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KAWIさん(インプレ投稿数: 359件 / Myバイク: ゼファー1100RS | ZX-10 )

利用車種: V-MAX 1200
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5
  • 右がJR8C 左がDPR8EA-9
電極の違い

    右がJR8C 左がDPR8EA-9 電極の違い

  • 右がJR8C 左がDPR8EA-9

    右がJR8C 左がDPR8EA-9

V-MAX1200のスパークプラグの定番カスタム、標準プラグのDPR8EA-9からJR8Cへコンバートしました。
電装系があまりタフではないV-MAXですが、安定した火花を飛ばしてくれるのが、このNGK製JR8Cです。外側電極がコの字型をしており、電極が短くなっています。
これが安定した火花を飛ばす秘密です。
交換後は始動性がアップし、アイドリングも安定しました。
こころなしか、パワーフィーリングがアップしたように感じるので、燃費にも期待が持てます。
より高性能なイリジウムプラグも検討しましたが、電極が極めて細く消耗も早いという話もあり、標準プラグで賄えるならそれにこしたほうが、エンジンにもお財布にも優しいので良いと思います。

プラグの基礎知識
プラグの熱価とは?
プラグは燃焼ガスから受けた熱を逃す必要があり、この熱を逃す度合いを「熱価」といいます。熱価は数字で表されます。

熱価とプラグの熱の逃げ方
数字小 焼け型(低速用)
燃焼ガスにさらされる面積が大きい→熱を受けやすい
発火部から放熱部(パッキン)までの距離が長い→熱を逃がしにくい
発火部が焼けやすい

数字大 冷え型(高速用)
燃焼ガスにさらされる面積が小さい→熱を受けにくい
発火部から放熱部(パッキン)までの距離が短い→熱を逃がしやすい
発火部が焼けにくい

エンジンに合った熱価のプラグを使うことが大切です。熱価が合わないと、こんなことが…。
熱価が低すぎる(→焼け型)
プラグ温度が上がりすぎ、異常燃焼(プレイグニッション)を誘発し、プラグの電極溶解、さらにはピストンの焼き付き等を招く原因となります。
熱価が高すぎる(→冷え型)
プラグ温度が低くなりすぎ、発火部にカーボンがたまって電気が逃げ、火花が飛ばなくなります。

品番には次のような意味があります。
品番名 DPR8EA-9 VMAX1200標準プラグの場合 単位:mm
D:ネジ径φ12 六角対辺Hex 18.0
P:絶縁体突き出し
R:抵抗 レジスター
8:熱価 8 (2?10の8種類)数字が小さくなるほど焼け型、大きくなるほど冷え型
E:ネジ長 19.0
A:追記号
-9:火花ギャップ 0.9

次に今回コンバートしたプラグの場合
品番名 JR8Cの場合 単位:mm
J:ネジ径φ12
R:抵抗 レジスター
8:熱価 8 (2?10の8種類)数字が小さくなるほど焼け型、大きくなるほど冷え型
C:六角対辺Hex 18.0

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/09/27 10:54

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