
性能面ですが、抜けが良くなったことによるトルク低下などはほとんど感じられません。逆にパワー向上もほぼ感じません。約3キロの軽量化のせいか、音が大きくなった副次効果としてアクセルを閉じ気味になったのか、結果として燃費が向上しました。。(30→33。これは過去のVTR1000Fでも同じ経験をしました)
取り付け加工ですが、元々PowerBoxをつけていたので僅かに径が合わず、液体ガスケットと耐熱配管テープで加工しましたが、騒ぐほどの差ではないです。
とにかく一番苦労したのは純正マフラーの取り外しです。固着していたのかものすごいトルクでしめつけられていて電動ドライバでは歯が立たず、めちゃ長六角レンチでによる超テコ原理でやっと外れました。よくよく見るとネジ留め剤が塗布されていて、振動の多いシングルエンジンに重い純正マフラーを取り付けるためには仕方なかったのかなと納得しました。
このマフラーは某オークションでも飛ぶように売れていきます。
良くも悪くもトリッカーをガラリと変えることができますので、私としては満足しています。
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