| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
我が家の保護ねここと、ZX-10のレストアを進めていく中で、すり減ったジュラルミン製のゴールドリアスプロケットから、見た目より実用性とコストパフォーマンスを求めて、「SUNSTAR リアスプロケット スチール JK-105-45」に交換しました。
保護ネコだけあって、手を入れてあげないといけない部分が多く、コストもそれなりに控え目にしないといけないのと、前オーナーが装着していたギラギラしたゴールドがどうしても許容できなくて、敢えてブラックスチール製を選びました。
ちなみに、リアホイールはZZ-R1100C型が流用されており、チェーンサイズが532から530へコンバートされているため、製品選びはZZ-R1100/ZX-11C型用の中からのチョイスです。
耐久性が第一条件で、材質はスチール、カラーはブラックと絞り込んで行き、性能と価格の面で最もリーズナブルと判断した、「SUNSTAR リアスプロケット スチール JK-105-45」に決めました。
インプレッションも86件で4.6ポイントと評価も上々でしたので、製品選びの参考になりました。
実際の製品はと言うと、いかにも頑丈で耐久性の高そうなブラックスチール製のスプロケットで、表現とすると武骨・堅牢・虚飾を排したと言った感じでしょうか?
ブラックスチールのスプロケットにより、足元がとても引き締まって見えます。
クオリティは上々で、一切の妥協なく造られており、焼入れもされているので、超硬質で長持ちに期待が持てます。
スプロケットの純正採用ナンバー1の「SUNSTER製」は伊達ではありません。
冒頭申し上げたとおり、「高耐久」、「高い安全性」、「虚飾を排したスチール製」などの折り紙付きですので、長持ちは快適オートバイライフのためでもあります。
何はともあれ、SUNSTER社は、オートバイを走らせ(スプロケット&チェーン)、キッチリ止まる(ブレーキディスク)を担う製品のパイオニアですので、これに勝る安心感はないです。
もなさんも、製品選びで迷ったらSUNSTERがお勧めです!
なお、材質のスチール(S45C)は、JIS規格で定められた「機械構造用炭素鋼」と呼ばれる鋼材です。
流通量が非常に多く、強度と加工性のバランスに優れているため、ボルトやシャフトなど幅広い機械部品として最も一般的に使用されています。
S45Cという名称は、以下のような意味を持っています。
S::スチール(Steel:鋼)、45:炭素の含有量が約0.45%(0.42?0.48%)、C: カーボン(Carbon:炭素)
主な特徴と性質
・熱処理で硬度を調整できる:炭素を適度に含んでいるため、「焼き入れ」などの熱処理を行うことで強度や硬度を大幅に高めることができます。
・コストパフォーマンス:特殊な金属(合金鋼など)に比べて材料費が安く、入手しやすいのが強みです。
・切削加工がしやすい:熱処理前であれば非常に削りやすいため、複雑な形状の部品加工に向いています。
オートバイのドリブンスプロケット(リアスプロケット)は、チェーンを介してエンジンの回転力を後輪へ伝え、推進力を生み出す重要な歯車です。また、前後の歯数比を変えることで、加速力や最高速などの走行特性を好みに調整する役割も持っています。
ドリブンスプロケットの役割
・駆動力の伝達:ドライブスプロケット(エンジン側)からの動力をチェーンで受け取り、後輪(ホイール)を回します。
・特性のセッティング:歯数(丁数)を変更することで、バイクのキャラクターを変えられます。「リアの歯数を増やすと加速重視」、「減らすと最高速・燃費重視」になります。
交換時期の目安
ドリブンスプロケットはリア側にあってサイズが大きいため負荷が分散されやすく、フロント(ドライブ)側より寿命が長い傾向にあります。
・走行距離:20,000km?30,000km が一般的な目安です。
・目視での摩耗チェック:走行距離に関わらず、歯の形状が尖ってきたり、「サメの歯」のように削れてきたら交換のサインです。極端な場合は歯が欠けたり曲がったりします。
メンテナンスと交換のポイント
・同時交換が基本:スプロケットだけを新品にすると、減ったチェーンとの噛み合わせが悪くなり、偏摩耗を引き起こして寿命を縮めます。必ずチェーンと前後スプロケット(ドライブ・ドリブン)を3点セットで同時に交換しましょう。
・サンスターなどのメーカー:部品を選ぶ際は、信頼性の高いサンスター (SUNSTAR)などのメーカーが人気です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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