| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
?● クランクケースガスケットの役目:激しい油圧と熱からエンジンオイルを完全に閉じ込める「精密なシール」
?SR400の右側クランクケースガスケット(クラッチカバーガスケット)の主たる役割は、エンジン本体(クランクケース)と右側のクラッチカバーとの接合面を完全に密閉し、内部のエンジンオイルが外部へ漏れ出すのを防ぐことです。
?特にSR400のようなドライサンプ方式を採用している空冷ビッグシングルエンジンにおいて、右側クランクケース内部は単にギアが回っているだけでなく、オイルポンプによって圧送されたエンジンオイルがシリンダーヘッドやクランクシャフトへと送られる重要な「油路(オイルライン)」がいくつも行き交っています。この高い油圧と、空冷エンジン特有の激しい熱サイクル(膨張と収縮)に晒されながらも、1滴のオイル漏れ・にじみも許さずに高い密封性を維持し続ける、エンジンの生命線を支える精密なシールパーツです。
?● クランクケースガスケットの交換頻度:ケース開封時は「100%新品交換」が鉄則、再利用は絶対NG
?クランクケースガスケットは、一度ボルトで締め付けられることで適度につぶれ、密着性を発揮する「一回限りの消耗品」です。
?そのため、走行距離に関わらず**「クラッチ交換や内部メンテなどで右側クランクケースカバーを開けた際は、100%必ず新品に交換する」**のが鉄則です。「まだ綺麗だから」「破れていないから」とケチって古いガスケットを再利用(再使用)すると、目に見えないレベルの潰れシロの不足や歪みから、100%確実に後からオイル漏れを起こします。また、一度もケースを開けていない車両であっても、経年劣化によって紙製ガスケットが硬化・収縮し、カバーの合わせ面からじわじわとオイルが滲み出してきた場合は、それが寿命のサインであり交換時期となります。
?● 何故交換するのか?:純正ならではの「完璧なフィッティング」と、油圧を逃がさない絶対的な信頼性
?アフターマーケットの安価な海外製ガスケットセットなどではなく、あえて「ヤマハ純正部品」を選択する最大の理由は、**「コンマ数ミリ単位の厚み精度と、オイルラインの穴位置の完璧な一致」**にあります。
?SR400の右側ケースガスケットには、エンジンオイルを各部へ圧送するための重要な「穴(ポート)」が正確に肉抜きされています。社外品にありがちな「穴の位置がわずかにズレている」「ガスケットの厚みが薄すぎる(または厚すぎる)」といった精度の甘さは、内部での油圧低下を招き、最悪の場合はシリンダーヘッドへのオイル供給不足を引き起こしてエンジン焼き付きという致命傷に繋がります。エンジン最深部の潤滑を守るパーツだからこそ、寸分の狂いもない100%の信頼性を持つ純正部品を選ぶ必要があります。
?● クランクケースガスケット不調と症状:合わせ面からのオイル滲みと、内漏れによる「油圧低下」の恐怖
?ガスケットが劣化したり、組付け時に密着不良を起こすと、エンジンは以下のようなトラブルのサインを発します。
?クランクケース合わせ面からのオイル漏れ・滲み:カバーの隙間からエンジンオイルがじわじわと漏れ出し、ケース下部やフレーム、最悪の場合は走行風でリアタイヤにまでオイルが飛散します。
?右足(ブーツ)へのオイル付着:走行中の風圧により、漏れたオイルが右側のステップや乗る人のブーツに付着して汚れます。
?エンジン内部での油圧低下(視認不可の危険症状):外側への漏れだけでなく、内部のオイルラインの仕切り部分でガスケットが抜けると、オイルが本来の目的地(ヘッド等)に届く前にケース内に逃げてしまい、油圧が低下してタペット音(カチカチ音)が大きくなったり、カムシャフトがカジったりします。
?● 交換方法(SR400の場合):古いガスケットの「完全除去」と、均等な対角線締めのクオリティ
