| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
KTM390DUKEの純正リアブレーキランプスイッチは、バンジョーボルトにスイッチが内蔵されている油圧式なんですが、このバンジョーボルトの内部構造上、直径3mm長さ5mmの円筒形の空間に貯留しているエアを抜くことが出来ず、またブレーキを掛けた時、スイッチを押し込むために油圧が使われ圧力損失が生じるので、ブレーキペダルを踏んだ時のフィーリングがとてもスポンジーな感じで気持ちが悪く、さらにブレーキの効き自体も甘いので、機械式スイッチに変更してこれらの問題を改善する事にしました。因みに、フロントブレーキには一般的な機械式スイッチが使用されています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
とてもコンパクトな筐体ですね。オートバイに使用することを前提に作られているだけあって、防水密閉構造になっています。Amazonで似たような製品を探してみましたが、防水のマイクロスイッチって案外ないのですね。あっても配線の接続端子が変な向きだったりして使えそうにないので、ブレンボの製品にしました。
【取付けは難しかったですか?】
今回は完全に流用なので、取り付けには創意工夫が必要でした。私の390DUKEには純正エンジンガードを取り付けてあるので、エンジン右後ろ側のステーにネジ穴を2箇所開けてマイクロスイッチを固定しました。また、スイッチを押すためのステーを汎用アルミ板で作って、ブレーキペダル先端下側にリベットで固定しました(ペダルはショート加工済みで先端に使わないネジ穴が開いてる)。ブレーキランプ配線はスイングアームピボット近くの丁度良い位置に通っていたので、途中で切断して接続端子を取り付けマイクロスイッチに接続しました。リアマスターシリンダーに取り付けるバンジョーボルトは、エア抜きがし易いエアフリータイプを使用しました。因みにバイブレ製マスターシリンダーに使用できるバンジョーボルトのネジピッチはブレンボと同じ1.0です。
【使ってみていかがでしたか?】
やっと普通のブレーキになりました(笑)スポンジーなペダルフィーリングは完全に消失しました。もちろんブレーキランプもちゃんと点灯します。ブレーキラインの中にエアが貯留していると碌なことがないですが、そのエアをキチンと抜くことが出来ない内部構造の製品を使うのは、如何なものかと思いますねKTMさん。
【付属品はついていましたか?】
取り付けネジとナットと、スイッチを押すための黒い円筒形プラスチック部品
【期待外れな点はありましたか?】
特になし。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ:流用には創意工夫が必要。
説明書の有無・わかりやすさ:取説付いてるけど全部英語。
注意点:取り付けネジとナットがとても小さいので紛失注意!私は作業中にナット1個紛失しますた(笑)
一緒に購入するべきアイテム:ナットがとても小さくて締め付けトルクを掛けられないのでネジロック剤必須!
メーカーへの意見・要望:ブレンボさん、痒い所に手が届く製品をありがとう!
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 3 |
| コントロール性 | 5 |
バイクに元々付いていたキャリパーのオーバーホールを始めたら、シールの交換が必要でしたが、シール単品がとても高価で諦めたところ、こちらのキャリパーがお安かった(パッドも付いていました)ので購入しました。
現在、通勤に使っています。キチンと効きます。安心してください。
ただ、赤色は恥ずかしいからノーマルっぽい黒も、有ればそちらを選んだかなーと思います。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ほぼサーキット専用マシンのNINJA250SLに使用しました.
他の方が仰っている事と重複してしまいますが,想像以上にコントローラブルなブレーキになりました.また,制動力も確実に上がっておりキャリパーやディスク,ブレーキマスターも変更していないのにブレーキの性能が2ステップくらい向上したような感覚を覚えました.ブレーキをかけるのが楽しくなりました.
サーキットで1時間程連続走行しても熱ダレは少なかった印象です.
ブレーキディスクへの攻撃性はやや高いように思います.
この値段でセラミックシンタードパッドならコストパフォーマンスにも満足です.
