ノーマル→ニッシン別体横型→ニッシンラジアルと交換してきました。
ノーマルやニッシン別体横型から比べると非常にコントロール性が高くなり、バイクに乗る事が更に楽しくなりました。
≪良い点≫
・ブレーキのコントロール性の高さ
・見た目が良い
・安い
≪イマイチな点≫
・横型からの交換の場合はホースの交換必須
巷で言われているようにブレーキのコントロール性が高くなりました。
ノーマルやニッシン横型が弱中強の3段階とすると、このラジアルマスターは6から8段階ぐらいまで幅が広がったような感じです。
MT-09のノーマルマスターのピストン径が15mmなのに対し、交換したニッシン横型が5/8インチ(15.9mm)でガッツンブレーキになってしまいましたので今回は14mm相当の17mmの物に交換しました。
すると僅かにブレーキの利きが弱く感じるようになったものの、公道で使う程度の制動力はしっかりと確保しつつもガッツンブレーキにならずに安心して停止できるようになりました。
サーキットで走るというのであれば精度がしっかりとしていてピストン径がブレーキに最適な物がラインナップされているブレンボやゲイルスピードの削りだしの物を選ぶのが正解だと思いますが、そうでない方であればこれで十分楽しめると思います。
イマイチな点としては横置きからの交換の場合はホース交換等の対策が必須という事ぐらいでしょうか。
デイトナから出ているブレーキホースエクステンションを使えばホースの長さに余裕があればなんとかできそうではありますが、ホース自体の長さがギリギリな場合はホース全交換になってしまい少々高くついてしまいます。
用品店等のお店で購入・取り付けを頼むとホース込みで4万から5万程度かかってしまうと思いますが、それだけの価値はあります。
コントロール性の向上と言うのは何もサーキット走行だけの話ではありません。扱いやすくなるという事は転倒や事故の確率も減って結果安全性の向上にも繋がります。
お金に余裕があれば是非とも交換する事をおすすめします。
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