?SR400の右側ケースガスケット交換は、古いガスケットの残りカスをいかに綺麗に落とすかという「下地処理」が仕上がりのすべてを左右します。
?【準備するもの】
?ヤマハ純正 クランクケースガスケット(右側用)
?スクレーパー(カーボン用またはプラスチック製)
?オイルストーン(平滑出し用)
?パーツクリーナー、ウエス
?トルクレンチ、10mmソケット
?【作業手順】
?オイル抜きとカバー取り外し:エンジンオイルを完全に抜き、キックペダルとブレーキペダルをずらして右側クランクケースカバーを取り外します。
?古いガスケットのスクレイピング(最難所・最重要):ケース側とカバー側の両方の合わせ面に強固に張り付いている古いガスケットの残りカスを、スクレーパーを使って**「金属面を絶対に傷つけないように」**慎重に削り落とします。
?合わせ面の脱脂と平滑化:パーツクリーナーを吹き付けたウエスで、合わせ面の油分を完全に飛ばします(脱脂)。わずかな凹凸がある場合は、オイルストーン(砥石)を軽く当てて、面を完全にツルツルのフラットな状態に整えます。
?新品ガスケットの配置:ケース側にある「ノックピン(位置決め用の金属の筒)」2箇所に新品の純正ガスケットを引っ掛けるようにして、ズレがないよう正確にセットします(液体ガスケットの併用は原則不要です)。
?カバーの装着とボルトの手締め:カバーを慎重に被せ、長さの異なる複数の固定ボルトを元の位置に間違えないよう差し込み、まずは手で全体を軽く均等に締め込みます。
?対角線順での本締め(トルク管理):一箇所だけをいきなり強く締めるとガスケットが歪んで漏れの原因になります。**「対角線順に、3?4回に分けて少しずつ」**回していき、最終的にトルクレンチを使って規定トルク(約10Nm)で均等に本締めします。
?実走確認:エンジンオイルを規定量注入し、エンジンを始動。暖気後および実走後に、カバーの合わせ面をウエスで拭って、1滴のオイル滲みもないことを確認して作業完了です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
?● クラッチプレートの役目:エンジンの大トルクを確実に受け止め、駆動力を後輪へと繋ぐ「媒介」
?SR400のクラッチ機構においてクラッチプレート(鉄板)が果たす役割は、クランクシャフトから伝わるエンジンの回転動力を、フリクションプレート(摩擦材付きの板)と圧着することで、トランスミッション側へと確実に伝達・遮断することです。
?SR400の湿式多板クラッチ内部には、プレッシャープレートによって押し付けられた複数枚の「フリクションプレート」と「クラッチプレート」が交互に配置されています。ライダーがクラッチレバーを離すと、強力なスプリングの力でこれらのプレート同士が完全に密着し、空冷ビッグシングル特有の力強い路面を蹴り出すトルクを100%リアタイヤへと伝えます。逆にレバーを握ると、プレート間の隙間が生まれて動力を遮断します。激しい摩擦と熱に晒されながらも、ミリ単位の半クラッチ操作やスムーズなシフトチェンジを成立させている、駆動系の要となる金属ディスクです。
?● クラッチプレートの交換頻度:走行距離「3万?5万キロ」での摩耗・歪み、または「ジャダー発生時」が交換期
?クラッチプレートは金属製(スチール)のため、摩擦材であるフリクションプレートに比べて摩耗スピードは緩やかですが、熱による歪み(反り)や表面の炭化によって寿命を迎えます。
?交換頻度の目安としては、乗り方(街乗りの多さや半クラッチの頻度)に大きく左右されますが、走行距離**「30,000km?50,000km」**程度が一般的なリフレッシュの目安です。
距離に達していなくても、過酷な半クラッチ操作などによる摩擦熱でプレートが熱歪みを起こしたり、表面が「鏡面化(ツルツルになる)」して異常発熱を繰り返すと、クラッチ滑りを引き起こすため、フリクションプレートと同時に一式新品へ交換するのが鉄則となっています。
