ウォーターポンプギア×1個
インペラ(19215-KA5-690)1個
銅ワッシャー(90447-KE1-000)×1個
ベアリングアダプター(E/G側)×1個
ベアリング6901C3(E/G側)×1個
オイルシールアダプター(WP側)×1個
ベアリング6801ZZC3(WP側)×1個
WP用オイルシール(91211-KA3-761)×1個
E/G側オイルシール(91205-KF0-003)×1個
※レース仕様につきオイルポンプを作動させるウォームギアは切っておりません。
※低回転使用時に冷却水がシリンダーを抜ける時間が長くなり出口の水温が上昇気味になります。
※液状ガスケットが硬化するまでエンジンの作動は控えてください。
※インペラ締め付け時にインパクトレンチは使用しないでください(規定トルク:約1kg-m)。
※Oリングを使用する際はアダプター外周に塗布する潤滑剤は極薄く塗布してください。
※画像には他の商品が含まれております。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
DMR-JAPANオリジナルパーツです。
type3へバージョンアップしました!
type2はステンレスシャフト、ウォーターポンプシールはヤマハ市販車用を使用しておりましたが、type3は64チタンシャフトの採用、ホンダレーサー用オイルシールの採用で更なるポテンシャルアップをしました。
テイスト筑波のZERO-4クラス優勝の八木選手のマシンにも装着されており、ハイスペックパーツとして認定を頂いております!
【スペック】
シャーシダイナモの検証で約1PSアップの効果を確認と、高回転域の冷却水温度の降下を促進します。
【シャフト】
軽量で機械強度にも優れサビにも強い64チタンを採用をし、type2より20gの軽量化になりました。
【フリクション低減!】
メカニカルシールからオイルシールへコンバートすることでフリクションを低減させることが出来るようになり、ウォーターポンプでロスしていた回転エネルギーを無駄なく後輪へ伝えることが出来るようになります!!
【純正オイルシール採用!】
WP用オイルシールはホンダレーサーのCR/RS等に使用されている「ホンダ純正品」を使用しておりますので、公道仕様のエンデューロレーサー同等のメンテナンスサイクルで使用できます。
KITで使用する2点のホンダ純正オイルシールは1000円でお釣りが返ってくるほどの低価格品ですのでコストパフォーマンスにも優れております。
シャフト径をオイルシールサイズに合わせて12ミリへコンバートしておりますので、まさにホンダレーサークオリティーがNSRにフィードバックです!
【インペラ】
CR500やHRC/RS250等に採用されている軽量高回転用インペラを使用することで冷却水の流量を適正にして、キャビテーションの発生を抑えます。
純正インペラでは、サーキットで使用する高回転域でポンプ出入口の圧力差が大きくなり過ぎてしまいキャビテーション(気泡)が起こり、水温上昇が著しく発生してしまいます。
【高回転域で威力を発揮】
低回転使用時に冷却水がシリンダーを抜ける時間が長くなり出口の水温が上昇気味なります。
その高い冷却水は同じくじっくりラジエターで冷却され冷えた状態でシリンダーに入力されますので肝であるシリンダーはしっかり冷却されてますが、ラジエター手前でサーモセンターを取り付けてる場合は通常より水温が高く表示されます。
ビックラジエターとの併用で更にスペックを発揮します。
全日本ロードレース選手権に携わるレーシングショップ様も使用する逸品を是非ご活用下さい!
【ウォーターポンプギアの特徴】
純正品は構造的にギア中心にクラックが入ってしまうマイナートラブルがありますが、当製品は各オートバイメーカーの樹脂ギアに多い2ピース構造を採用し、クラック防止対策を施してあります。
特徴(1)ギアは純正より高品質のMCナイロンを採用しておりますので、耐久性、耐衝撃性、自己潤滑性が飛躍的に向上し、異物(鉄粉)による耐摩耗性は、なんと金属以上の性能があります!
特徴(2)シャフトとギアに遊びを儲けておりますので、圧迫疲労や熱膨張、経年劣化による硬化&収縮によるクラックの心配は有りません。
特徴(3)オイルシールアダプターにボールベアリング追加することにより、シャフトの振れが抑えられてオイルシールの気密性が向上しております。
特徴(4)シャフトは機械部品に適したSUS304を使用し、耐腐食性に優れておりますので安心して真水で使用できます。
特徴(5)中心の遊びが多くなってきた際はクリップを外すだけで簡単にギアを交換出来ます。
NSRの他ではCRM250も一体成型のWPを採用して同じトラブルが頻発しております。
後発のホンダ水冷エンジン(RS等)のWPは鉄ギアから始ってヤマハ等(TZ等)は当初から2ピース式の樹脂ギアから始っております。
他メーカーの真似をしたくないホンダ独自の拘りがマイナートラブルになってしまったと思われます。
2ストを最後まで生産していたタイホンダ(NSR150等)では最終型はヤマハ同様に平行ピンを用いた2ピース式へ変更し、その後CBR150Rなどへも引き継がれていきました。
DMR製は長年の実績のあるヤマハ系の構造を採用し、NSRの高負荷にも耐えうる剛性アップを施しております。
【組み付け方説明写真】(液ガス使用時)
(1)メカニカルシール等を取り外して清掃して下さい。
オイルシールにシリコンオイル等を塗布して取り付けて下さい。
(2)ギア側のベアリングを油圧プレスにて並行に圧入して下さい。
(3)オイルシールアダプター外径に液状ガスケットを塗布して下さい。
(4)油圧プレスにてベアリングを押さずに並行にケースへ圧入して下さい。
はみ出した液状ガスケットを拭き取ってください。
(5)シャフトが通りスムーズに回転するかを確認して下さい。
(6)WP用オイルシールにシリコンオイル等を塗布してドン突きまで入れて下さい。
凹側が手前に向きます。
(7)シャフトを取り付けてネジ部にかじり防止のスレットコンパウンドを塗ってください。
ワッシャーを忘れずに取り付けて下さい。
(8)インペラを約1kg-m(インパクトレンチ厳禁)で締め込んで出来上がりです。
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: NSR250R ( 適合車種を見る )
-
DMR-JAPAN:ディーエムアールジャパン
- NS400RやNCR80のチューンを主に手掛けるブランド「DMR-JAPAN」。ノーマルレンズと交換するだけで視認性がアップし、レンズカットが無いので光が拡散されずに明るくなるマルチリフレクターを製作しています。