まだまだパッドの限界まで詰めることはできていないのでゆっくり探っていこうと思います.
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 3 |
| 耐久性 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
KDX220のブレーキパッド交換時に、リア用に購入しました。
中古で購入したバイクなので納車後に念のため一通り自分でできるだけの整備をすることにしています、今回は前後のブレーキパッドが交換推奨一歩手前の摩耗具合でったため「最初に新品に交換しておこう」と思い本商品を購入しています。
基本的に「制動」を重視しているのはフロントブレーキになるのでバイクに乗り始めた10代の頃から何かとお世話になっているDAYTONAさんのゴールデンパッドを選び、リア側は「コントロール性」を考慮し同じメーカーのハイパーパッドを購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
パッドの台座がブラックの渋めの商品で、フロント用に購入したゴールデンパッドとは対照的ですね。
価格もフロント用とリア用といった部分はあるにしても約半額でとてもリーズナブル、パッド部分に切れ込みが無かったりと多少のコストダウンも見受けられますが、取り付けてしまえば全くわからない部分であるので何の問題もありません。
なにより「安くてもDAYTONA製なので、使用中にパッド部分が台座から脱落してしまうような重大なトラブルは発生しないだろう」という安心感があります(某4輪で有名なメーカーがバイク用に販売していたパッドでこのようなトラブルにあったことがあります)。
【使ってみていかがでしたか?】
前後共にパッドだけの交換ではなく、ブレーキピストンの洗浄&グリスアップ&フルード交換を実施しダストシールも交換してからの試乗となります(パッドの面取りも実施済)。
暫く慣らし運転で走行しパッドの当たりが出てきたので、安全な場所で加速後ブレーキを踏み込むと「ニュ??」と言う感じで減速するのが確認できました、ロード向けタイヤ(IRC製のGP?210を履いています)でアスファルト路面でのブレーキチェックであったためロックはしませんでしたが充分な制動力であると思います。
林道であればブレーキの踏み加減でリアをロックさせることもできると思われますので、コントロール性という面でも個人的には充分なパッドであると思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
Webikeさんの商品説明欄を確認するとゴールデンパッドには記載されていた「鋳鉄ローターに絶対使用しないでください」という文章がないため、どんな素材のディスクローターにも対応している易しい素材で作られているのだと思います。
交換時や普段の取り扱いの注意として、車両の速度を減速させる重要な部品になるため、パッドやディスクローターの接触面にグリスやオイル等の油分を付着させないように充分に注意して取り付け作業を実施してください。
当然の事ですがサービスマニュアルに従って正確に組付けてください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
同じくDAYTONAさんから販売されている「ゴールデンパッド」や「赤パッド」と比較すると「ガツン」と効くというよりも穏やかに初期制動が立ち上がります、その後もレバーを握ったり踏んだりする力加減でコントロールし易いので個人的に今後はオフ系のリアブレーキのパッドはハイパーパッドが良いなと思わせる商品でした。
まとめると「絶対的な制動力は高額なパッドに及ばないけれど(効かないわけではありません)、コントロールし易いパッド」と言った感じです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
パッドのみの交換だけではなく、キャリパーの清掃とブレーキピストンのグリスアップを実施すると本来の性能に近づけることが出来ます。
上にも書きましたが、間違ってもパッドやディスクローターの接触部にグリスを付けないように注意してください。
少しでも不安な方は迷わず「プロの人」に依頼しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
ブレーキフルード・パーツクリーナ・各部分に適したグリスを購入しておくとブレーキ関連の作業がスムースに進むと思います。
【メーカーへの意見・要望】
数種類のブレーキパッドをラインナップしてくれているデイトナさん、これからも豊富なラインナップの継続をお願いします。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
ワインディング時々サーキットで使用しています.
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
想像以上に良かった.
【取付けは難しかったですか?】
メンテナンスマニュアルや相応の知識は必要
【使ってみていかがでしたか?】
驚きました.何でもっと早くに変えなかったのか公開しています.
