バックナンバーはこちら
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
【主な内容】
前号までは世界GPの250ccクラスを走ったホンダのワークスマシン=NSR250を特集しましたが、今号からはヤマハの250ccレーサー、それも市販モデル=TZ250の歴史を二号に渡ってひも解きます。
まずは、並列2気筒モデルに限った特集です。
その初号機となった1973年型こそ量産車のエンジンを改造して積みましたが、すぐに専用のレーシングエンジンを搭載した純ロードレーサーを発売。
以降、1990年型まで一貫してパラレルツイン=並列2気筒の2ストロークエンジンを磨きをかけました。
なぜヤマハは市販ロードレーサーの販売に踏み切ったのか?
そこにあった戦略は?
パラレルツインにこだわったわけは?
そして、最大のエポックメイキングといえる後方排気モデルの「光と影」について、ナゾ解きをしていきます。
【CONTENTS】
006 ヤマハ市販レーサーの胎動
010 THE SCENE from scenes 1973-1990 World Grand Prix 250cc
016 主要諸元 1973-1990 TZ250 [Technical Review]
018 1973 [430] レースの普及に貢献した初代TZ
024 1976 [1H3] モノクロス&前後ディスクの第二世代
030 1979 [3G2] 装備の近代化・軽量化と出力向上
034 1981年 5F7の大改革
038 1983 [26J] 熟成された3年目のレース専用機
044 1985 [59W] リードバルブ新採用の鋼管フレーム最終型
056 HHシリンダーとは何か?
064 1986 [1RK] アルミDELTABOXフレームを投入
068 1990 [3TC] 熟成なった後方排気の最終型
[Interview]
048 和歌山利宏「冷や汗をかかないですむ車体とハンドリング」
050 福田照男「TZで築いた絶頂期の行方」
060 糟野雅治「TZ250を、そしてHHを日本で最も売った男」
078 難波恭司「元開発ライダーが語る後方排気の真実」
[THE SCENE from scenes]
084 1973-1990 全日本選手権250cc
086 1973-1990 AMAライトウエイト
092 TZ愛を語る、オーナーの皆さん
094 ヤマハロードバイクに見るTZ250の純度
098 Next Issue
099 Ending Story
ユーザのインプレッションを見る
-
三栄書房:SAN-EI SHOBO
- 「三栄書房」バイク雑誌等はもちろん。iPhoneケースなどのグッツまで幅広く販売しています。