| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
GSX-R125においてフロントキャリパーのメンテナンス(定期的なフルード交換や揉み出し清掃)を怠り、高負荷なスポーツ走行や雨天走行を繰り返した結果、キャリパーピストン周りにブレーキダストや微細なサビが固着する不具合が発生しました。これによりレバーを離してもパッドが完全に引かず、ディスクローターと常時接触して異常発熱(フェード寸前)を起こし、制動時にフロント周りから不快なジャダー(振動)が発生する事態に陥りました。ピストンシール交換だけではボア内部の腐食が取りきれず、タッチのシャキッと感が戻らなかったため、アッセンブリーでの完全リフレッシュへと踏み切りました。
?● パーツの役目:油圧を物理的な制動力へ変換し、ディスクを両面から強烈に挟み込むフロント制動の要
?本パーツ(スズキ純正フロントブレーキキャリパーアッセンブリー)の主たる役割は、ライダーがブレーキレバーを握ることでマスターシリンダーから送られてくる高圧のブレーキフルード(作動油)の圧力を、内部のピストンを介して物理的な「押し出す力」へと変換し、ブレーキパッドをブレーキディスクローターへと力強く圧着させて前輪に確実な制動力を発生させることです。GSX-R125の軽量ハイパワーな車体を高回転域から安全かつ急激に減速させるため、キャリパーボディの剛性、ピストンのシール精度、精度、そしてパッドの戻り(引きずり防止)を高次元でバランスさせ、ABSシステムと連動しながら極めてコントローラブルかつ強力な絶対制動力を担保する重要な油圧駆動部品です。
?● 交換頻度:基本は長寿命。しかしピボット・スライドピンの偏摩耗、ピストンの虫食いサビ発生時が寿命
?ブレーキキャリパーはアルミ鋳造等の非常に堅牢な金属体であるため、数万キロで本体ごと頻繁に交換するパーツではありません。しかし、明確な寿命(アッセンブリー交換時期)を迎えるのは「長期間フルード交換や揉み出し清掃が怠られ、内部ピストンに深刻な虫食い状のサビ(ピッティング)が発生し、シールキット交換だけではフルード漏れが止められなくなった時」です。また、キャリパーが動くための「スライドピン(片押しタイプの場合)」やリペア用の穴が偏摩耗してガタツキが生じ、ブレーキをかけるたびにキャリパー自体が斜めに傾いてパッドが異常な片減りを起こすようになった場合も、制動不能の致命的リスクを回避するため完全な寿命となります。
?● 交換理由:社外品には真似できない「圧倒的な耐圧・シール気密性」と、長年タッチが変化しない超剛性
?ブレンボ等の高価な社外レース用キャリパーや、海外製の格安なリプロ品ではなく、あえて「スズキ純正部品(アッセンブリー)」を選択する最大の理由は、**「ストリートでの全全天候型・長期間の使用を前提に、過酷な泥水や融雪剤に曝されても一切フルード漏れを起こさない『卓越したシール気密性』と、油圧がかかった際にボディが一切開かない(歪まない)圧倒的な鋳造剛性の高さ」**にあります。安価な海外製のコピーキャリパーは、ピストンボアの真円度が出ていないことが多く、組んで数ヶ月でダストシールが破れてフルードが漏れ出し、ディスクやパッドにオイルが付着してブレーキが一切効かなくなる恐怖のトラブルが日常茶飯事です。また、精度不足の社外品はブレーキタッチがグニャグニャとスポンジのようになりがちです。レバーを握った分だけ正確に、指先と直結したかのようなカチッとした初期制動のタッチと、何年乗っても変わらない絶対的な安心感を取り戻すには、スズキが厳しい品質基準で製造した純正キャリパー一択です。
?● 交換目安:ブレーキの引きずり(押し歩きが重い)、レバーがスカスカ、ピストン周辺からのフルード滲み
?フロントキャリパーが寿命を迎えると、制動系に以下のような極めて危険な寿命目安(症状)が現れます。
?バイクの押し歩きが異常に重く、フロントディスクが常に熱を持っている(引きずり): キャリパーピストンがサビやダストで固着し、レバーを離してもパッドがディスクを挟んだまま戻らなくなっています。燃費悪化だけでなく、走行中にベーパーロック現象を起こして突然ブレーキが効きなくなるため即交換・オーバーホールが必要です。
?ブレーキフルードの量が異常に減り、キャリパーの底やピストン周辺が社外に濡れている: ピストンシールが限界を迎え、高圧のフルードが外部へ漏れ出しています。パッドに付着すると制動力がゼロになるため、発見した瞬間が交換寿命です。
?レバーをどれだけ握り込んでも手応えがフカフカしており、制動力が著しく低い: キャリパーボディ自体の経年歪み、あるいはピストンの作動不良により、油圧がパッドを均一に押し出す力に変換されていません。
?● 交換方法:ブレーキラインの全フルード排出と、新品キャリパー組付け後の「超精密なエア抜き(気密確保)」
?フロントブレーキキャリパーのアッセンブリー交換は、油圧ラインを完全に開放するため、一切の空気(エア)の混入を許さない厳格なエア抜き作業クオリティがすべてを左右します。
?【準備するもの】:スズキ純正 フロントブレーキキャリパーASSY、新品スロットボルトワッシャー(銅ワッシャー2枚)、新品スズキ純正ブレーキフルード(DOT4)、トルクレンチ、8mm/12mmソケットレンチ、シリコンチューブ、廃油ボトル、パーツクリーナー、ウエス
?古いフルードの排出とキャリパー取り外し: キャリパーのブリーダバルブにシリコンチューブを繋ぎ、レバーを握りながらフルードをすべて抜き取ります。その後、バンジョーボルト(12mm)を外してブレーキホースを切り離し(フルードの垂れに注意)、キャリパーマウントボルト2本を外して古いキャリパーをフォークから撤去します。
?フォークマウント部の清掃: キャリパーが固定されていたフロントフォーク側のブラケット面をワイヤーブラシとパーツクリーナーで綺麗に掃除し、ボルト穴のサビを完全に除去します。
