| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
1. 何故交換するのか?(ボアアップ時にオイルポンプ交換が必須な理由)
?カブのエンジンを75ccや88cc等にボアアップした際、エンジンの組み立てと同時に絶対に行わなければならないのが「オイルポンプの強化(大容量化)」です。
?50ccノーマルエンジンのオイルポンプは、あくまで「50ccの出力・発熱量」に合わせた最小限のオイル排出能力(油圧)しか備わっていません。ボアアップによってシリンダー内の爆発力が増加すると、エンジン各部の発熱量が飛躍的に跳ね上がります。
?ノーマルのオイルポンプのままボアアップ車を走らせ続けると、オイルの循環量が圧倒的に不足し、シリンダーやピストン、カムシャフトが油膜切れを起こして熱ダレ(オーバーヒート)を起こし、最終的には一瞬でエンジンが焼き付いて壊れてしまいます。エンジンの寿命と性能を守る「潤滑・冷却の命綱」として、吐出量の大きいスーパーオイルポンプへの交換が絶対に不可欠となります。
?2. オイルポンプの構造と役割
?オイルポンプは、エンジンオイルをクランクケース底のオイルパン(オイルプール)から汲み上げ、エンジン内部の各金属摺動部へと高圧で送り出す「エンジンの心臓(血液循環ポンプ)」です。
?圧力送油(潤滑): クランクシャフト、コンロッド、ピストン、シリンダー壁面、そして高回転で動くシリンダーヘッドのカムシャフトやロッカーアームへオイルを圧送し、金属同士の摩擦を減らします。
?冷却作用: エンジン内部の最も熱を持つピストン裏やシリンダーヘッドから熱を奪い、オイルパンへと持ち帰って放熱させます。
?油圧の保持(オイルクーラー装着時): カスタムで社外オイルクーラーやオイルフィルターを追加・増設した際、伸びたオイルラインに負けない油圧を確保し、油圧低下を防ぎます。
?3. キタコ スーパーオイルポンプキットの特徴とスペック
?キタコ製スーパーオイルポンプは、ノーマルポンプと置き換えることで圧倒的な油圧と吐出量を確保できます。
?圧倒的な吐出量アップ: 12Vノーマル車と比較して「約1.8倍」、6V車ノーマル比較では「約2倍以上(ウルトラタイプは3倍以上)」という強大なオイル吐出能力を発揮します。
?駆動部の信頼性: 凹型ドライブシャフトを採用しており、高回転時でも確実な駆動力をオイルポンプギアへ伝達します。
?チューニングエンジンの性能発揮: 潤滑不足によるフリクションロスを低減し、ボアアップされたエンジンのポテンシャルを安全に限界まで引き出すことが可能になります。
?4. 交換作業手順の概要(スーパーカブ)
?【準備するもの】
?キタコ スーパーオイルポンプキット
?必須別売ガスケット:クランクケースガスケット(品番:966-1015004)、クラッチアウターカバーガスケット
?ドリル刃(Φ1.5mm)および電動ドリル(オリフィス拡大用)
?クラッチハブレンチ(クラッチ脱着専用工具)
?衝撃ドライバー(ショックドライバー)またはプラスドライバー
?【作業手順】
?右クランクケースカバーの取り外し: オイルを抜き、キックペダル・ステップ・マフラーを取り外した後、右ケースカバーのボルトを外してカバーを開けます。
?クラッチユニット・駆動ギアの分解: クラッチアウターカバーを外し、ロックナットレンチを使ってクラッチユニット本体を取り外します。その奥にあるオイルポンプ駆動ギアを露出させます。
?旧オイルポンプの取り外し: ポンプを留めているネジを取り外し、古い50cc用オイルポンプを引き抜きます。
?オリフィス(油道)の拡大加工: クランクケース側にあるオイルの通り道「オリフィス」の穴径を、ドリル刃を使ってΦ1.5mm(スーパーオイルポンプ指定値)に慎重に拡大加工します。※削り粉がエンジン内部に入らないよう、グリスを塗ったドリル刃で慎重に行い、切削粉を完全に除去してください。
?新品ポンプの組み付け: オリフィス部のガスケットを新品にし、キタコ製スーパーオイルポンプをセットしてボルトで均等に固定します。
?クラッチ・カバーの復元: 新品のケースガスケット・クラッチガスケットを使用し、クラッチユニットおよび右ケースカバーを組み戻します。
?5. 取り付け時の重要注意点
?オリフィス拡大加工が必須: ポンプだけを大容量にしても、ケース側の通路(オリフィス)が細いままでは圧力が逃げず、ポンプ駆動部に無理がかかってトラブルの原因になります。必ず指定サイズ(Φ1.5mm)への穴拡大加工を行ってください。
?ガスケット類は必ず新品を用意: クラッチカバーを外す際、古いガスケットは確実に破れます。クランクケースガスケットおよびクラッチアウターカバーガスケットは必ず事前に新品を用意しておいてください。
