【使用状況】VTR250の09年Fiもでるにて無事装着を確認しました
交換経歴としては純正→赤パッド→ハイパーパッド→ハイパーシンタードの順での交換となります
【ブレーキ力】本製品は高い摩擦性と長寿命が売りとのことですが、過去に使用したハイパーパッドや純正パッドと同程度のブレーキ力と感じます。
フロント用はハイパーパッドよりも高いブレーキを感じただけに、この差は少し気になるところです。
ですが赤パッドほどではありませんが純正パッドで満足できる方には十分だと思われます。
【制御性】デイトナ社HPではコントロール性が低いとの説明ですが、赤パッドはレバーに対して素早くブレーキが掛かるのに対して、本製品は力を入れるとじんわりとブレーキが掛かる感じでした。
メリハリのある強いブレーキを必要とする人にとってはレスポンスが悪いと感じるかもしれませんが、純正やハイパーパッドでも問題ない方は性能向上を感じられると思います。
とくにブレーキのかかり具合はハイパーパッドのそれに近く、街乗りのような細かなブレーキを必要とする場面においては十分だと思います。。
【欠点】販売写真では残量確認溝がありますが、本製品番号には溝はありませんので注意が必要だと思います。
また焼結に使われている金属粒子が大きいためか、面取りをすると赤パッドやハイパーパッドに比べて面がボロボロになる印象です
耐久性が高いとのことですが、極端な面取りは摩耗を早めてしまう可能性があるかもしれません。
しかし赤パッドやハイパーパッドは傾斜のある形のパッド材でしたが、本製品は垂直構造で側面を保護剤でカバーしてあるため面取りしないというのも…というジレンマがあります。
【おすすめ】純正やハイパーパッド以上のブレーキ力で峠等を攻めない街乗りライダーにおすすめだと思います。
また耐久性の高さも考えるとコスパ重視の方にも向いているかもしれません。
単純により強いブレーキを求めるのであれば赤パッド以上のブレーキ力やレスポンスのあるものをおすすめします。
【その他】鳴きに関するレビューがいくつかありましたが、面取りをすれば特に気になるものではありませんでした。
ただ焼結材料なのか、ハイパーパッドや赤パッドとは違うベースが使われているようで、ローターやキャリパーとの相性のほうが問題なのかもしれません。
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