?新品キャリパーの装着: 袋から出した新品のスズキ純正キャリパーをフォークにセットし、マウントボルトをスズキ規定トルク(通常約25?30Nm)で確実に本締めします。
?ブレーキホースのドッキング(最重要): バンジョーボルトに**「必ず新品の銅ワッシャーを2枚、ホースのバンジョー部を挟み込むようにセットして」**キャリパーにねじ込みます。古いワッシャーを再利用すると、どれだけ締めても隙間からフルードが超高圧で噴き出します。規定トルクで確実に締め付けます。
?フルード注入と徹底的なエア抜き(最重要): マスターシリンダーのリザーバータンクに新品フルードを満たし、レバーを何度もシュポシュポとストロークさせ、キャリパーのブリーダバルブから気泡(エア)が出なくなるまで「レバーを握る→バルブを開ける→閉める→レバーを離す」のサイクルを繰り返します。ホース内に1ミリでも気泡が残っているとブレーキが効きません。
?洗浄と最終チェック: エア抜きが完全に終わり、レバーにカチッとした手応えが戻ったら、バルブを締め込みます。ブレーキフルードは塗装を強力に溶かすため、キャリパーやフォーク周辺をパーツクリーナーと大量の水で完全に洗浄します。最後にホイールを手で回して引きずりがなく、レバーを握ればピタッと止まることを確認すれば作業完了です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 剛性感 | 5 |
| コントロール性 | 4 |
装着前は、高速コーナーでフロントがヨレる感じがありました。
ステムスタビライザー装着後、そのヨレが無くなりました。
ドレスアップパーツでしょ?と侮っていたがここまで変わるとは…
WRの足回りを強化する第一歩としてオススメです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
純正流用ってやつです。
50用→90用に変えました。
ダンデムと強度アップのため。
?● パーツの役目:リヤホイールを強固に保持し、路面からの衝撃をサスペンションへと導く「リヤ足回りの主骨格」
?ホンダ・スーパーカブ50における純正スイングアームの主たる役割は、リアホイール(後輪)と駆動系(ドライブチェーン周り)を車体のメインフレームと強固に連結し、路面から受けるあらゆる方向の力を受け止めながら、上下に滑らかにストロークさせるための「リヤサスペンションの可動主骨格」として機能することです。
?カブのスイングアームは、伝統の「丸型・角型のプレス成型鋼板」で作られており、単にタイヤを支えているだけでなく、チェーンから伝わる強烈な「引っ張り駆動力」や、コーナリング時に車体に横方向からかかる「ねじれ応力」を絶妙にいなす役割を持っています。ピボット部(車体との結合部)を中心に上下に美しく動くことで、リアサスペンションを正確に作動させ、カブ特有のあの荷物を積んでも破綻しない、しなやかで安定した乗り心地のベースを作っています。
?● 交換頻度:基本は車両一生物の剛性パーツ。転倒による歪み、ピボットブッシュの摩耗、深刻なサビ穴が寿命
?スイングアーム本体は極めて頑丈なスチールで溶接製造されているため、通常の走行で本体が摩耗して頻繁に交換する性質のパーツではありません。
?しかし、明確な寿命(交換時期)を迎えるトリガーがあります。一つは「事故や深い転倒、大きな段差への過度な衝突によって、左右の平行度(アライメント)が目視や測定でハッキリと歪んでしまった時」。もう一つは、長年雨ざらしで酷使されたことにより、スイングアームの内側や下部に「深い赤錆が進行し、鉄板が腐食して穴が空いたり強度が著しく低下した時」です。また、車体結合部の「ピボットブッシュ(ゴムと金属の複合サイレントブロック)」が完全にヘタってガタが出た場合も、ブッシュ単体交換が困難な場合はスイングアームごとのASSY交換(寿命)となります。
?さらに、50純正の細いスイングアームでは、ボアアップ等によるパワー増大や、タンデム(二人乗り)化、重積載時のヨレに耐えきれなくなった時が、より高剛性な「90純正スイングアーム」へのアップグレード・交換のタイミングとなります。
?● 交換理由:90純正流用ならではの「絶妙なロングホイールベース化」と「タンデムに耐える圧倒的なスタビリティ」
?アルミ製の超高剛性な社外スイングアームや、安価な海外製の粗悪なコピー品ではなく、あえて「ホンダ純正の90用部品」を選択して50に流用する最大の理由は、**「フレームの強度と完全に同調するように設計された、硬すぎず柔らかすぎない『絶妙なプレスのしなり剛性』を維持したまま、直進安定性と耐荷重性能を劇的に向上できる点」**にあります。
?カブ90の純正スイングアームは、50純正に比べて約40mmロング化されており、スチール鋼板の肉厚やピボット周辺の溶接強度が大幅に強化されています。社外のアルミ製などでリヤ周りの剛性を極端に高めてしまうと、カブの細いメインフレームに振動や応力が集中し、フレームの根元からポッキリとクラック(ひび割れ)が入る致命的なトラブルを引き起こします。その点、90純正であればホンダ基準のしなやかさを保ちつつ、ボアアップ後の強烈なトルクやタンデム時の荷重をガチッと受け止め、高速域での不快な縦揺れ(ピッチング)を完全に解消できます。1ミリの狂いもない純正クオリティで、クラスを超えた圧倒的な直進安定性と上質な乗り味を手に入れるための最高・最強の流用カスタムです。
?● 交換目安:直進時の車体のフラつき、チェーン調整をしてもタイヤが斜めを向く、ピボット部のガタツキ
?スイングアームが歪んだり、ピボット部が寿命を迎えると、走行安定性に直結する以下のような明確な危険サイン(症状)が現れます。
