| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
ZZ-R1100のチェーンを定期交換に合わせて、「DID 530ZVM-X2 シルバー」でさりげなくカスタムしました。
丁度、DIDチェーンのセール中でありましたので、メーカーはDID一択。安価に購入できたのでコストパフォーマンスも良かったです。
チェーンのカラーは、当初のカスタムコンセプトどおりあくまでもさりげなく、派手なゴールドなどではなく、渋めのシルバーを選びました。
実際に届いた商品は、シルバーのメタリックぽさというより、気持ちゴールドぽい感じでした。
今回は、駆動系のリフレッシュ&カスタムということで、前後スプロケットと併せて一式交換をしました。
ブラックのリアスプロケットとシルバーチェーンのコントラストが、メリハリが効いてとても良い感じに仕上がりました。
まだまだ使えると思っていたチェーンも、新品に交換したら動きがとても滑らかになり、知らず知らずのうちにダメージが溜まっていたのだと気づきました。
実際に走った感じは、車体の動きが軽くなり、以前に比べてエンジンの力も段違いにロスなく伝わるようになりました。これなら、燃費も良くなりますし、不要なところへの余計な力が逃げて行かなくて良くなると思います。
特に大排気量で車重が重く、エンジン出力の大きなオートバイは、駆動系へのダメージが溜まりやすいので、早目早目の交換が望ましいと思います。
チェーンもスプロケットも消耗品ですが、ちょっと高額な商品のため、「まだまだ大丈夫」と思われがちですが、適切なタイミングで交換して、車体への負担を軽減してあげることも、愛車を長く乗る秘訣だと思います。
作業スキルは、カシメが必要なため必ず専用工具を用意すること、DIYで作業される方はカシメ過ぎないようにしてください。プレートの圧入やカシメ具合は、ノギスで計測して規定値内に収まるようにしましょう!
オートバイのチェーンには、エンジンの大トルクを後輪に伝え、過酷な環境下で長期間機能し続けるための高い性能と品質が求められます。主な要素は以下の通りです。
1. 高い強度と耐久性
引張強度:エンジンのパワーや大トルクに耐え、切断されないこと。
耐摩耗性(ロングライフ):ピンとブッシュ(軸受け)の隙間が削れて「伸び」が生じるのを抑え、長期間の使用に耐えること。
疲労強度:高速回転や加速・減速の繰り返しによる金属疲労に耐えること。
2. シールチェーン特有の性能
シールチェーンは、リンク内部に専用グリスを密封し、シールリングで外部からの異物侵入やグリス流出を防ぐことで性能を維持します。
密閉性:高速走行下でもグリスを封じ込める高いシール性。
低フリクション(低抵抗):シール(ゴム)の抵抗を最小限に抑え、パワーロスを減らす。
3. 高いメンテナンス性(維持のしやすさ)
錆にくさ:外部からの雨や凍結防止剤、洗車などによる錆の発生を防ぐこと。
注油・清掃のしやすさ:潤滑剤(チェーンルブ)が定着しやすく、汚れを落としやすいこと。
4. 適切な「しなり」と軽量化
チェーンは硬すぎず、かつ適切な柔軟性を持つことで、スムーズな駆動伝達を実現します。また、ばね下重量の軽減のために、シールチェーンでも軽量であることが求められます。
5. 信頼性の高い接続(カシメ)
特に高排気量車では、チェーン交換時の「カシメ」作業において、耐久性が高く、切断リスクの少ない確実な接続が求められます。
シールチェーンかノンシールチェーンかは用途(レース・オフロードはノンシール、ロングツーリングはシールなど)によって異なりますが、基本的には「伸びにくく、錆びず、パワーを確実に伝える」ことが共通して求められます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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