?● 何故交換するのか?:純正ならではの完璧な「平面度」が、ジャダーのない極上のミート感を生む
?クラッチオーバーホール時に、サードパーティの強化キットなどではなく「ヤマハ純正部品」を選択する最大の理由は、**「極めて高い平面度(反りのなさ)と、計算され尽くしたオイル保持スリットの精度」**にあります。
?社外の強化クラッチなどはスプリングを強めて強引に圧着させるものが多く、レバーが極端に重くなる割に唐突な繋がり方になりがちです。対してヤマハ純正のクラッチプレートは、SR400のエンジン特性にベストマッチする金属コンパウンドで作られており、ジャダー(発進時にガガガッとジャブつく不快な振動)を完全にシャットアウトします。レバーを握ればスッと切れ、繋げば指先の感覚にリニアに同期する「あの滑らかで上質なクラッチフィール」を取り戻すには、純正パーツの品質が絶対に不可欠です。
?● クラッチプレート不調と症状:ジャダーと滑り、そして「ニュートラルの入りにくさ」が危険信号
?クラッチプレートが磨耗したり、熱で歪んだりすると、駆動系に以下のような明確な不調の症状が現れます。
?発進時に「ガガガッ」と車体がジャブつく(ジャダー):熱歪みによってクラッチプレートが波打つと、フリクションプレートと均一に接触できなくなり、断続的に異常な振動が発生します。
?高回転域でのクラッチ滑り:加速しようとアクセルを開けた際、エンジンの回転数だけが「ブォーーーッ」と上がり、車速がついてこない症状です。プレートの摩耗や鏡面化によって摩擦力が完全に失われている証拠です。
?停車時にニュートラル(N)ギアへ入りにくくなる:クラッチレバーを完全に握っているにもかかわらず、歪んだプレート同士が完全に離れず、わずかに引きずりを起こします。そのためミッションに圧力がかかり続け、ギアが非常に硬くなります。
?エンジンオイルの急激な汚れと異臭:滑ったプレート同士が異常発熱し、オイルを炭化させるため、オイル交換時に焦げ臭い匂いがしたり、真っ黒に変色したりします。
?● 交換方法(SR400の場合):クランクケース右側の分解と、組付け時の「オイル浸漬」の作法
?SR400のクラッチプレート交換は、クランクケース右側のカバーを外すため、ガスケット交換やトルク管理を含めた正確な作業手順が求められます。
?【準備するもの】
?ヤマハ純正 クラッチプレート(必要枚数分)
?(同時交換推奨)純正 フリクションプレート、クラッチスプリング
?純正 クランクケースガスケット(右側)
?10mmソケット、トルクレンチ
?新しいエンジンオイル
?パーツクリーナー、スクレーパー
?【作業手順】
?オイル抜きとブレーキペダルのずらし:エンジンオイルを完全に抜きます。作業スペースを確保するため、キックペダルおよびリアブレーキペダルを固定しているボルトを外し、下方向へずらしておきます。
?クランクケースカバー(右)の取り外し:カバーを固定しているボルトを対角線順に少しずつ緩め、カバーを外します。古いガスケットの残りカスは、スクレーパー等でケース側・カバー側ともに完全に削り落として綺麗にします。
?プレッシャープレートの取り外し:クラッチスプリングを留めているボルト(4本)を均等に緩めて外し、プレッシャープレートを引き抜きます。
?新品プレートの事前準備(超重要):新品のクラッチプレートとフリクションプレートは、組み付ける前に必ず「新しいエンジンオイル」に全体をたっぷりと浸し、馴染ませておきます(ドライのまま組むと一瞬で焼き付きます)。
?交互の組み付けと向きの確認:古いプレート類を抜き取り、新品の「フリクションプレート」と「クラッチプレート」を元の順番通りに交互に組み込んでいきます。この際、プレートの「エッジの向き(表裏)」を全て揃えて組むのがスムーズな切れ味を出すプロのコツです。
?規定トルクでの締め付け:プレッシャープレートを戻し、クラッチスプリングボルトを指定の規定トルクで均等に締め付けます。(締めすぎるとボスが破損するのでトルクレンチ必須です)。
