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※割締め部が丈夫な為、かなり締め付けが硬いです。動かなくなるまでしっかりと締めてください。
※このペダルでも、打ち所というか、当たった角度等で、シャフトやクランクケースに損傷が有るかもしれません。
※画像には他の商品が含まれている場合がございます。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
よく有るセロー225用のダイレクトシフト(チェンジ)ペダルに、説明した上で、ご希望なら、この様な加工をしてきました。
製品として販売して欲しい。との声が多いので、アイテムの一つにしました。
・セロー225は、正シフト、純正と同じ操作での変速です。
セロー250・トリッカーにも、装着出来ますが、リンクの仕組み上、逆シフト(上に上げて1速、下に下げて2.3.4.5速)になりますので、あまりお勧めでは無いのですが、良く有る『取り付けボルト破損時』緊急用としては役立つかと思います。
どのメーカー製でもダイレクトは逆シフトになります。
・ダイレクトシフトペダルは、セロー225(250)純正のリンク式より、障害物に当たり辛く、部品点数が少なく、軽量で、シフトタッチもしっかりしています。
知らぬ間に踏んでたという事も起こり難いです。
とても有用なパーツです。
工房きたむらの225にも付けています。
ただ、そのままダート、ガレ場を走行して、岩に当てるなど、ペダルに強い力が加わるとエンジン側が壊れる可能性があります。
なので、持ち込み車両や市販品に、この様な加工をしてきました。
特にトライアル的走行をされる方には必須だと思います。
【画像補足】
1,3,4,5,6,7,8,ダイレクトシフトペダル アームの先端部近くを大きく削り、他にも手を入れてあります。
もし大きな力が掛かったとしても、ここから折れるようにしてあります。
山の中でここから折れたとしても、どうにかシフトチェンジが出来るので帰って来られます。
根本近くに穴を開ける方がおられますが、剛性を落とすには有効ですが、根本近くで折れると足でシフトチェンジが出来ません。
大きく削ってありますが、人が乗った程度では折れません。
純正のリンク式。出っ張っていて、シフトタッチが悪く、重量も重く、調整範囲が少なく、複雑で壊れやすいです。
もちろん可倒式です。先端パーツもアルミ、可動軸は鉄です。
純正よりも少し遠くなりますが、ダートトライアル走行にはベストだと思います。
2.純正のリンク式。出っ張っていて、シフトタッチが悪く、重量も重く、調整範囲が少なく、複雑で壊れやすいです
7.もちろん可倒式です。先端パーツもアルミ、可動軸は鉄です。
8.純正よりも少し遠くなりますが、ダート・トライアル走行にはベストだと思います。
9.10.ショッキングですが。
ダイレクトがゆえ、ペダルが強過ぎるがゆえ、シフトシャフトから曲がっています。”前から”ぶつけたので、後述のクランクケースは破損しませんでしたが、修理にシャフト類交換で数万円掛かります。
(レース中にぶつけたとの事。シフトシャフト自体は、わざと弱く作られています。なのでケースのシャフト差し込み部は壊れていません。画像使用の了解を頂きました。)
岩場走行やジャンプの着地で、車重と体重合わせて200kg近くがもろにシフトペダルの”下から”勢いよく力が掛かると、『クランクケースが割れます。』
エンジンを降ろしての腰下全バラの修理・クランクケース交換・パーツ代で、他に気になる所を直さないとして20万円程でしょうか。
エンジン交換や廃車の確率が高いです。クランクケースを溶接などで直すにしてもかなりの金額が掛かり、元通りの強度は出ないです。
もちろん、直さずそのまま乗り続ければ、エンジンはダメになります。
何台も何台もの、この損傷を知っています。(当人は、シフトペダルをぶつけた?知らぬ間にシフトがおかしくなった?原因分からず?など。オイル交換で欠片が出てきて初めて気が付く方もおられます。画像使用の了解を頂きました。)
13.セロー225のパーツリストです。1のシフトレバーの回転を7のダウエルピンが止めてくれるようになっているのですが、とても強く当てるとダウエルピンが嵌っているアルミのクランクケースが割れます。
リンク式ペダルであれば、リンクが千切れる、リンクのそれぞれのパーツが伸びる、ボルトからもげるなど、緩衝材として働くのですが、実際には多くのエンジンが内部で割れています(250は特に)。
14.15.16.17.はダイレクトシフトペダル使用のトライアルバイクの画像です。トライアルのレーサーには、リンクは付いていません。
ダイレクトシフトペダルは、性能は良いが、こういう物です。
14. 15.GASGAS社のトライアルバイクの純正シフトペダルです。
エンジン内部の損傷を防ぐ為、古くから、ここで折れるように作られています。
15.は私が折ってしまった先っちょです。
さらにGASGASは、エンジン内部に無理な力が掛かると壊れるパーツが有り、走行不能、大規模な損傷を防ぎます。
16.17. Sherco社のトライアルバイクです。
シフトペダルを強くぶつけた為、シフトシャフトのストッパーが折れています。
17.ストッパーが折れた分アームが想定より上がるので、ギヤに噛み込んで凹んでいます。(お預かり車両、金属粉がジャリジャリ出てきました。)
18.19.工房きたむらの225です。同じシフトペダルですが、先端をトライアル走行では気になるので短く切ってあります。
それでも十分可倒してくれます。全然壊れません。(社外製ステップブラケットとセロー250用バカデカステップに交換してあります。)
20.良く転倒するトライアルバイク用のレバーは、もし折れるとしても根本やホルダーでは無く、”先端だけ折れてくれて”競技が続けられるように、溝が入っている物が多いです。これと同じ考え方のペダルです。
エンジン内部のギヤから直接出ている"シャフト・棒”なので、岩にドカンと当たれば、そりゃ中が壊れます。
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適合車種: セロー225 ( 適合車種を見る )
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工房きたむら:コウボウキタムラ
- 長野県諏訪郡原村の標高1320メートルにある工房きたむら。クラッチのチューニング、パーツや工具の製造販売をされています。