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KAWIさん(インプレ投稿数: 359件 / Myバイク: ゼファー1100RS | ZX-10 )

利用車種: TRX850
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
性能持続性 5
  • KURE スーパーシリコンスプレー

    KURE スーパーシリコンスプレー

多用途に使えるシリコンスプレー、比較的安価で購入できますので、ガレージに1本持っておくと何かと便利です。
今回購入したのは、ホームセンターなどでも取り扱われている、皆さんおなじみのKURE製品のスーパーシリコンスプレーです。
この商品の用途は商品説明にあるとおり、自動車、オートバイ、船舶、自転車、家具・建具、工具、農機具、断裁機、敷居、釣用リール、キャスターなどの潤滑・滑走、金型などの離型/シール類の接着防止/各種素材のツヤ出しと幅広いです。
私の場合の用途はもちろんオートバイですが、潤滑・滑走性能、耐水・耐熱性(使用温度範囲−50?200℃)、無溶剤タイプ(金属、プラスチック、ゴムなど様々な素材に使用可能)、などの性能に期待しての導入です。
TRX850のメンテナンスで各所に使用してみましたが、自宅にあった同社製の標準のシリコンスプレーと比較して、耐久・耐水・滑走性能が格段にレベルアップしていました。まさにスーパーと名乗るだけあります。
使い方として正しいかどうかわかりませんが、YouTubeで見かけたエンジンの艶出しにも使用してみましたが、艶引けまでの耐久性も向上していてました。
1本備えておくと、オートバイだけでなく家庭内でも様々な用途に使えるので、家族からも重宝がられています。
【仕様】成分:シリコーンレジン、シリコーンオイル 内容量:420ml 消防法分類:可燃性液体類 有機則規制外商品

シリコンスプレーとは、シリコンオイルで作られたスプレーのことです。
塗布部分にシリコン被膜を作れるのが特長で、このシリコン被膜がさまざまな効果をもたらします。代表的な効果の例としては、「潤滑を促す」「艶を出す」「撥水効果を高める」「サビ止め」などが挙げられます。
以上のように期待できる効果が多い分、シリコンスプレーの用途は多いです。
【シリコンスプレーの用途一例】
・金属の表面に塗布してサビから守る
・ドアやサッシの開閉をスムーズにさせる
・シールを剥がしやすくする
・キャスターの動きを改善させる
他にも、工具のお手入れをしたり、キャンプ用品の可動部の動きをスムーズにしたりと、様々な使い方ができます。今すぐ使う予定がなくても、1つは持っておきたい便利ケミカルです。
【シリコンスプレーを使用できない場所】
シリコンスプレーは様々なシーンで役に立つものの、使用できない場所もあるので注意が必要です。
例えば、潤滑のために機械にシリコンスプレーを塗布するケースはよくありますが、電子機器への塗布には適しません。シリコンは電気を通さない性質を持っているため、電子機器に塗布すると正常に作動しなくなってしまう可能性があります。
また、シリコンスプレーは鍵穴にも使用できないため注意が必要です。鍵の回りが悪いときに、「鍵穴の潤滑を促すためにシリコンスプレーを塗布しよう」と考える方がいるかもしれませんが、塗布すると内部にゴミがつきやすくなり、鍵を回せなくなる可能性があります。鍵穴の潤滑を促したい場合はシリコンスプレーではなく、鍵穴専用のスプレーを使いましょう。
このほか、靴や衣服など、シミになりやすい素材でできたものへの塗布も避けたほうが無難です。
【シリコンスプレーの選び方】
シリコンスプレーには様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。自分の用途に合ったものを使うためにも、製品の特長や使い勝手を考慮した上で選ぶようにしましょう。
【シリコンスプレーの選び方3つ】
・溶剤の有無で選ぶ
・用途に合わせて選ぶ
・機能性で選ぶ
【溶剤の有無で選ぶ】
シリコンスプレーには、「石油系溶剤が入った製品」と「無溶剤の製品」の2種類があります。
石油系溶剤を使ったシリコンスプレーは、金属との相性の良さが特長です。成分が金属に浸透しやすいため、機械の整備には特に向いています。ただし、石油系溶剤が使われている場合は塗料やコーティングを溶かす性質があるため、塗料が使われている車のボディーなどには向きません。
また、プラスチックやゴムに使うと素材を劣化させてしまう点にも注意が必要です。
一方で、無溶剤タイプのシリコンスプレーは、幅広い素材に使えるところが特長です。例えば、木やプラスチック、紙、ゴムなどあらゆる素材に使えます。
「機械の整備に使うなら石油系溶剤を使ったシリコンスプレー」、「素材の種類を気にせず使いたいなら無溶剤タイプのシリコンスプレー」というように、塗布する素材に合わせて使いわけると良いです。なお使用前には、使用しても問題ない箇所か、しっかりと確認しましょう。
【用途に合わせて選ぶ】
シリコンスプレーは各製品で特長が異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。
例えば、艶出しを目的に使うなら、光沢を長期間保てる高分子ポリマーを含んだスプレーがおすすめです。また、レインウェアを雨から守るために使う場合は防水効果の高いもの、高温に晒される機械に塗布する場合は、耐熱性に優れたものが適しています。
なお、どのような用途に適しているかは、製品概要欄やシリコンスプレー本体の説明書きに記載されているケースが多いです。
【機能性で選ぶ】
シリコンスプレーによっては、使い勝手に優れた機能性を備えた製品もあります。
例えば、速乾性に優れたシリコンスプレーはベタつきが気になりにくいため、手でよく触れるものに塗布する場合におすすめです。また、ロングタイプのノズルがついている製品なら、狭い場所にも無理なくスプレーを塗布できます。
このように、機能性の有無や特長は製品によって変わってきますので、シリコンスプレーの使用頻度が多い場合は、使い勝手の良さも意識して選びましょう。