?真っ直ぐ走っているのに車体が左右にフラつく(よれる): ピボット部のブッシュが劣化して隙間ができると、スイングアーム自体が左右に「ガタガタ」と首を振るようになります。こうなると直進時やコーナリング時にリヤタイヤが勝手に左右に変位するため、極めて不安定で危険な乗り味になります。
?左右のチェーンアジャスターの目盛りを合わせてもタイヤが斜めを向く: スイングアーム本体が過去の負荷で左右非対称に歪んでいる(ねじれている)場合、いくらアライメントを調整してもホイールが常にナナメを向いてしまい、タイヤの異常な偏摩耗やチェーンの脱落を引き起こします。
?パワーアップや積載時にリヤ周りがグニャグニャと捩れる: 50純正のキャパシティを超えている証拠です。特に加速時やコーナリング中にリヤがワンテンポ遅れてついてくるような感覚がある場合は、90純正への流用交換目安となります。
?裏側や水抜き穴周辺の深刻なサビ・腐食: スイングアームの下側や、リアショックの取り付けマウント周辺をチェックした際、塗装が剥がれて鉄板がパイ皮のようにボロボロとめくれ、ドライバーの先で突くと簡単に凹むほどサビが進行している場合は強度が死んでいるため即交換です。
?● 交換方法(50に90純正を流用する場合):リヤ周りの全分解と、延長に伴う「ロングチェーン・ロングロッド」の同時最適化
?スーパーカブ50に90純正スイングアームを流用装着する場合、リヤホイール、リアショック、ドライブチェーン、マフラーなどをすべて取り外す大掛かりな重整備となります。また、アームが約40mm長くなるため、チェーンのコマ数変更(100リンク前後への延長)と、リアブレーキロッドの90用(ロングタイプ)への同時交換が必須となります。
?【準備するもの】
?ホンダ純正 カブ90用スイングアーム(ASSY)
?カブ90用純正リアブレーキロッド
?延長対応ドライブチェーン(420サイズ / 100?104リンク等、現物合わせ)
?(同時交換推奨)ピボットシャフト、ピボットナット、割ピン類
?トルクレンチ、ソケットレンチ(10mm/12mm/14mm/17mm/19mm)、スレッドコンパウンド(またはウレアグリス)
?【作業手順】
?リヤ周りのパーツの全分解: 車体をセンタースタンドで完全に安定させ、レッグシールドやマフラーを外します。続いてリアアクスルシャフトを抜き、リヤホイール、ブレーキパネル、ドライブチェーンを完全に車体から切り離します。
?リアショックとスイングアームの分離: 左右のリアサスペンションの下側マウントボルト(14mm)を外し、ショックをスイングアームからフリーにします。
?ピボットシャフトの引き抜きと本体取り外し: フレーム中央を貫通しているスイングアームピボットナット(17mm)を緩めて外します。ピボットシャフトを慎重に引き抜くことで、50の古いスイングアーム本体をフレームから完全に取り外します(このシャフトが錆びて固着している場合は、浸透潤滑剤を吹いて慎重に叩き出します)。
?フレーム側ピボット受けの清掃とブレーキロッドの交換: スイングアームが嵌まっていたフレーム側のマウント部をパーツクリーナーで綺麗に掃除します。同時に、ブレーキペダル根元から伸びている50用の短いブレーキロッドを、90用のロングブレーキロッドへと交換しておきます。
?新品90スイングアームの装着とシャフトのグリスアップ(最重要): 新品の純正90用スイングアームをフレームの隙間にセットします。この際、貫通させるピボットシャフトの棒全体に**「高粘度なウレアグリス、またはスレッドコンパウンドをたっぷりと塗布」**します。ここをドライで組むと、雨水が侵入した際にブッシュの金属インナーとシャフトが完全に錆びて一体化し、次回二度と外れなくなります。
?各部規定トルクでの本締めと延長パーツの復元: ピボットシャフトを通したら、ナットをホンダ規定トルク(約35?45Nm)で確実かつ均等に本締めします。アームを手で上下に動かし、滑らかに動くことを確認。その後、リヤホイールとブレーキパネルを戻し、90用に延長された新品チェーンをカットして繋ぎます。リアショック、マフラーを元通りに組み付け、伸びたホイールベースに合わせてチェーンラインとブレーキの遊びを精密に再調整すれば、剛性あふれるリヤ足回りの流用カスタムが完了です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
1995年式のアプリリアRS125のリアブレーキのキャリパーをオーバーホールする際に検索したところ、このキットが古いブレンボのキャリパーに適合するとのことでWebikeで購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい、ピストンのオイルシールとダストシールの組み合わせと思っていたら、左右のキャリパーボディを連結するボルトとOリングも付属していました。また、グリスも付属しており親切だと感じました。
【取付けは難しかったですか?】
キャリパーを割るのに躊躇しますが、オイルシールの交換はピックツールがあれば容易かと思います。組み上げ後のエア抜きの方が労力が必要です。
【使ってみていかがでしたか?】
サイズもピッタリで30年前のキャリパーが新品同様になったと感じました。
【付属品はついていましたか?】
オイルシール、ダストシールの他にボルト2本、Oリング1つ、グリスが付属していました。
【期待外れな点はありましたか?】
全くありませんでした。
【Webikeでの購入について】
商品在庫があったため直ぐに届きました。いつも迅速な配達で助かります。
以上
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
シートがグラグラするので裏見たら、ガタガタ‥サビサビでネジも欠損。
そっくり交換で