握れば握った分だけ効く,コントローラブルなブレーキマスターです.
レシオの変更ができるのもいい.
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
なし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
迷ったら買うべきです.
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
使用中
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい
【使ってみていかがでしたか?】
ブレーキのタッチや価格共に満足です
【注意すべきポイントを教えてください】
ブレーキ周りは自信がある人以外はショップに頼むのが安心です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
安価・ブランドに安心を感じる
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ホースカラー:クリア | フィッティングカラー:ステンレス
利用車種: ZZR1100/ZX-11
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZZ-R1100のフロントブレーキマスターをNISSIN 【標準レバー】ブレーキマスターシリンダーキット(横型 5/8インチ/タンク別体式)に交換したため、ブレーキホースも株式会社プロトのSWAGE-LINE スウェッジライン プロ 車種別ブレーキホースキット(商品番号:STP661FT)にアップデートしました。狙いは、ブレーキシステム全体のレベルアップです。
製品の素材・構成は、デュポン社製の引抜成型テフロンホースをステンレスメッシュで覆い、その上に特注PVCコーティングが施さています。キッチリ損傷や汚損を防ぎ頑丈に守られています。
ホースカラーはクリア、フィッティングカラーはステンレスとシルバー一色で統一しました。(ブラックホース/ステンレスブラックも選べます)
スウェッジライン プロ 車種別キットを選択した理由は、純正と同じトライピース(セパレーターを使用したホース3本構成)にしたかったためです。
コスト的には、W出しの方が安価になりますが、バンジョーボルトの部分がフィッティングカラーの厚みをかわすため、2本のホースを左右(前後)にずらす必要があるのでゴッテリ感があり、私的には見た目がなるべくシンプルな方が好みですので、コストはかかりますが、敢えてトライピース(「Tスタイル」セパレーター)タイプを選びました。
ホース3本のうち、マスターシリンダーからセパレーターまでのホース@については、ハンドルに30mmのハンドルアップスペーサーが取り付けてあるため、純正ホースでは延長しなくても取り付けできるのですが、ステンメッシュホースは伸びないので、取り回しなどを考慮し+20mmロング(イージーオーダー)にしました。
取り付けは、狙い通りピッタリ!ジャストフィットでした。では、ハンドルを30mmアップしてるのに何故20mmロングで済んだのかというと、SWEGE-LINEの場合ホースの長さは純正と同じですが、バンジョーアダプターの分の余裕があるためです。(ただしバンジョーアダプターとフィッティングカラーは曲がりません)
使用感はブレーキレバーを握った際のフィーリングが良くなりました。今までの純正ホースとは比較にならないレベルで、「タッチがダイレクト」になり、コントロール性も格段にアップしました。ステンメッシュホースに交換した効果はかなり良いです。
SWEGE-LINEは、JIS規格をクリアしており、車検対応品(保安基準適合)ですので、安心して使用できるので良いですね!しかも信頼のMADE IN JAPANです。
また、先にも述べましたがSWEGE-LINEは、ホースの長さをイージーオーダー(ウェビックでは、購入時のご注文内容の確認のページでお客さま備考欄に延長する長さを指定)できるところも評価が高いポイントです。
オートバイのブレーキホースの保安基準は、制動装置の一部として、車検で検査される重要な項目です。
ブレーキホースにヒビやフルード漏れがある場合や、タイラップなどで簡易的に固定されている場合は、車検に通らない可能性があります。
●ブレーキホースの保安基準の主なポイント
1.劣化・損傷
ブレーキホースにヒビ割れやフルード漏れがある場合、制動性能に影響が出るため、車検に通りません。
2.固定方法
ブレーキホースをタイラップ(結束バンド)などで固定している場合、不適切な補修とみなされ、車検に通らない可能性があります。金属製のクリップなどで固定する必要があります。
3.長さ
ブレーキホースの長さは、ハンドルを180°回せる程度が目安で、余裕を持たせたい場合は、さらに1?2cm長くても問題ありません。
4.材質
株式会社プロトの製品のSWAGE-LINEのような車検対応のブレーキホースのように、自動車技術総合機構審査事務規程に適合し、JIS規格をクリアしているものが推奨されます。
5.制動力
ブレーキの制動力も保安基準で定められており、制動力が基準値に達しない場合も車検に通りません。
6.その他
・ブレーキホースの交換は、走行距離10万kmを目安に行うのが良いでしょう。
・ブレーキホースを交換時は、必ず専用工具を使用し、適切な長さに調整してください。
・ブレーキホースを固定する際は、タイラップではなく、金属製などのクリップを使用しましょう。
・ブレーキホースの交換後も、定期的な点検を行い、劣化や損傷がないか確認しましょう。
7.注意点
上記は一般的な保安基準の概要であり、詳細は自動車技術総合機構の審査事務規程や、国土交通省の告示を参照してください。
車検を受ける際は、必ず専門業者に点検・整備を依頼し、保安基準に適合しているか確認しましょう。
オートバイのソレなにがスゴイの!? 「ステンレスメッシュホース」
●そもそも「ステンレスメッシュホース」とは?