【シリコンスプレーの使い方】
下記の手順に沿って使うのが一般的です。
・シリコンスプレーの容器を振る
・ノズルを取り付ける
・吹きつけたい面にシリコンスプレーの噴射口を向ける
・15?20cm程度離れた位置から噴射する
なお、シリコンスプレーを噴射する際は、塗布物以外の場所にもスプレーがかかってしまう可能性があります。近くにスプレーがかかると困るものがある場合は、事前に養生してから作業するようにしましょう。
また、艶出し効果を目的に使う場合は直接塗布するのではなく、布に吹きつけての使用がおススメです。布で塗り広げることでムラが減り、キレイに塗布しやすくなります。
【シリコンスプレーを使う際の注意点】
シリコンスプレーを使う際は、いくつか注意したいポイントもあります。特に気をつけたいのは下記の3点です。
・締め切った空間で使わない
・火の気のない場所で使う
・床につかないよう気をつける
【締め切った空間で使わない】
シリコンスプレーから噴射される粒子を吸い込んでしまうと、心身に不調が出る可能性があります。そのため、シリコンスプレーを締め切った空間で使うことは避け、換気できる場所で使いましょう。
また外で使う場合も、風向きによっては粒子を吸い込んでしまう可能性があるので注意してください。粒子の吸い込み事故を防ぐためにも、作業時は必ずマスクをつけましょう。
【火の気のない場所で使う】
シリコンスプレーに含まれているシリコンは可燃性です。火の気のある場所でシリコンスプレーを使うと、火災に繋がる恐れがあるので注意しましょう。
【床につかないよう気をつける】
シリコンスプレーを使う際は、スプレーが床にかからないように注意してください。床にスプレーがかかると滑りやすくなってしまい、思わぬ転倒の原因になることがあります。使用時は外で作業する、または床に新聞紙を敷くなどして対策しましょう。
なお、床についたシリコンスプレーは食器洗剤やクレンザー、脱脂剤で落とせます。
【まとめ】
艶を出したいときや潤滑を促したいときなど、シリコンスプレーは様々な場面で役立つ製品です。ただし、電子機器や鍵穴をはじめ、一部使えない場所もあることは覚えておきましょう。
また、塗布物の素材や用途によって、選ぶべきシリコンスプレーの種類は変わってきます。製品の特徴は事前に確認し、使用したい素材や用途に合ったものを選ぶようにしてください。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/10/23 15:48
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