?カバーの復元と遊び調整:新しい純正クランクケースガスケットを挟み、カバーを閉じてボルトを規定トルクで締め付けます。ペダル類を戻し、新しいオイルを規定量注入します。最後にクラッチレバーの遊びを調整し、試乗して滑りや引きずりがないことを確認して作業完了です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
?● エキパイの役目:単気筒の力強い排気をマフラーへと導き、理想の「排気脈動」を作る導管
?SR400におけるエキゾーストパイプ(エキパイ)の主たる役割は、エンジンから排出される高温・高圧の排気ガスを、車体後方のマフラー(サイレンサー)へと安全かつスムーズに導くことです。
?しかし、単なる「ガスの通り道」ではありません。SR400のような空冷ビッグシングルエンジンにおいて、エキパイの太さ、長さ、そして曲がりのアール(R)は、エンジンの出力特性を決定づける極めて重要な要素です。排気ガスが抜ける際に発生する「排気脈動(負圧効果)」を利用し、次の燃焼サイクルでシリンダー内に残ったガスを吸い出す手助けをしています。特にSR特有の「ドコドコ」とした単気筒らしい歯切れの良い排気音と、粘り強いトルクフィーリングを生み出すための、排気システムの文字通り「背骨」となる部品です。
?● エキパイの交換頻度:基本は長寿命だが、「内壁のカーボン堆積」や「重度の錆・凹み」が交換の目安
?エキパイは金属製の堅牢なパーツであるため、一般的な消耗品のように数万キロで必ず寿命がくるわけではありませんが、使用環境によってリフレッシュが必要になります。
?交換を検討すべき目安としては、走行距離**「50,000km?70,000km」**、あるいは経年による外観・内部の劣化が挙げられます。
特にフロントタイヤが巻き上げる雨水や飛び石、路面凍結防止剤(塩カリ)に常に晒されるため、熱による酸化と相まって表面に深い錆(ピッティング)が発生しやすい環境にあります。また、長年の走行によってエキパイ内壁に強固なカーボンが分厚く堆積すると、実質的なパイプ径が細くなり排気効率が低下します。さらに、縁石へのヒットや立ちごけ等による「大きな凹み・歪み」が生じた場合は、排気抵抗が変わりエンジン出力に悪影響を及ぼすため、即交換のタイミングとなります。
?● 何故交換するのか?:純正独自の「2重管構造」が生む、美しいクロームの維持と完璧な低中速トルク
?アフターマーケットの社外マフラー(チタンやステンレスの単管)ではなく、あえて「ヤマハ純正エキパイ」を選択する最大の理由は、**「純正ならではの『2重管(または3重管)構造』による高い耐久性と、ベストな低中速トルクの維持」**にあります。
?SR400の純正エキパイは、外側から見える美しいクロームメッキのパイプの内部に、もう一本排気ガスが通るインナーパイプが仕込まれた多重構造になっています。これにより、排気ガスの超高温が外側のパイプに直接伝わりにくく、社外品のように一瞬で真っ青や真っ黄色に激しく「焼け色」がつくのを防ぎ、いつまでもピカピカとした美しい輝きを保つことができます。また、この構造が適度な排気圧力を生み出し、街乗りで最も多用する常用回転域のトルクを太く、扱いやすくセッティングしているため、ストリートでの扱いやすさは純正が社外品を圧倒します。
?● エキパイ不調と症状:「排気漏れ」によるトルク抜けと、アフターファイアの発生
?エキパイが劣化したり、シリンダーヘッドとの結合部に不具合が生じると、愛車は以下のような明確な調子低下のサインを示します。
?アクセルを戻した時に「パンパン」と音がする(アフターファイア):エキパイの付け根(フランジ部)やマフラーとの接合部から二次空気を吸い込んでしまうと、未燃焼ガスがエキパイ内で異常燃焼を起こし、不快な破裂音が発生します。
?低中速トルクがスカスカになる(トルク抜け):エキパイにクラック(ひび割れ)が入ったり、ガスケットの密着不良で排気漏れが起きると、必要な排気圧(背圧)が保てなくなり、SRらしい力強い加速感が著しく損なわれます。