カスタムパーツでお馴染みのステンレスメッシュブレーキホース、いわゆる「メッシュホース」は、その名のとおり、金属メッシュのチューブでできたブレーキホースのことです。
そもそも、ブレーキレバー(ペダル)を操作した時に発生する油圧をブレーキキャリパーへと伝えるのが、ブレーキホースの役割です。
一般的なオートバイのブレーキラインのホースは味気ない黒色のゴム製ですが、シルバーなどの「メッシュホース」に換えることで見た目がある意味派手になり、いかにも「カスタムしている!」的なアピールができます。
ただし、それ以上にブレーキタッチを変えてしまうのもこの「メッシュホース」という代物です。
●「メッシュホース」なにが凄いの!?
ひとことで言うと、ブレーキタッチのダイレクト感が大幅にアップすることでしょうか?
一般的なオートバイのブレーキラインはゴム製なので、ブレーキを操作してブレーキライン内部の油圧が高まった際に若干膨張します。では、「メッシュホース」の場合は、ステンレスで編まれたメッシュ(布)で被覆されているため剛性が高く、ブレーキ操作で油圧が高まってもほとんど膨張しません。
つまり、その分エネルギー損失が少なく、ブレーキキャリパーへと油圧が伝わりやすくなり、結果としてブレーキのフィーリングに、よりダイレクトさが増すということです。
このためロードレースなど、スピードに特化した競技で使われるハイスペックなマシンには、この「メッシュホース」を使用するのが常です。そんなレーシーなイメージを求めてカスタムの分野では「メッシュホース」に交換するのが定番となっています。
実際交換してみるとブレーキタッチのダイレクト感がアップするので、ホース1本換えるだけでブレーキの効きが良くなったように感じる方も多いと思います。
この「メッシュホース」のダイレクト感に関しては、「カッチリとしたブレーキタッチになった」という表現がよく使われます。
●「メッシュホース」にはデメリットもある
ただし、この「メッシュホース」にはデメリットもあります。
ブレーキタッチがダイレクトであるということは、いわゆる過敏になるということです。一般的な公道用のオートバイにまだゴム製のブレーキホースが使われているのは、「わざと膨張させて」いるようなところがあります。というのも、オートバイのブレーキが最大の効力を得るには、サスペンションによってタイヤがしっかり地面に押し付けられていることが大前提にあるからです。
もしもタイヤがしっかり路面に押し付けられる前にブレーキの効力が高まってしまったら?どうなるでしょう?
