先にMRAツーリングスクリーンを購入し装着していましたが、形状・サイズの問題で、かえってまとまった風がヘルメットを直撃するようになってしまいました。
その影響で発生するゴォーっという強い風切り音に対処する為、今回の、MRAスポイラースクリーンを追加購入。もともと『X-CREEN』として販売されているセット商品の、スポイラー単体商品になります。
取り付けには原則として、土台となるスクリーンへの穴あけ作業が必要です。この点は付属の位置決めシートがよくできていて、電動ドリルさえあれば想像以上にうまく加工できます。コツは、スクリーンの裏側からドリルを当てることだと思います。
取り付けは、直付けとアーム付けの2種類が選べます。今回私は直付けを選びました。
理由は、アーム付けは取り付け部を中心として扇状に動く仕組みのため、スポイラーの位置によっては土台スクリーンとの間隔が開き過ぎてしまい、結局そこから空気が顔に向かって流れてきてしまうからです。
直付けは土台スクリーンとの隙間を少なく取り付けできることがメリットですが、反面、前後の長さ(スクリーンの高さ)は調整不可となりますので、姿勢よく乗らないと視界の妨げになります。座高が低い人や猫背でバイクに乗る人は、アーム式のほうがメリットが多いかも知れません。
さて効果ですが、風防効果は最強レベルと言えるでしょう。見た目のスマートさを完全にスポイルしているので、ある意味当たり前かも知れませんが。
最後に難点です。本商品はスポイラー側の取り付け部分が組み上げられた状態で納品されるのですが、ネジで4点留めになっているうち、一箇所のネジ・ネジ受け・ゴム製リングワッシャーが一組まるごと不足して留まっていない状態でした。
ネジ類を後追いで送付して頂き、結果的にはこと足りましたが、決して安くはない商品なので、出荷するときのチェック体制改善をメーカー(輸入元)には求めたいです。(終わり)
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