?排気音が「バラバラ」「ペチペチ」と軽くなる:本来の重低音ではなく、圧縮が漏れたような締まりのない安っぽい排気音に変化します。
?フランジ周辺に黒い煤(すす)が付着する:ヘッドとの接合部から排気ガスが漏れ出している視覚的な証拠です。
?● 交換方法(SR400の場合):スタッドボルトの焼き付き対策と、エキゾーストガスケットの「潰し代」の管理
?SR400のエキパイ交換は構造自体はシンプルですが、熱によるボルトの固着(焼き付き)リスクが高いため、慎重なケミカルの使用と確実なトルク管理が求められます。
?【準備するもの】
?ヤマハ純正 エキゾーストパイプ
?ヤマハ純正 エキゾーストガスケット(新品必須)
?12mmソケットレンチ、エクステンションバー
?スレッドコンパウンド(焼付防止剤)
?パーツクリーナー、ウエス
?【作業手順】
?エンジンの完全冷却と潤滑剤の塗布:作業は必ずエンジンが完全に冷え切った状態で行います。 シリンダーヘッドから出ているエキパイ固定用のスタッドボルト(12mmナット)に、あらかじめ浸透潤滑剤(ラスペネ等)を吹き付けておきます。
?マフラー側クランプの緩め:エキパイとサイレンサー(マフラー)を連結しているジョイント部のクランプボルトを緩めます。
?フランジナットの取り外し(最難所):ヘッド側の12mmナット(2箇所)を慎重に緩めます。ここで無理に力をかけるとスタッドボルトがポキッと折れて致命傷(ヘッド交換レベル)になるため、じわりと工具を回します。
?エキパイの抜き取りと古いガスケットの除去:ナットが外れたら、エキパイを前方に引き抜くようにして車体から外します。シリンダーヘッドの排気ポート奥に張り付いている古い銅製のガスケットを、ピックツール等で傷をつけないよう綺麗に穿り出します。
?新品ガスケットの装着と焼付防止対策:新品の純正エキゾーストガスケットを排気ポートに隙間なくセットします。また、次回のメンテナンス時の固着を防ぐため、スタッドボルトのネジ山に薄く「スレッドコンパウンド」を塗布しておくのがプロの鉄則です。
?エキパイの仮組みと等長締め付け:新品のエキパイを差し込み、フランジナットを手で回せるところまで締めます。その後、左右のナットを**「片締めにならないよう、交互に少しずつ」**規定トルクまで締め込んでいきます(ガスケットを均等に潰すため)。
?マフラー側の本締めと排気漏れチェック:マフラーとの接合部をしっかり奥まで差し込み、クランプボルトを本締めします。全体をパーツクリーナーで拭いて油分を飛ばした後、エンジンを始動し、接合部に手をかざして(火傷に注意)排気の漏れがないこと、異音がないことを確認して作業完了です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
似たようなフレーム構造、エキパイ取り回しのSRに長年乗ってきた身としては、GBにアンダーガード(スキッドプレート)が無いのはとても不自然に思いました。
SRで10年以上乗ると、飛び石等の影響でアンダーガードの真ん中が変色するほどの状況。それだけエンジンやフレームが傷つくのを守ってくれていた。
GBに乗り出して早速この商品を装着して700kmほどツーリング(雨天走行無し)してきたので、その状態を写真でお見せします。
結果、SRと同様にタイヤがかき出した汚れが付着しており効果が確認できました。アルミ製なので見栄えよし。傷が多くなってきたら塗装してイメチェンも楽しむ予定です。
1つデメリットとしてはオイルを抜く作業が少しだけ面倒になったこと。いちいちアンダーガードを外すほどではないですがオイルで汚れないよう気を使っています。
※インド仕様には形状の違う純正アンダーガードが最初から装着されており、何とか入手できないか調べたが無理でした。ホンダはなぜこれをオプション設定しなかったのだろうか??