簡単にブレーキがロックしてタイヤのスリップが発生し、最悪の場合転倒してしまいます。いわゆるこれが「握り転け」と呼ばれる状況です。
全集中してマシンをコントロールするサーキットとは違い、公道では色々な要素が混じり合うため、どうしても「咄嗟のブレーキでガツンと握る!」なんていう、コントロール以前の状況が発生する可能性が高くなり、自ずと「握り転け」する確率が高くなります。
ですので、公道をメインとするオートバイにはゴム製のブレーキホースを使うのが一般的で、キャリパーへ伝わるエネルギーをあえて損失させることで、咄嗟のブレーキの場合にもサスペンションがタイヤを路面に押し付ける時間を稼いでいるというわけです。
また、ドレスアップ効果を狙って「メッシュホース」に交換する際には、ブレーキタッチがダイレクトで硬質なフィーリングになる分、「握り転け」が発生しやすくなることを忘れないようにしましょう!
制動力はブレーキシステムだけに注目されがちですが、システムはもちろん、ブレーキパッド、ブレーキディスク、最終的にはタイヤのグリップ力によりますので、車体全体をトータルで見て常に安全な状況を確認し、オートバイに乗るようにしましょう!
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ホースカラー:クリア | フィッティングカラー:ステンレス
利用車種: ZZR1100/ZX-11
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZZ-R1100のリアブレーキホースを、SWAGE-LINE スウェッジライン リア ブレーキホースキットに交換しました。
中古車で購入したのですが、リアブレーキホースだけアクティブのステンメッシュホースが装着されていて、フィッティングカラーとバンジョーアダプターの色が、よくあるブルーとレッドのアルミアルマイトでしたので、私的には好みでなかったため、思い切って交換することにしました。
新しいステンメッシュホースは、スウェッジラインの商品番号:STR661 フィッティングカラーとバンジョーアダプターがステンレス製のものになります。選んだ色は、ホースカラー:クリア/フィッティングカラー:ステンレスで全体がシルバーで統一しました。
スウェッジラインは、以前ほかのオートバイで使用したことがあり、製品の精度や安全性などについて既に十分理解していたので迷うことなく一択です。
ちなみに、ステンメッシュホースの交換に当たり、純正リアブレーキマスターのオーバーホールも同時に行いました。
スウェッジラインは、JIS規格(ISO3996規格を基に作成された日本工業規格JIS D2601「自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキホースアッセンブリ」規定に基づく、引張、破裂、ホイップ等の厳しい試験)をクリアした高い安全性と車検対応(道路運送車両保安基準に適合)のため、とても安心して使用できる製品です。
使用感は、ブレーキペダルを踏んだ際のタッチが良くなり、力がロスなくダイレクトにキャリパーへ伝わり、安定した制動力を発揮します。
オートバイのカスタムにおいては、まず基本的な部分として、しっかり止まれることの保証が無いと、動力性能ばかり高めても折角のカスタムが台無しになってしまいます。確実に止まれるから安心して走れるのであって、見た目だけのカスタムを優先しないことが大切だと思います。
SWEGE-LINEは、イージーオーダーでホースの長さを+何ミリとアジャストしてくれるため、ユーザー側のニーズに応えてくれるところも魅力的のひとつです。(私は今回は車種別のノーマルサイズにしました。)
カッコよく仕上げられた、パフォーマンス系カスタムのオートバイによく装備されているステンメッシュホースのブレーキホース。ノーマルでは真っ黒のゴム部品ですが、キラリと輝いています。カッコいいですよね!
ステンメッシュホースには、どんなメリットがあるのでしょうか?