?● パーツの役目:シートと車体を繋ぎ、毎日の開閉をスムーズに支えながら、走行中の乗車位置を固定する「可動支点」?ホンダ・スーパーカブ50における純正シートヒンジの主たる役割は、ライダーが座る大型シート(サドル)の前端と、ガソリンタンク上部の車体フレームを強固かつフレキシブルに結合し、ガソリン給油時のシート開閉動作の「回転軸」となることです。?カブのシート下にはガソリンタンクの給油口があるため、給油のたびにシートを前方に大きく跳ね上げる必要があります。シートヒンジはこの頻繁な開閉動作をガタつきなく滑らかに行わせるだけでなく、走行中にはライダーの体重(前後の荷重やコーナリング時の横G)をすべて受け止め、シートが車体からズレたり脱落したりしないようにガッチリとホールドする、地味ながら安全運転に直結する重要な強度パーツです。?● 交換頻度:基本は高寿命。しかし長年の開閉による金属摩耗、ガタツキ発生、転倒による曲がりが寿命?シートヒンジは厚みのあるスチール板をプレスして作られているため非常に頑丈ですが、給油回数の多いビジネスバイクゆえに、年数と走行距離に応じて確実に金属摩耗が進む消耗品でもあります。?明確な寿命(交換時期)は、「ヒンジの可動ピンや穴が長年の摩擦で削れて広がり、シートを閉めている状態でも左右に大きくグラグラとガタつくようになった時」です。また、シートを開けた状態でバイクを倒してしまったり、風に煽られてシートが過反転した際に、ヒンジの鉄板自体がグニャリと「弓なりに曲がってしまった時」も、シートが燃料タンクと干渉して正常にロックできなくなるため完全な寿命となります。?● 交換理由:純正ならではの「給油口のセンターに寸分の狂いもなくパチンと閉まる」極上のプレス精度?安価な海外製のノーブランド品や、汎用のリプロ品ではなく、あえて「ホンダ純正部品」を選択する最大の理由は、**「シートを閉じた際、燃料タンクのキャップや車体の吸盤マウントに対して、1ミリのズレもなく完璧なセンター位置にパチンと収まる『圧巻の製造精度』」**にあります。?海外製の格安ヒンジは一見同じ形に見えても、溶接やプレスの角度がわずかに狂っていることが多く、取り付けるとシート全体が斜めに歪んでしまいます。その結果、シート裏の吸盤が燃料タンクに密着せず、走るたびにシートが左右にズレて運転しづらくなったり、シートロックが正常にかからなくなるトラブルが多発します。毎日の給油でノーストレスにシートが跳ね上がり、閉めるときは軽い力で吸盤がピタッと吸い付く、カブ本来の日常の使いやすさを取り戻すには純正部品が絶対条件です。?● 交換目安:走行中にシートが左右にヨレる、開閉時にギシギシと異音がする、ヒンジ穴の長穴化(摩耗)?シートヒンジが劣化、あるいは歪みを起こすと、シート周辺に以下のような明確な交換目安(症状)が現れます。?シートを閉じて座っているのに、お尻の下でシートが左右に「グラグラ」動く: ヒンジの可動支点(カシメピン)が摩耗して隙間が空くと、シート全体が左右に大きくヨレるようになります。コーナリングや加減速のたびに乗車姿勢が不安定になるため、非常に危険な状態です。?シートを開閉するたびに「キィキィ」「ギシギシ」と金属の擦れ音が鳴る: 内部のグリスが完全に切れ、金属同士が直接削り合っているサインです。注油しても音が消えない、またはすでにヒンジの鉄板同士が干渉して削れている場合は寿命です。?ヒンジのボルト穴が削れて楕円形に広がっている: シートを外してヒンジ単体を確認した際、本来は真円であるはずのボルト穴やピン穴が、長年の荷重で削れて「長穴(楕円形)」に変形している場合、いくらボルトを締め直してもガタが止まらないため即交換です。?● 交換方法(カブ50の場合):燃料タンク周辺の養生と、ヒンジ可動部への「高粘度グリス」の事前擦り込み?スーパーカブ50のシートヒンジ交換は、シート本体を車体から取り外して行う比較的シンプルな作業ですが、燃料タンクの直上での作業となるため、工具による傷付き防止の養生と、新品ヒンジへの確実な初期給油が作業のすべてを左右します。?【準備するもの】?ホンダ純正 シートヒンジ?(同時交換推奨)ヒンジ固定ボルト・ナット(10mm)?10mmソケットレンチ(またはメガネレンチ)、万能ウエアグリス(またはリチウムグリス)、ウエス、養生テープ?【作業手順】?燃料タンク周辺の養生とシートの固定: 作業中に工具が燃料タンクに当たって塗装を傷つけないよう、燃料キャップ周辺にウエスを敷くか、養生テープを貼って保護します。?シート本体とヒンジの切り離し(シート側): シートを少し持ち上げ、シートの裏側でヒンジとシートベースを固定している2本のナット(10mm)をレンチで緩めて外します。これでシート本体がフリーになるので、車体から取り外して安全な場所に置きます。?古いヒンジの取り外し(車体側): 燃料タンク前方のステーに固定されている、ヒンジの下側のボルト・ナット(10mm)を外し、古いヒンジを車体から完全に取り外します。?新品ヒンジへの初期グリスアップ(超重要): 新品の純正シートヒンジを袋から出します。取り付ける前に、ヒンジの折りたたまれる「回転軸(ピンの隙間)」に対して、「万能ウレアグリスを指でしっかりと擦り込み、何度も手でパタパタと動かして内部まで馴染ませます」。この初期潤滑を怠ると、すぐに金属同士が擦れて摩耗が始まり、寿命を極端に縮める原因になります。?車体へのヒンジの仮留めと位置調整: グリスアップした新品ヒンジを、まず燃料タンク前方の車体側ステーにボルトで取り付けます。この段階ではボルトをガチガチに締め込まず、手で少し動く程度に仮留めしておきます。?シートのドッキングと本締め: ヒンジの上にシート本体を乗せ、裏側のボルトにナットを手でねじ込みます。シートを一度完全に閉じて、燃料タンクに対してシートが真っ直ぐ、正しい位置(センター)にあるかを目視で確認します。位置が決まったら、シート裏のナット2本、そして車体側のボルト2本を、10mmレンチで均等かつ確実に本締めします。最後にシートを数回開閉し、引っかかりなく滑らかに動き、閉じたときに吸盤がパチンと張り付けば作業完了です。