?装着後の油圧・オイル巡回確認(超重要): オイルを規定量注入しエンジンをかける際、必ずシリンダーヘッド左側のシーリングボルト(オイル確認ボルト)を少し緩め、エンジン始動後に**「オイルがじわっと圧送されて噴き出してくるか(油圧の上昇)」を視覚で絶対に確認**してください。これを怠ると、組み付けミスによる油圧ゼロのまま走行して瞬時にエンジンを壊すことになります。
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役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
1. 何故交換するのか?(レッグシールド交換の必要性)
?スーパーカブの象徴的パーツであり、機能的にも極めて重要な役割を果たしているのが「レッグシールド」です。
?長年使い込まれたカブのレッグシールドは、太陽の紫外線や雨風による経年劣化でプラスチックの樹脂成分が抜け、全体が黄色く変色(黄ばみ)したり、白い粉を吹いたような「チョーキング現象」を起こして美観が著しく損なわれます。さらに劣化が進むと樹脂が脆くなり、エンジンの振動や飛び石、乗り降りの際に足が当たっただけで簡単にパキッと割れてしまうようになります。
?足回りの樹脂パーツを新品に交換するだけで、使い込まれた車体がまるで新車のような輝きを取り戻すため、レストアや中古車仕上げ、日常の愛車リフレッシュにおいて最も効果的なメンテナンス項目の一つです。
?2. レッグシールドの構造と役割
?レッグシールドは単なる飾りではなく、カブの快適な走りを陰で支える計算された構造パーツです。
?風防・防寒・飛散物保護機能: 走行中に前輪が巻き上げる雨水、泥、飛び石からライダーの足元を保護します。また、冷たい走行風が直接脚に当たるのを防ぎ、長時間の通勤・通学やツーリングでの疲労を激減させます。
?エンジンの冷却風整流効果: 走行風を効率よくキャッチし、エンジンシダーおよびシダーヘッド周りへ流す導風板の役割も果たしています。
?電装品・キャブレターの保護: レッグシールドの内側にはメインフレームや配線類、キャブレターが収まっており、これらに直接雨水やホコリがかかるのを防ぐカバー構造になっています。
?3. 古くなると(経年劣化すると)どうなるのか?
?割れ・欠けの発生と危険性: 走行振動で固定ボルト穴付近から亀裂が広がり、走行中に走行風で煽られてバタつき、最悪の場合は走行中に割れて飛び散る危険性があります。
?美観の著しい低下: カブの「顔」とも言える広面積の樹脂パーツが薄汚れていると、車体全体が古臭く見えてしまいます。
?泥跳ね・雨水の進入: 割れ目や隙間から雨水や泥がエンジン周りや電装系に直接かかるようになり、リークや腐食の原因になります。
?4. 社外互換品(エナジープライス製)のメリット(コストパフォーマンスと入手性)
?今回採用したエナジープライス製のレッグシールド(ホンダ純正品番:64301-GBJ-N40ZA / 64301-GB4-691ZC / 64301-GB4-691ZD 互換)は、純正品と比較して非常に優れたメリットを持っています。
?驚異的な低価格: 純正のレッグシールドを購入しようとすると高額になりがちですが、本製品はお求めやすいコストパフォーマンス抜群の価格設定となっています。予備として気軽にストックできる点も魅力です。
?純正同等の形状: C50スーパーカブ等の純正レッグシールドと同形状で作られているため、装着時の見た目の違和感が一切ありません。レストアや通勤街乗りカブのリフレッシュに最適です。
?潤沢な供給: 補修用パーツとして広く流通しており、欲しい時にすぐに手に入る入手性の高さが大きな強みです。
?5. 交換作業手順(C50スーパーカブ)
?【準備するもの】
?エナジープライス レッグシールド
?10mmソケットレンチ / メガネレンチ
?プラスドライバー
?クリーナー・ウエス
?【作業手順】
?既存シールドの固定ボルト取り外し: 車体前面のエンブレム下(またはフレーム固定部)、エンジン脇の固定ステー部、ステップ付近の固定ボルト類を取り外します。
?レッグシールドの脱着: キャブレターのチョークレバーや燃料コック、メインキー周りに干渉しないよう注意しながら、知恵の輪のようにしならせて古いレッグシールドを取り外します。
?フレーム・エンジン周りの清掃: シールドを取り外すと、長年の埃や泥がフレームやエンジンに溜まっています。この機会にパーツクリーナーやウエスで綺麗に拭き上げておきます。
?新品レッグシールドの仮組: 新品のエナジープライス製レッグシールドを、車体の各干渉部を交わしながらセットします。
?位置調整と本締め: 各固定穴の位置合わせを行い、ボルト・ナットを均等に締め込んで固定します。
?6. 取り付け時の注意点・クオリティに関する事前理解