【ステンメッシュホースはブレーキタッチがダイレクトになる】
ブレーキホースをステンメッシュにすることで得られる最大のメリットは、「タッチがダイレクトになる」ということです。
油圧式ディスクブレーキのブレーキホースを想像してみてください。ライダーがブレーキレバーを握る(ブレーキペダルを踏む)ことで、マスターシリンダー内のピストンを介して、ブレーキホース内のブレーキフルードが押されます。この力がブレーキキャリパー内のピストンを押し込み、ブレーキパッド押し出してディスクと密着して制動力を確保します。
これがノーマルのゴムホースの場合、ホースが膨らんで、ブレーキレバーを握った力(ブレーキペダルを踏んだ力)が逃げてしまいます。
ステンメッシュホースというのは、別にホースがステンメッシュでできている訳ではなく、ホースをステンレス製メッシュ素材で被覆しています。そしてホースが膨らんで力を逃がしてしまうのを防いでいるのです。
ですので、ライダーがブレーキレバーを握った分だけ、あるいはブレーキペダルを踏んだ分だけキッチリ止まる感覚を得ることができる、すなわち「タッチがダイレクトになる」のです。
そのため、スーパースポーツやパフォーマンス系カスタムのオートバイには、必ずと言って良いほどステンメッシュホースが採用されています。
【ステンメッシュホースは耐久性が高い?】
ステンメッシュホースは耐久性が高い、と言われていますが本当でしょうか?
ステンメッシュが錆びにくいのは事実です。また内部のテフロンやゴムホースが紫外線を直接受けないため、劣化しにくいのも事実です。
ですが、ステンメッシュは伸びないため、大きな衝撃を受けたときに破損しやすいという側面もあります。
フィッティングする際には、ゆったり目にすると良いのですが、長すぎると格好悪く見えます。オートバイのカスタムでは、その塩梅が結構難しいです。
とは言え、あのキラリと輝く、あるいはブラック仕上げの渋いステンメッシュホースはライダーの憧れであります。
余談ですが、そういえば、私のZZ-R1100などちょっと古いモデルの場合、純正ではブレーキホースの周りに金属のスプリングが付いていますよね。当時のゴム製品の強度的な部分も含め、飛び石や擦り傷からホースを守ったり、ブレーキング時のホースの膨張をセーブしていたのだと思われます。
少し調べてみたのですが、ZZ-R1100の最終モデルが2001年式で、2002年にはZZR1200が発売されています。パーツリストを見る限り、カワサキ車の場合はおおよそこのタイミングで、金属製のスプリングの使用は無くなっていました。また、古いオートバイのサービスマニュアルには、ブレーキホースの交換時期を明示していることもあります。
でも最近のオートバイのブレーキホースではほとんど見かけることが減りました、ゴムホースの上にさらにチューブ状の覆いがされていたり、一部のモデルでは純正でステンメッシュホースが装備されているものもあります。
また、最新のオートバイにはABSブレーキシステムが採用されていることで、従来の単なる付け替え(いわゆるポン付け)はだけでは済まず、ABSアクチュエーターやABSコントロールユニットを介さなくてはならないため、交換作業自体が難しくなってきていることも事実です。
アフターパーツメーカーでも、最新のABS搭載車に対応したステンメッシュホースの開発・販売も行われるようになりましたが、素人では交換作業がちょっと大変になってきていますので、自信のない方は、無理せずオートバイショップに取り付け作業を依頼することをお勧めします。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
純正のブレーキパットから交換です。純正のブレーキパットは効きすぎてカックンカックンするので、もっとソフトなタッチでなおかつ効きのいいものを期待し交換しました。
期待通りのソフトなタッチのコントロールしやすいパットで気に入りました。
制動性も問題なし!