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
タペット音が調整しても収まらないので交換しました。
?● パーツの役目:クランクの回転を1/2の速度でカムシャフトへ伝え、4ストロークの「呼吸のタイミング」を決める同期歯車
?ホンダ・スーパーカブ50における純正カムスプロケット(タイミングスプロケット)の主たる役割は、エンジンの心臓部であるクランクシャフトの回転動力を、タイミングチェーン(カムチェーン)を介してシリンダーヘッド内のカムシャフトへと正確に伝達し、エンジンの吸気バルブ・排気バルブを寸分の狂いもなく開閉させるための「同期(タイミング)歯車」として機能することです。
?4ストロークエンジンであるカブは、「クランクシャフトが2回転する間に、カムシャフトをぴったり1回転」させる必要があります。そのため、カムスプロケットの歯数(ギザギザの数)は、クランク側のスプロケットに対して正確に「2倍」の数が刻まれており、計算し尽くされた減速比を持っています。このスプロケットがカムチェーンと完璧に噛み合って回ることで、ピストンの位置(上死点・下死点)に対してバルブが正しいタイミングで開き、吸気・圧縮・燃焼・排気というカブの「呼吸(バルブタイミング)」が正確に成立しています。
?● 交換頻度:基本は数万キロの長寿命。しかしチェーンの伸びによる偏摩耗、歯の尖り(尖鋭化)が寿命
?カムスプロケットはエンジンオイルに常に浸され、強固な熱処理鋼で作られているため、外装パーツのように頻繁に交換する性質のものではありません。
?しかし、明確な寿命(交換時期)を迎えるトリガーが存在します。それは「長年の走行(通常30,000?50,000km以上)によって、タイミングチェーンが伸びて暴れたり、オイル管理が怠られたことで、スプロケットの歯(ギザギザ)がチェーンと擦れて異常摩耗した時」です。摩耗が進むと、本来は山型であるはずの歯の形状が、ノコギリの刃のように「薄く尖った状態(尖鋭化)」に変形します。この状態で放置すると、チェーンが歯飛びを起こしてバルブタイミングがズレ、ピストンとバルブが激突してエンジンが完全にブロー(全損)するため、腰上オーバーホール時やチェーン交換時が絶対的な寿命・交換のタイミングとなります。
?● 交換理由:純正ならではの「1ミリの位相ズレも許さない刻印精度」と、バルブ衝突を防ぐ驚異の表面硬度
?アフターマーケットの軽量アルミ製スプロケットや、海外製の格安なノーブランド品ではなく、あえて「ホンダ純正部品」を選択する最大の理由は、**「過酷な高回転・高熱環境下でも歯が絶対に痩せない圧倒的な表面硬度(焼き入れ特性)と、バルブタイミングを完璧に同調させるための『基準合わせマーク(刻印)』の絶対的な位置精度」**にあります。
?安価な海外製品や粗悪な社外品は、中心のボルト穴に対して歯の位置(位相)がわずかにズレている製品が多々あり、マニュアル通りに組んでもバルブタイミングが最初から数度ズレてしまい、本来のパワーが出ないばかりか低回転で激しくノッキングを起こします。また、金属の硬度(熱処理)が足りないと、数千キロで歯が削れてしまい、チェーンの張りが一瞬でダルダルになります。世界一タフなカブの耐久性を100%維持し、どの回転域からでも静かでスムーズに吹け上がる新車時のエンジン性能を取り戻すには、ホンダ純正部品が唯一にして絶対の正解です。
?● 交換目安:エンジンヘッドからの「ジャラジャラ」異音、タペット調整をしても治らない不調、歯の摩耗
?カムスプロケットが寿命を迎えると、シリンダーヘッド周辺から以下のような明確な危険サイン(症状)が現れます。
?アイドリング時や加速時に、エンジン左側から「ジャラジャラ」「チャリチャリ」と金属音が鳴り響く: カムチェーンテンショナーを調整しても音が消えない場合、スプロケットの歯が著しく摩耗してチェーンとの噛み合いが著しく緩んでいます。チェーンが暴れてケース内壁を削っている音であり、非常に危険な状態です。
?シリンダーヘッドカバーを開けた際、スプロケットの歯が尖っている、または欠けている: 目視による決定的な寿命です。新品時は平らな山型をしている歯の先端が、尖って鋭利になっている場合や、引っかき傷(カジリ)が無数に入っている場合は、チェーンを巻き込んでロックする寸前のため即交換です。
?点火時期やタペット隙間を合わせても、アイドリングが不安定でパワーが出ない: 歯の摩耗によってチェーンがコマ飛び(1コマズレ)を起こしているか、スプロケット自体の摩耗でタイミングが微妙に遅れています。燃焼効率が最悪になり、燃費も劇的に悪化します。
?● 交換方法(カブ50の場合):左クランクケース・ヘッドカバーの分解と、「圧縮上死点(Tマーク)」の完全同調
?スーパーカブ50のカムスプロケット交換は、エンジンのバルブタイミングを決定する箇所であるため、1コマのズレも許されない精密な位置合わせ(タイミング合わせ)が作業のすべてを左右します。
?【準備するもの】
?ホンダ純正 カムスプロケット
?(同時交換推奨)シリンダーヘッドカバーガスケット、Oリング、カムチェーン
?トルクレンチ、8mm/9mm/10mmソケットレンチ、フライホイールプーラー(必要に応じて)、パーツクリーナー、ウエス
?【作業手順】
?車体の固定と横カバーの取り外し: 平地でセンタースタンドを確実に立て、エンジンが完全に冷えていることを確認します。レッグシールドを外し、シリンダーヘッドの左側にある丸い「カムチェンガイドスプロケットカバー(8mmボルト)」を取り外して、カムスプロケットを露出させます。
