| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
アグラスのレーシングスライダー3点セット(商品番号:342-305-002)は、スズキのGSX-R1000/Rに適合する車体保護パーツです。このセットには、転倒時に車体を滑らせて衝撃を逃がす左右のフレームスライダーと、エンジンの左側を守るジェネレーターカバー用スライダーの計3点が含まれています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
素材には、摩擦係数が低く耐摩耗性に優れたジュラコンを採用しており、ベース部分は強度と美しさを兼ね備えたアルミの削り出しで作られています。取り付けに際しては、純正のカウルを加工することなくボルトオンで装着できる設計になっており、愛車の外観を大きく損なう心配もありません。
また、スライダー部分のロゴを「なし」に設定することで、ブランドの主張を抑えたシンプルで落ち着いた仕上がりになります。これにより、スーパースポーツならではの洗練されたデザインを維持しつつ、万が一の転倒による致命的なダメージを最小限に抑えることが可能となります。
【取付けは難しかったですか?】
この製品の取り付けは、車体の左右にある既存のボルトを利用して固定する「ボルトオン」方式で行われます。GSX-R1000/R(2017年?)専用設計のため、カウルに穴をあけるなどの大がかりな加工は必要ありませんが、作業にはカウルの脱着が伴います。まず準備として、作業の邪魔にならないようアンダーカウルやサイドカウルを取り外します。これにより、エンジンを車体に固定しているマウントボルトが露出します。次に、そのマウントボルトを抜き取り、製品に付属している専用のアルミベースプレートとスライダー本体を、キットに含まれる長いボルトに交換して共締めします。ジェネレーター側も同様に、エンジンのカバーボルトを数箇所外し、スライダーを重ねて固定する手順となります。
【使ってみていかがでしたか?】
取り付け作業の難易度も考慮すべき点です。専用設計ではあるものの、作業にはカウルの脱着が必要になるため、不慣れな方が個人で行うには時間と手間がかかります。特にエンジンマウントボルトは非常に高いトルクで締め付けられているため、適切な工具と知識がなければボルトをなめてしまったり、エンジンの位置がずれてしまったりするリスクを伴います。機能面でのデメリットとしては、スライダーというパーツの特性上、転倒の状況によっては被害を広げる可能性があることが挙げられます。路面の凹凸や縁石にスライダーが引っかかった場合、車体が跳ね上がってしまったり、本来ならカウルの傷だけで済むはずの衝撃が、フレームやエンジンの固定部に直接伝わって歪みが生じたりするケースもゼロではありません。
【期待外れな点はありましたか?】
この製品のデメリットについてですが、まず導入時に直面するのは費用の負担です。アグラス製のスライダーは高い精度と品質を誇る一方で、他社製品と比較しても価格が高めに設定されており、エンジン周りの保護パーツ一式を揃えるとなるとそれなりの出費を覚悟する必要があります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
なぜスパナが必要なのか? スパナの常識を変えるクイック機構に注目
【小型カメラ比較】DJI Osmo Nano vs Insta360 GO 3S|バイク乗り目線レビュー
ガレ場でチェーンが外れる前に。ZETA RACINGは、車種ごとに専用設計のチェーンガイドを用意
【北海道ツーリング】バイクで行けるおすすめ絶景スポット10選 PART2
フィッティングから本格ピザまで!? SHOEIヘルメットパークは“立ち寄るだけ”じゃ終われない!
MotoGPがロンドン中心地でファンイベントを開催! 2万人超が熱狂のライブ観戦
ヤマハ発動機、コミュニケーションプラザで体験型謎解き「謎とめぐる記憶の旅」を開催
若月佑美さんが全日本ロードレースを初観戦!Kawasaki Plaza Racing Teamを全力応援
コメント(全0件 )