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ホースカラー:クリア | フィッティングカラー:ステンレス
利用車種: ZZR1100/ZX-11
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZZ-R1100のクラッチホースをSWAGE-LINE スウェッジライン クラッチホースキットにアップデートしました。
狙いは、クラッチ操作のロスを減らし、スムーズな切れと接続を実現することと、クラッチレバー操作の重さを少しでも軽減するためです。
スウェッジラインを選んだ理由は、ホースの長さをリクエストすると、希望の長さにきっちりアジャストして対応してくれる点です。
また、Vmax1200のクラッチホースにもスウェッジライン(こちらはブラックで統一)を使用していて、品質・精度ともに非常にクオリティが高かったので、今回も迷うことなく一択でした。
いくつか種類(グレード?)があるのですが、商品番号:BTCB661のフィッティング・バンジョーアダプターともにステンレス製を選びました。カラーは、ホースカラー:クリア/フィッティングカラー:ステンレスで、ホース全体がシルバーで統一されるように狙った結果です。
私のZZ-R1100は、30mmのハンドルアップスペーサーが取り付けてあり、純正ホースの場合は、ホース延長をしなくて良いのですが、ステンメッシュホースの場合、ゴムホースより柔軟性が無いので、取り回しなどで負担が掛からないようにするため、あえてホースを+20mmロングにしました。
車体への取り付けは、ジャストフィット、狙い通り+20mmロングで正解でした。
ちなみに、クラッチホースの交換に併せて、NISSINのクラッチマスターとZZR1400純正のクラッチレリーズも同時に交換しています。
操作感は、期待通りのクラッチのスムーズな切れとダイレクトな接続感になり、クラッチレバーの重さの軽減にもつながりました。
またルックスも、シルバー一色ですが、カスタム感が出てとても満足しています。
スウェッジラインは、日本の株式会社プロトが製造・販売するブレーキホース・クラッチホースのブランドになります。
プロトは、1984年から輸入ブレーキホース・クラッチホースの取り扱いを始め、その経験をフィードバックし1999年に独自の「スカート&ダンパー構造」を持つオリジナルブレーキホース・クラッチホースシステム「SWAGE-LINE / スウェッジライン」を開発しました。(当然ですが国産MADE IN JAPANです。)
安全性においては、ホースエンドのフィッティングにはカシメ接続を採用し、安全性と信頼性を高めています。
そして、ラインナップも豊富で、オートバイ500車種以上(クルマ用もあり300車種以上)を展開しています。
加えて、カスタム対応も行っており、設定のない車種や社外ブレーキキャリパーになどに合わせたオーダーホースにも対応しています。
特徴は、先にもお伝えしました、ホースエンドのカシメ(スェッジ)方式とフィッティングカラーの部分にある独自のスカートとダンパー構造です。ホースが激しく振幅してもカシメ部分が直接ホースを傷めることがありません。
また、画像にもあるとおり、JIS規格をクリアし高い安全性を確保しており、車検対応の製品ですので安心です。
多少フィッティングカラー部分が他社製品よりゴツくなりますが、私的には特に気にはなりません。(個々の見方でよりスマートな製品を好まれる方もあるかもしれません。)
オートバイのクラッチホースに関する具体的な保安基準は、道路運送車両の保安基準では直接明記されていませんが、クラッチホースを含む全ての保安部品は、安全性と信頼性を確保するために、以下の基準を満たす必要があります。
●構造・装置の基準
クラッチホースは、作動不良により人身事故や車両火災につながる恐れがあるため、国土交通省 が定める構造・装置に関する基準に適合する必要があります。
具体的には、ホースの材質、強度、耐圧性、耐熱性などが検査対象となります。
●保安基準適合部品
クラッチホースは、国土交通省 が定める保安基準に適合する部品でなければなりません。これは、安全性や信頼性が確保されていることを意味します。
●車検
クラッチホースを含む保安部品の状態は、車検時に検査されます。基準に適合しない場合は、車検に合格できません。
●具体的な注意点
劣 化 クラッチホースは、紫外線や熱、油などによって劣化しやすいため、定期的な点検と交換が必要です。
損 傷 ホースに亀裂や膨張、滲みなどが見られる場合は、速やかに交換する必要があります。
社外品 社外品のクラッチホースを使用する場合は、保安基準適合品であることを確認する必要があります。
●関連する保安基準
第20条(乗車装置)乗車装置は、乗車人員が動揺、衝撃等により転落又は転倒することなく安全な乗車を確保できるものでなければならないと定められています。
クラッチホースの不具合は、走行性能に影響を与え、結果的に乗車装置の安全性を損なう可能性があります。
●まとめ
オートバイのクラッチホースは、安全性と信頼性を確保するために、国土交通省 が定める保安基準に適合する必要があります。定期的な点検と交換を行い、常に良好な状態を保つようにしましょう。
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