?本製品はコストパフォーマンスに特化した社外補修パーツであるため、購入・取り付けにあたり以下の点に留意する必要があります。
?ボルト類の付属なし: 取付ボルト・ナット・ワッシャー類は付属していません。既存の純正ボルトを再利用するか、錆びている場合は別途用意する必要があります。
?成型に伴う製造痕(くぼみ・波打ち): 製品表面には製造工程上発生してしまう線状のくぼみや、波打ったへこみ、微細な小傷や小さな汚れが見られる場合があります。完璧なコンディションを求めるショーモデル向けではなく、「実用的な補修・街乗り用」と割り切って使うのがスマートです。
?穴位置調整・削り加工が必要な場合あり: 車体の個体差や経年によるフレームステーの曲がり、海外製造パーツ特有の公差により、ボルト穴の位置が数ミリずれる場合があります。その際は無理にボルトを押し込まず、丸ヤスリ等でレッグシールド側の取付穴を少し長穴加工(削り加工)して位置を合わせて装着するのがコツです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
純正のフロントブレーキキャリパーの効きが悪いので、定評がある4POT キャスティングキャリパー 40mmピッチ チタンを試したくなった。たまたまメルカリでキャリパーサポートを見つけたので、新品を衝動買い。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
商品説明通り。
チタン色がシブくて玄人好み。
【取付けは難しかったですか?】
キャリパー脱着とバンジョーボルト脱着スキルが必要
センターが出たので、付属シムは使わなかった。
【使ってみていかがでしたか?】
純正よりは効くがダブルディスクほどは効かないので、シングルディスクの限界を感じる。
後日ブレーキパッドをブレンボ純正からヤフオクのシンタードメタル2299円へ交換。
少し効きが良くなった。
【付属品はついていましたか?】
過不足無し
【期待外れな点はありましたか?】
バットピンの錆を回避したくてチタンへ交換
ヤフオクのシンタードメタルパッドのほうが純正パッドより効く
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
バンジョーボルトはブリーダー付きを別途購入。エアー抜きに便利。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 0 |
| コストパフォーマンス | 0 |
FCR33キャブのガソリン漏れがぴたっととまりました。また漏れたら購入します。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 3 |
イメージチェンジに購入しました。レンズも濃いオレンジで渋いです。
値段も安くて良かったです。
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純正品ですからきっちりハマってます。概ね5年で日焼けが進んでますが、このタイミングで交換しておけばあと5年は大丈夫だと思っています。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| 耐久性 | 4 |
NSR50のフロントフォークのボトムケースに貼りました。
ピッタリなサイズだと思います。
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| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
今まではワイヤーへの注油に苦労していましたが、この金額でこんなに便利な商品があったとは!
質感も良くお買い得です。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/普通
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 5 |
| 取り付けやすさ | 5 |
問題無く付けられました。
新しいのは良いですね
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
?1. ボアアップとは何か?
?ボアアップとは、エンジンの「シリンダー内径(ボア径)」を広げ、排気量を増大させるチューニング手法です。エンジンのストローク(行程長)はそのままに、より大きなピストンとシリンダーを組み込むことで、手軽にエンジンの排気量をアップさせることができます。
?排気量が上がることで、爆発1回あたりのエネルギーが増大し、ノーマルの50ccエンジンでは味わえない力強いトルクと加速力を手にすることができます。
?2. 何故「75cc」がノーマルカブに最適な排気量なのか?