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
ハヤブサ(3型)の排熱地獄からの解放を目指して
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
綾織りの艶あり と 艶なしで迷いましたが、艶ありにしました
車体のパールホワイトとマッチして艶ありで良かったです
【取付けは難しかったですか?】
追加の加工などなく、そのまま取り付けできました
取り付け後、現在まで両面テープが浮いたり剥がれたりすることなく、しっかりと貼り付いてます
【使ってみていかがでしたか?】
フレームからの容赦ない焼けるような熱波からは解放されました
体感で熱さは半分ぐらいになったかな?さすがに 0 にはなりませんが、渋滞の中でも我慢できるぐらいの熱さにはなりました
ファンからの熱風は防げませんからね
【付属品はついていましたか?】
スピードラのステッカーが同梱してました
【取付けのポイントやコツ】
基本的に両面テープで貼り付けるだけなので、特に難しいことはありません
ベビーフェイスのバックステップを付けてますが、左のフレームカバーを取り付けるときはチェンジペダルに干渉するので、一旦バックステップを外さないと付けれません
右側はポン付けでOK
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
まずパッケージを開けて最初に感じるのは中身のソリッドな質感です。一般的な靴用のミンクオイルと比べると缶に入ったオイル自体がやや硬めのテクスチャーに調整されている印象を受けます。指の体温でじわじわと溶かしながらすくい取るかウエスに少しずつ力を込めて馴染ませていくような硬さですがこれがバイク乗りにとって絶妙な扱いやすさにつながっています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
どっぷりと大量にすくい取れてしまうことがないので意図せず革へ塗りすぎてしまうトラブルを自然に防いでくれます。レザースーツやライディングジャケットは面積が広いためどうしても一気に塗り広げたくなりますがこの適度な硬さのおかげで常に薄く均一に伸ばす作業がやりやすくなっています。実際に長年愛用してカサつきが気になっていた牛革のライディングジャケットとレーシンググローブに塗布してみました。事前に馬毛ブラシで全体の埃を落としステッチの隙間の汚れまで綺麗にクリーニングした状態でこのオイルを少しずつ塗り込んでいきます。
【使ってみていかがでしたか?】
手の温度で温めながら革の表面に円を描くように滑らせると想像以上にスムーズに伸びていきます。塗った直後は独特のしっとりとした上品な深い艶が出てカサカサだった革の表面がみるみるうちに本来のみずみずしさを取り戻していくのが視覚的にもはっきりと分かります。特に恩恵を感じたのは防寒用の肉厚なレザーグローブです。冬場の冷気や雨風にさらされて全体的にゴワゴワと硬くなりクラッチやブレーキのレバー操作時に少し突っ張るような抵抗感があったのですがこのミンクオイルを揉み込むようにして一晩置いておいたところ翌朝には見違えるほどしなやかになっていました。
【注意すべきポイントを教えてください】
革の繊維の奥深くまでしっかりと油分が浸透したことで指先の曲げ伸ばしが驚くほど軽くなりダイレクトなレバータッチが戻ってきたのは本当に感動的でした。さらにバイク乗りにとって嬉しい誤乗算だったのが期待以上の撥水効果です。本来は革の保湿としなやかさを保つための保革オイルですが雨の中を数時間走らざるを得なかったツーリングの際にその実力を思い知らされました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
あらかじめこのオイルでケアしていたブーツやジャケットの表面は雨水をポロンと弾いており以前ならすぐに革の内部まで雨水が染み込んでずっしりと重くなっていた現象が大幅に軽減されていました。完全に防水するわけではありませんが突然のゲリラ豪雨や長時間の霧雨に遭遇したときの一時的な防水シールドとしては十分に機能してくれます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
雨天走行の後にしっかりと陰干しをしてから再度このオイルを薄く塗ってケアしておくことで雨による革の硬化やひび割れを完璧に防ぐことができています。無色透明のクリアタイプなので黒いレザージャケットだけでなく茶色やタンカラーのブーツあるいはレーシングスーツに使われている白や赤といった鮮やかなカラーレザーにも色落ちを気にせずマルチに使えるのが非常に便利です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
バイク用の春夏ウェアとして、RSタイチのRSY271クイックドライストレートパンツを日常のツーリングや通勤に導入しました。これまでは真夏になると、熱気とプロテクターの密着感による蒸れに悩まされていましたが、このパンツに履き替えてからは、夏のライディング環境が大きく改善されました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
