5.0/5
2015年式V-strom650に装着しています。
V-stは初期装備のスクリーンでも防風効果が高く、十分ロングツーリングにも耐えうるのですが、
そこはやはり雰囲気重視主義、ちょっと普通ではない感じを出したくて交換です。
元のスクリーンも高さを調整する際は一旦 ボルトを抜いて作業しますが、
取り付け作業はそのままこのツーリングスクリーンに入れ替えるだけです。
とくに注意点もなく作業可能と思います。
画像で言うと、スクリーン上端についている三日月型のバイザーが可動部です。
私は当初、このバイザーがスクリーン上端から大きく上に飛び出して風を防ぐものだと思っていましたが、
実はそうではなく、可変バイザー部はそこまで上にズレはしません。
どちらかと言うと、バイザーを立ち上げることによって、風向きを変えて防風するという感じです。
実物を見てそれに気づいたとき、こりゃ元のスクリーンと大して変わらなそうだなと思いましたが、
それは大きな勘違いで、MAX立ち上げ状態ではかなり防風効果が高まります。
高速道路を100km/hで走行中でも、ヘルメットのシールドを上げっぱなしにしていられるほどです。
その分 真夏はクソ暑いですが、ガマンならないときはバイザーを下げればいいので、
私は高速道路ではバイザーを立ち上げ、下道ではバイザーを下げるという使い分けをしています。
信号待ち中に上げ下げできるぐらいには、スムーズに動いてくれるので助かります。
ですが欠点というか心配な点として、その可変バイザーが挙げられます。
プラスチックのアーム2本で支えるだけの構造なので、頻繁に上げ下げするような使い方では、
紫外線による劣化と相まって耐久性が心配です。
また、これは文句に過ぎないのでしょうが、メーカーオプション品とはいえちょっと値段が高いように感じます。
下の大きいスクリーン部は、初期装備のものと同じなようなのですが…。
比較対象が先代のビキニカウル装備ネイキッドということもあるのでしょうが、
500kmの日帰りツーリングをやっても疲れの残り方が全く違います。
特に走り出したら止まれないロングツーリング派の方、断然 装着をオススメしますよ!
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