?圧縮上死点(タイミング合わせ)の創出(超重要): 左クランクケースのジェネレーターカバーにある覗き窓(キャップ)を外し、内部のフライホイールを工具で回します。フライホイールに刻まれた**「Tマーク(上死点ライン)」を、ケース側の切り欠き(インデックス)に寸分の狂いもなく完全に一致させます**。この時、カムスプロケット側にある「〇(丸)刻印」が、シリンダーヘッド前端の切り欠き真真横(前方向)を向いていることを確認します。これがカブのバルブタイミングの「絶対基準位置」です。
?古いスプロケットの取り外し: 基準位置が合ったら、カムスプロケットをカムシャフトに固定している3本のボルト(9mmまたは10mm)を、軸が回らないようにフライホイールを固定しながら緩めて外します。スプロケットをカムシャフトのフランジから手前に抜き、噛み合っているカムチェーンを慎重に外して、古いスプロケットを取り出します(チェーンがクランクケース内に脱落しないよう、針金等で吊っておきます)。
?新品スプロケットの組み込みとタイミング同調: 新品の純正カムスプロケットを準備します。チェーンを新品スプロケットに掛けながらカムシャフトにハメ込みますが、この際、**「フライホイールのTマークがズレていないこと」を確認しつつ、「スプロケットの〇刻印が、ヘッドの合わせマークと完全に一直線になるようにチェーンのコマ位置を調整して」**嵌め込みます。1コマでもズレるとエンジンがかからないか、バルブが曲がります。
?規定トルクでの固定と手回し確認: スプロケット固定ボルトにネジロック剤を極少量塗り、ホンダ規定トルク(約9?12Nm)で確実に本締めします。ボルトを締めたら、スパークプラグを抜いた状態で、フライホイールを手でゆっくりと2回転以上させます。このとき「ゴツッ」という金属接触の手応えがなく、スムーズに回り、再びTマークを合わせたときにスプロケットの〇刻印がピタッと基準位置に戻ることを徹底チェックします。
?ガスケットの新品交換と復元: ヘッドカバーの古いガスケットやOリングをパーツクリーナーで綺麗に清掃し、新品の純正ガスケットを挟んでカバーを元通りに締め付けます。エンジンを始動し、異音が完全に消え、アイドリングから高回転まで無音で滑らかにエンジンが回ることを確認すれば、大がかりな心臓部のリフレッシュ作業が完了です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
いい加減サビサビなので交換しました。
純正→純正です。(強度面で)
?● パーツの役目:ライダーの踏力をクランクシャフトへとダイレクトに伝え、エンジンを始動させる「絶対無比の起動レバー」
?ホンダ・スーパーカブ50における純正キックアーム(キックペダル)の主たる役割は、ライダーが右足で踏み下ろす強力な力を、クランクケース内部のキックスピンドル(軸)を介してエンジンのクランクシャフトへとダイレクトに伝達し、ピストンを往復運動させてエンジンを始動させるための「手動(足動)起動レバー」として機能することです。
?セルモーター付きのカブであっても、バッテリーが完全に上がってしまった緊急時には、このキックアームによる人力始動が「最後の砦」となります。キックアームの内部には、走行中にペダルが邪魔にならないよう外側へ折りたたむ「折りたたみ機構(ピボット部)」と、踏み下ろした後にペダルが定位置にカチッと留まるための「スチールボールおよびスプリング」が内蔵されており、高い強度と機能性をコンパクトに両立させています。
?● 交換頻度:基本は一生物の超高剛性パーツ。しかしセレーション(溝)の潰れ、折りたたみ部のガタツキが寿命
?キックアームは極めて肉厚な鍛造スチールで作られているため、ペダル本体が折れるようなことは通常ありません。
?しかし、明確に寿命(交換時期)を迎える最大の原因は、エンジンから飛び出しているキックスピンドル(軸)と結合する、根元の丸い穴の内側に刻まれた**「セレーション(縦溝・スプライン)」の完全な潰れ(ナメり)**です。アームを固定するボルトが緩んだ状態で何度もキックを繰り返すと、金属同士が擦れて内側のギザギザの溝が削れてツルツルになってしまい、踏んでも軸だけが空回りしてエンジンがかけられなくなります。また、長年の仕様で折りたたみ部のピボットが激しく摩耗し、走行中にペダルが「ダラリ」と外側に開きっぱなしになってしまった場合も完全な寿命・交換時期となります。
?● 交換理由:純正ならではの「どれだけ強く踏み下ろしても絶対に滑らない溝精度」と、美しい肉厚メッキ
?社外のカラフルなアルミニウム製の格安キックペダルや、安価な海外製の薄いコピー品ではなく、あえて「ホンダ純正部品」を選択する最大の理由は、**「スピンドルシャフトの硬度と100%均一に噛み合う、絶対にナメない超高精度なセレーションの溝深さと、ビジネスユースに耐え抜く肉厚クロームメッキの質の高さ」**にあります。
?社外のアルミ製キックアームは、素材自体が柔らかすぎるため、数回強く踏み下ろしただけで内側のギザギザの溝がボロボロに潰れてしまい、すぐに空回りして使えなくなります。また、海外製の格安スチールペダルはメッキが極めて薄く、雨の日に一度走っただけで全体が真っ赤にサビ果て、靴底が触れるラバー部がすぐに千切れて脱落します。長年使っても輝きを失わず、ここぞという緊急時に「バキッ」という嫌な音を立てずに確実にクランクを回せる絶対的な信頼性は、ホンダ純正部品だけの特権です。
?● 交換目安:キックしてもペダルが空回りする、走行中に勝手にペダルが開く、根元からのオイル滲み
?キックアームやその結合部が劣化すると、始動操作に直結する以下のような明確な交換目安(症状)が現れます。
?キックペダルを踏み下ろしても、手応えがなく「スカッ」と下まで空回りする: アーム根元のセレーション(溝)が完全に削れて、スピンドル軸に対してペダルが滑っています。ボルトを限界まで締め込んでもアームがグラグラ動く場合は、完全に溝が死んでいるため即交換です。