?スーパーカブ50(12V車)のカスタムにおいて、キタコ製の「75cc LIGHTボアアップキット」は長年にわたり圧倒的な支持を集め続けている「黄金スペック」です。85ccや88cc、あるいは100cc超といったより大きな排気量キットも存在しますが、なぜ75ccがベストなのかには明確な理由があります。
?純正クランクシャフト・シリンダーヘッドへの低負荷(耐久性の確保):
ノーマルの50cc用クランクシャフトやコンロッド、シリンダーヘッド(バルブサイズ)は、もともと50ccのパワーを基準に設計されています。88cc以上にボアアップすると、爆発圧力が強すぎてクランクが歪んだり、ヘッドの排気効率が追いつかずに熱ダレ・焼き付きを起こしやすくなります。一方、75ccであればノーマルのヘッドやクランクシャフトの許容範囲内に収まるため、エンジン全体の耐久性を大幅に損なうことなく安全にパワーアップが可能です。
?ノーマルキャブレター・マフラーとの高い互換性:
75ccという絶妙な排気量は、ノーマルのキャブレター(メインジェットの番手変更程度)やノーマルマフラーのままでもしっかりとパワーを発揮します。高価なビッグキャブや社外マフラーを同時に揃えなくても、キット単体+αの費用で劇的な変化を体感できる抜群のコストパフォーマンスを誇ります。
?街乗りにベストなトルク感:
坂道で失速しなくなる圧倒的な登坂力、30km/h制限や二段階右折からの解放など、普段使いの使い勝手を向上させる上で最もバランスが良い排気量となります。
?3. 交換作業手順の概要(12Vスーパーカブ)
?【準備するもの】
?キタコ 75cc LIGHTボアアップキット
?シリンダー・ヘッドガスケット一式
?トルクレンチ、シックネスゲージ(タペット調整用)
?8mm/10mmソケット、ヘキサゴンレンチ、サークリッププライヤー
?エンジンオイル、オイルパック
?【作業手順】
?エンジンオイル・レッグシールド・マフラーの取り外し: 車体を安定した場所に置き、オイルを抜いて外装およびマフラー、キャブレターを外します。
?ヘッドカバー・カムチェーンの分解: シリンダーヘッドのサイドカバーを外し、カムスプロケットのボルトを緩めてカムチェーンから取り外します。
?シリンダーヘッド・シリンダーの引き抜き: ヘッドボルト(4本)を均等に緩め、シリンダーヘッド、シリンダーの順に引き抜きます。
?ピストンの交換: ピストンピンのサークリップを外し、旧ピストンを取り外します。クランクケース内にパーツやクリップが落ちないよう、必ずウエスでクランクケース開口部を塞いで作業してください。
新品の75ccピストンにリングを組み込み(※リングの上下・向きに注意)、コンロッドにセットして新品サークリップで確実に固定します。
?シリンダー・ヘッドの組み付け: シリンダー内面とピストンにたっぷりとエンジンオイル(組み立てペースト)を塗り、ピストンリングを圧縮しながら75ccシリンダーを挿入します。新品ガスケットを挟み、シリンダーヘッドを組み戻します。
?タイミング合わせとタペット調整: 圧縮上死点(フライホイールのTマークとクランクケースの合わせマーク)を正確に合わせ、カムスプロケットを組み付けます。バルブクリアランス(タペット隙間)を規定値(吸気・排気とも約0.05mm前後)にシックネスゲージを使って調整します。
?本締めと復元: トルクレンチを使用し、規定トルク(約10?12N・m)で対角線順にヘッドボルトを本締めします。マフラーやキャブレターを復元し、オイルを入れて完了です。
?4. 組み付け後の「慣らし運転」についての厳重な注意点
?ボアアップキットを組み込んだ直後のシリンダーとピストンは、まだ金属表面同士の馴染みが出ていないため、非常に繊細な状態です。組み上がって嬉しさのあまり、いきなりフルスロットルで走らせると一瞬でピストンが焼き付き、高価なキットがゴミ化します。
?最初のアイドリング(熱入れ): エンジンを始動したら、まずはアイドリング状態(約10?15分)で放置し、各部にオイルが行き渡っているか確認しながら熱を加え、冷ます作業を行います。各部からのオイル漏れや異音がないか厳重に確認してください。
?100km?500kmまでの走行制限: 最初のアタッチメント期間(少なくとも100km?300km程度)は、スロットル開度を半分以下に抑え、40km/h程度の控えめな速度で優しく走行します。急加速や登坂での無理な高負荷運転は厳禁です。
?初期オイル交換の実施: 慣らし走行が100kmを超えた段階で、一度エンジンオイルを抜いてください。削れた初期の金属粉が大量に出ていますので、この段階でオイル交換を行うことがエンジンの寿命を左右します。
?5. 黄色ナンバー(原付二種)への登録変更の推奨
?75ccへボアアップした車両は、法律上「原付二種(小型自動二輪車)」扱いとなります。ボアアップ作業が完了したら、速やかに市役所や区役所で**黄色ナンバーへの登録変更手続(排気量変更申請)**を行ってください。
?道路交通法上のメリット:
?法定速度が30km/hから「60km/h」へ拡大され、流れの早い幹線道路でも安全に走れます。
?煩わしい「二段階右折」の義務がなくなり、自動車と同じように右折できます。
?警察の摘発回避:
50cc(白ナンバー)のまま75ccのスピードで走行していると、原付の30km/h速度超過で取締り対象となるリスクがあります。合法的に黄色ナンバーを取得し、自賠責保険の変更手続きも行うことで、堂々と胸を張って75ccカブの快適な走りを満喫できます!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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