走行中の通気性についても、非常に高い実力を体感できました。走り出すとすぐに、太ももやふくらはぎの周辺から心地よい風が抜けていくのがはっきりと分かります。完全に風を遮断する一般的なナイロンパンツとは異なり、生地の織り目から適度に空気が流入するため、内部の熱気や湿気がこもらずに外へ排出されていきます。気温が30度を超えるような真夏日のツーリングでも、肌に生地がべたつかず、常にサラサラとしたドライな質感が維持されるのは大きな強みです。
【取付けは難しかったですか?】
最初に足を通した瞬間に感じたのは、生地全体の軽さと驚くほどのストレッチ性能です。素材には高強度のエアスルーストレッチ生地が使われており、ポリエステルとポリウレタンの絶妙な配合により、縦横へのツッパリ感が一切ありません。バイクにまたがる際の大きく足を上げる動作や、ステップに足を載せて膝を深く曲げる姿勢でも、どこかが突っ張ったり動きが制限されたりする感覚が全くないのが印象的です。ライディングパンツにありがちな、生地の硬さやゴワゴワ感によるストレスが綺麗に解消されています。
【使ってみていかがでしたか?】
この生地には超撥水加工が施されている点も心強い要素です。ツーリングの途中で突然のパラ雨に見舞われた際、水滴が玉のようになってシートや生地の表面を滑り落ちていきました。本格的なレインウェアほどの完全防水ではありませんが、ちょっとした小雨や前走車が跳ね上げる水しぶき程度であれば十分に弾いてくれます。
【付属品はついていましたか?】
また、速乾素材がベースになっているため、仮に湿気や雨で少し濡れてしまったとしても、走行時の風を受ければ驚くほどの早さで乾いていきます。出先で洗濯をした場合でも、翌朝には確実に乾いているため、複数日にわたる宿泊ツーリングでも重宝する性能です。安全性に関しては、膝にCEレベル1のソフトタイププロテクターが標準で内蔵されており、腰の左右にもフォームタイプのヒッププロテクターが備わっています。
【期待外れな点はありましたか?】
この膝のプロテクターは細かな通気孔が多く設けられた柔軟な構造になっており、保護性能を維持しながらも高い通気性を確保しています。そのため、プロテクターが密着する膝周りだけが汗で蒸れるという不快感が最小限に抑えられています。より高い安全性を求める場合は、別売りのCEレベル2のプロテクターやステルス仕様のヒッププロテクターへ簡単に入れ替えてアップグレードできる仕様になっているのも親切です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
ストレートシルエットのシンプルなデザインが非常に優秀です。いかにもバイク用という主張が控えめなカジュアルな見た目なので、ツーリング先でバイクを降りて道の駅を歩き回ったり、飲食店に入ったり、あるいは街中へショッピングに出かけたりしても、周囲の風景に自然に溶け込むことができます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
スズキGSX1400のシグナルジェネレーターカバーをつけるときに使用するガスケットです。
わりと何の変哲もない紙のガスケットです。
それほどオイルに浸かる部分でも無いのでこれぐらいのガスケットで充分ですがあわせて新品にしました。
価格も安かったのでカバーを交換される方は同時交換するのをおすすめします。
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| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| 使用感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 容量 | 4 |
【使用状況を教えてください】
まず、このバッグを選んだ最大の理由は、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感にある。公式には日帰りから1泊用とされているが、実際にパッキングしてみるとその収納力は想像以上だった。メインの荷室は通常時で20リットルあり、ここにレインウェア上下、モバイルバッテリー、一泊分の着替え、洗面用具、そしてお土産用のスペースが無理なく収まる。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
さらに素晴らしいのが、荷物が予想外に増えた時に威力を発揮する容量可変機能だ。左右のジッパーをサッと開放するだけで、横幅が10センチ広がり、容量が26リットルまで一瞬で拡大する。旅先で見つけた地元の銘酒や銘菓、家族へのお土産を衝動買いしてしまっても、バッグの幅を広げることで何食わぬ顔で全てを飲み込んでくれる安心感は、一度味わうと手放せない。
【使ってみていかがでしたか?】
実際の走行において最も感動したポイントは、徹底的な型崩れ防止構造と車体への固定力にある。シートバッグの中には、中身が減るとクシャッと潰れてしまい、見た目が悪くなるだけでなく安定性が損なわれる製品も少なくない。しかし、このバッグは前後の壁面や底面にかなりしっかりとした補強プレートが入っており、さらに側面の縁には金属ワイヤーが仕込まれている。