?走行中の振動で、折りたたんだペダルが「ダラッ」と外側に勝手に開いてくる: 折りたたみピボット内部のデテント(位置固定用のスチールボールやバネ)がサビて固着しているか、金属自体が摩耗してロックがかからなくなっています。走行中にライダーのふくらはぎやズボンの裾に引っかかり、転倒を招く恐れがあるため寿命です。
?ペダルの根元(クランクケース側)からエンジンオイルがじわじわ漏れている: アームのガタツキを長期間放置してキックを続けた結果、ペダルが斜めに軸をこじってしまい、クランクケース側の「キックオイルシール」を攻撃して破損させています。この場合はアーム交換と同時に、オイルシールの新品交換が必要です。
?● 交換方法(カブ50の場合):スピンドル溝の完全清掃と、クランプボルトの「ネジロック剤」による確実なトルク管理
?スーパーカブ50のキックアーム交換は、1本のボルトを脱着するだけのシンプルな作業ですが、スピンドル軸のギザギザの清掃と、取り付け時のボルトのトルク管理を誤ると、新品のアームを一瞬でナメて破壊することになります。
?【準備するもの】
?ホンダ純正 キックアームASSY(ラバー装着済み)
?ホンダ純正 キックアームクランプボルト(12mm、またはM8ボルト)
?12mmソケットレンチ(またはメガネレンチ)、中強度ネジロック剤、パーツクリーナー、細いマイナスドライバー(またはワイヤーブラシ)
?【作業手順】
?古いキックアームの取り外し: バイクをセンタースタンドで固定します。アームの前端(根元)にあるクランプボルト(12mm)をレンチで完全に緩めて「引き抜きます」(ボルトが刺さったままだと、軸の溝に引っかかってアームが抜けない構造になっています)。ボルトを抜いたら、アームを手前に真っ直ぐ引き抜きます。
?スピンドルシャフト(軸側)のギザギザ溝の清掃(最重要): エンジン側から飛び出しているキックスピンドルのギザギザの溝をチェックします。古いアームの削れカス(鉄粉)や古いグリス、泥汚れが溝にギッチリと詰まっているはずです。「細いマイナスドライバーの先やワイヤーブラシ、パーツクリーナーを駆使して、軸側の縦溝の一本一本をピカピカになるまで完全に穿り出して掃除します」。ここにゴミが残ったまま新品を組むと、溝が奥まで噛み合わずにすぐにナメる原因になります。
?新品キックアームの差し込みと角度調整: 清掃したスピンドル軸に対して、新品の純正キックアームを真っ直ぐ奥まで差し込みます。この際、ステップバーやマフラー、ブレーキペダルを踏み下ろした時に干渉しないよう、純正指定の正しい角度(通常はマフラーのラインとほぼ平行、またはやや前傾)に合わせてスプラインを噛み合わせます。
?クランプボルトへのネジロック剤の塗布: 締め付け用の12mmボルトのネジ部に、微量の「中強度ネジロック剤」を塗布します。キックアームは踏み下ろすたびに強烈な振動がかかるため、ボルトが非常に緩みやすい部位だからです。
?規定トルクでの確実な本締め: アームのボルト穴にボルトを差し込み、手で回らなくなるまで締めた後、12mmレンチでホンダ規定トルク(約20?25Nm)でガチッと確実に本締めします。アームを掴んで前後に揺らし、軸に対して1ミリのガタツキもないことを確認します。
?折りたたみ動作と始動テスト: ペダルを手で外側に開き、カチッと心地よい手応えで固定されるか、畳んだときにピタッと収まるかを確認。最後に実際に足でキックを踏み下ろし、滑ることなくクランクが「シュポポポン!」と力強く回り、エンジンが始動することを確認すれば作業完了です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 握り心地 | 5 |
WR250Xに取り付けました。
ドミノA450レーシングタイプからの交換です。
カットする必要なく、そのまま付けられました。
A450に慣れたため太さに違和感はありませんでしたが、レースに比べると太いです。
接着剤を使用し、ワイヤリングもしていますが、今のところズレはありません。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
始動性が悪くなり、アイドリングの不安定、吹け上がりが悪く感じ、純正→純正へ交換です。
?● パーツの役目:バッテリーの低電圧を数万ボルトの「超高電圧」へ跳ね上げ、プラグに火花を飛ばす「心臓の起爆装置」
?ホンダ・スーパーカブ50における純正イグニッションコイルの主たる役割は、バッテリーやジェネレーター(発電機)から送られてくる12V(または6V)という低い電圧を、シリンダー内で混合気を爆発させるために必要な**「約20,000?30,000ボルトの超高電圧」**へと一瞬で跳ね上げ(変圧し)、スパークプラグへと送り出すことです。
?カブのイグニッションコイルは、レッグシールドに隠れたメインフレームの下部にひっそりとマウントされています。内部は「一次コイル」と「二次コイル」という気の遠くなるような巻き数の銅線が何重にも巻かれたトランス(変圧器)構造になっており、ECUやCDIからの点火信号に合わせて、強力な電気エネルギーの塊をスパークプラグへ供給しています。どれだけ良い燃料と良い圧縮があっても、このコイルが強力な電圧を作れなければ、カブのタフなエンジンは一発も目覚めることができません。
?● 交換頻度:基本はタフで長寿命。しかし経年劣化による絶縁破壊や、10年・数万キロでの熱劣化が寿命
?イグニッションコイルは可動部を持たないソリッドステート(静止機器)パーツのため、摩耗による定期交換部品ではありません。カブのタフさも相まって、新車から10万キロ無交換という車両も珍しくありません。
?しかし、明確な寿命(交換時期)を迎えるケースが存在します。それは「内部の銅線の被膜が、長年のエンジンの熱や振動、雨水の浸入によって経年劣化し、ショート(絶縁破壊)を起こした時」です。また、コイル本体からスパークプラグへと伸びる高電圧の導線「プラグコード」や、プラグと接続する「プラグキャップ」が硬化・ひび割れし、そこから電気が車体にリーク(漏電)して火花が弱くなった場合も、ASSY(一体)での寿命・交換時期となります。
