| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| ライフ | 3 |
| ドライ | 5 |
| ウェット | 5 |
2022年式YZF-R7で使用中。
フロント装着のS22が偏摩耗でスリップサイン露出。レスポンスも無視できないレベルで悪化したので交換。
S22の生産終了で代替先を探したが、後継のS23は高価なうえに基本的に通勤利用なので、折角の性能を活かせないという事もありいっそツーリングタイヤを検討。お世話になっているYSPからROAD 5をお勧めされ、MT(MC前)やXSRのOEMだし、R6でも履いてる人がいるという実績から採用に至った。
後継のROAD 6もあるが、最新こそ最良である事は間違いないけれど、じゃあ型落ちは全くダメなのかと言えばそうではないので、毎日どんな状況でもタイヤ性能をギリギリまで使う!(そんな事する人はいないはずだが)でもなければ供給がある内は値段の落ち着いた型落ちで十分だと思っている。
リヤはまだまだ使えるのでフロントのみ交換。間違えようのない特異なパターンの溝で、意外と浅く広く、スリップサインまでの猶予は少なく見える。
交換後、さあ道に出るぞとハンドルを切った瞬間から明らかにレスポンスが良くなったのを感じ、交差点の右左折も軽く自然に車体が寝ていく。ツーリングタイヤだからスポーツ系に比べて重くなると認識しているし、もっと鈍くささが出てくるかと思いきや全くそんな事は無かった。グリップに関してはフロントのみなので、こう違うと言いづらいが常識的に走る分には何ら問題無い。
そして何より乗り心地が抜群に良い。近場の道路が軒並み荒れに荒れているので前後S22の時はポンポンと跳ねるような突き上げを食らっていたが、ROAD 5はフワッと通り抜けて乱されない。(リヤはS22なので相変わらず跳ねる)ミシュランは乗り心地が良いとは聞いていたが、文字通りに体感出来るとは思っていなかった。
耐久性については距離を重ねている途中なので未知数だが、S22が1万km以上持っているのもあり、同等かそれ以上なら良し。持ち過ぎてもゴム硬化のリスクがあり、年間1万km程度なので1年半から2年で使い切れれば理想的。
◎プラス評価
・感動的な乗り心地の良さ。フローリングから低反発マットくらいの変化。直前がスポーツタイヤだったからというのも要因としては大きいと思うが、交換直後の走行ではあまりの変化に思わず笑ってしまう程。
・予想外に軽いハンドリング。スポーツツーリングタイヤを謳うだけありS22からの移行でも違和感や不満は無い。ハイペースで峠を流すやうなより高負荷な状態になれば差が出るのかもしれないが、そんな事をしなければこれで十分と思わせる。
・割と求めやすい値段。大事
◎マイナス評価
・何時までラインナップに残るかの不安。型落ち故致し方なし
・ロードノイズはやや大き目。
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役に立った
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