【注意すべきポイントを教えてください】
そのため、荷物をパンパンに詰め込んだ状態であっても、逆に帰り道で中身がスカスカになった状態であっても、綺麗なボックス形状を常に維持し続けてくれる。このカチッとした形状維持機能は、バイクの操縦安定性にも直結している。バッグの底面には滑り止め効果の高いノンスリップシートが配置されており、付属の4本の固定ベルトを車体のフックやフレームに引っ掛けてバックルで締め上げれば、驚くほど強固にリアシートに固定される。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ワインディングでバイクを左右に激しく寝かせたり、高速道路で強い横風を受けたり、急ブレーキをかけたりしても、バッグがライダーの背中に向かって前ズレしてきたり、左右にヨレたりするストレスが一切ない。車体の一部になったかのようにピタッと安定しているため、ライディングそのものに100パーセント集中できるのが本当にありがたい。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
荷物の出し入れに関する使い勝手も、ライダーの行動パターンをよく研究して作られていると感じる。メインの開口部は上部が大きくガバッと開くため、出発前のパッキングの際にも荷物の配置がしやすく、どこに何があるかが一目でわかる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
バイク用のメッシュジャケットを選ぶとき、多くのライダーが「涼しさ」と「安全性」、そして「デザインや着心地」のバランスに悩むと思います。このEJ-S121は、まさにその三つの要素を非常に高い次元でまとめ上げている、非常に完成度の高い一着だと実感しています。
【フィット感はどうでしたか?】
まず、袖を通して走り出した瞬間に驚かされるのが、その圧倒的な通気性の高さです。フルメッシュ仕様ということもあり、少しでもバイクが動き出せば、フロントから冷涼な走行風がダイレクトに胸元や腕を突き抜けていきます。
特に、真夏のうだるような暑さの中での信号待ちから発進したときの、体感温度がスッと下がる感覚は病みつきになります。背中側にも効率よく風が抜けていく設計になっているため、熱気がジャケット内部にこもって蒸れるような不快感がほとんどありません。
【使ってみていかがでしたか?】
もちろん、猛暑日の日中ともなれば何を着ていても暑いことに変わりはありませんが、このジャケットを着ていることで、走行中の汗がすぐに乾き、体力の消耗を大幅に抑えられているのをはっきりと実感できます。これだけ涼しいと、今度は生地の強度やプロテクション性能に不安を覚える方もいるかもしれませんが、そこはさすが歴史あるエルフブランドです。
【期待外れな点はありましたか?】
メッシュ素材そのものが非常に高密度でタフに編み込まれており、万が一の転倒時にもしっかりと身体を守ってくれる安心感があります。さらに、標準装備されているプロテクターのクオリティが素晴らしいです。肩と肘には、高い衝撃吸収性を持ちながらも身体のラインにしなやかにフィットするハードタイプのプロテクターが内蔵されており、背中にも厚みのあるソフトパッドがしっかりと仕込まれています。これほど本格的な保護性能を備えていながら、着用時にゴツゴツとした違和感や、いかにもプロテクターを背負っているといった重苦しさが少ないのは見事です。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
胸部プロテクターに関しても、別売りのオプションを簡単に装着できるポケットがあらかじめ用意されているため、ツーリングの目的に応じてさらに安全性を高めることができる拡張性の高さも嬉しいポイントです。そして、実際に使い込んでみて最も気に入っているのが、その抜群の動きやすさと優れたカッティングパターンです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
バイク用のジャケットは、直立しているときと、ハンドルを握ってライディングポジションをとったときで、身体へのフィット感が大きく変わります。EJ-S121は最初からライディング時の前傾姿勢を強く意識した3D立体裁断で作られているため、腕を前に伸ばしたときや、コーナリング中に上半身を大きく動かしたときでも、背中や肩周りが突っ張るようなストレスが一切ありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
高速道路を巡航しているときなど、強い風圧を受けるシーンでも、腕やウエスト部分に配置されたアジャスターベルトを絞り込むことで、生地がバタつくのを最小限に抑えることができます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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