?● 交換理由:純正ならではの「いかなる気候でも絶対にパンクしない信頼性」と、全回転域での完璧な点火特性
?社外のきらびやかな「ハイパーイグニッションコイル」や、怪しい格安の海外製品ではなく、あえて「ホンダ純正部品」を選択する最大の理由は、**「真夏の炎天下での渋滞から雪国での凍てつく早朝まで、いかなる過酷な環境でも絶対に内部ショート(パンク)を起こさない圧倒的な耐熱・耐振・防水信頼性」**にあります。
?社外のいわゆる「高出力を謳うコイル」は、一時的に火花が強くなる反面、消費電流が大きすぎてカブの繊細なCDIやレッグシールド内のハーネスに過大な負荷をかけ、点火システム全体を道連れに破壊するリスクがあります。また、安価な海外製品はケースの樹脂の成型が悪く、雨の日に走っただけで内部に水が回り、一発でエンストして再始動不可になります。日本中のビジネスを支えてきたカブ本来の「どんな時でも必ずキック一発で始動し、アイドリングがピタッと安定する絶対の安心感」を取り戻すには、ホンダ純正部品が唯一無二の正解です。
?● 交換目安:温まるとエンストする(冷えると直る)、雨の日の不調、キックしても火花が弱く始動性が悪い
?イグニッションコイルが劣化、あるいは内部ショートを起こしかけると、エンジン点火系に以下のような特有の寿命目安(症状)が現れます。
?エンジンが温まると突然エンストし、冷えるまで再始動しない: コイルの初期劣化で最も多い症状です。熱膨張によって内部の劣化した銅線が広がり、走行中に断線(ショート)して火花が飛ばなくなります。エンジンが冷えて金属が収縮すると一時的に復活するため、原因特定が遅れがちですが、これが起きたら即交換です。
?雨の日や洗車直後にアイドリングがバラつく・ボコつく: プラグコードやコイル本体の樹脂ケースに目に見えない微細なクラック(ひび割れ)があり、湿気や水滴を吸って電気が車体フレームに逃げて(リークして)います。夜間にエンジンをかけると、コード周辺から「チチチ……」と青い火花が漏れているのが目視できます。
?プラグを新品にしても燃費が落ち、最高速が伸びない: コイルの変圧能力が落ち、プラグに飛ぶ火花自体が「弱く不健康な赤白い火花」になっている場合、混合気が完全燃焼できず、パワーダウンと燃費悪化を招きます。
?● 交換方法(カブ50の場合):レッグシールドの取り外しと、フレームアース(接地面)の徹底的なサビ落とし
?スーパーカブ50のイグニッションコイル交換は、レッグシールドを外してフレームの狭い隙間にアクセスします。新しいコイルを取り付ける際の「フレームとのアース(導通)確保」が、火花の強さを決める最大のキモとなります。
?【準備するもの】
?ホンダ純正 イグニッションコイル(プラグコード一体型)
?(必要に応じて)新品ホンダ純正 プラグキャップ
?10mmソケットレンチ、プラスドライバー、ワイヤーブラシ(またはサンドペーパー)、シリコングリス
?【作業手順】
?周辺パーツの取り外し: 作業性を確保するため、平地にセンタースタンドでバイクを固定し、レッグシールドを完全に取り外します。必要に応じて、ガソリンコックのストレーナー周辺にガソリンが垂れないよう養生します。
?古いコイルの取り外しと配線外し: スパークプラグからプラグキャップを引き抜きます。次にフレームにコイルを固定している2本のボルト(10mm)を緩めて外します。コイル本体に繋がっている平型端子(ギボシ配線)を、配線をちぎらないようプライヤー等で慎重に引き抜きます。
?フレーム側マウント部のサビ落とし(超重要): イグニッションコイルは、ボルトを介して「車体のメインフレームにアース(電気を戻す)」をしています。フレーム側のボルト穴周辺がサビたり塗装で覆われていると、電気の通り道が狭くなり火花が極端に弱くなります。「ワイヤーブラシやサンドペーパーを使い、フレームのボルト接触面をピカピカの鉄の地肌が出るまで徹底的に磨き上げます」。
?新品コイルの配線接続: 新品の純正イグニッションコイルを取り出し、元通りに平型端子の配線をカチッと奥まで差し込みます。この際、端子部に薄くシリコングリスを塗っておくと、将来のサビや接触不良を防げます。
?本体の取り付けとプラグコードの取り回し: サビを落としたフレームのステーに、新品のコイルを2本のボルトで確実に本締めします。プラグコードがエンジンのシリンダーヘッドやマフラーなどの「超高温部」に直接触れないよう、純正と同じルートで美しく取り回します。
?プラグキャップの装着と点火確認: プラグコードの先端にプラグキャップをねじ込み(キャップ内側のネジがコードの芯線に刺さるようにしっかり回す)、スパークプラグにカチッと装着します。レッグシールドを戻す前にキック(またはセル)をして、エンジンが一発で始動し、アイドリングが力強く安定することを確認すれば作業完了です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
NSR250R MC21のレストアの際に購入しました。
オイルポンプから出ているキャブレターに繋がるチューブにつけるクリップです。1本しましたが折角なので4本一気に交換しました。
【使ってみていかがでしたか?】
問題なく使用できました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
汎用クリップでも良かったですが、サイズがイマイチ分からなかったので安心の純正にしました。
【注意すべきポイントを教えてください】
ホース外径にあったクリップを使いましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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