| 取り付け・精度 | 4 |
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 形状 | 2 |
| 整流効果 | 5 |
純正ハイスクリーンとの相性が悪いのか、80km/hを超えたあたりからヘルメットを叩く乱気流で視界がぶれるほどで気持ちよく走れないので、対応車種にはなっていないのですがベースは同じ車体だし大きな問題はないだろっ!と考えAdventureSportsに取り付けてみました。
組む前に純正はハイスクリーンと並べてみたところスクリーン本体部分は純正同等かちょっと短いくらい。
とりあえず仮組みしよっかとボルトを入れようとしたら穴位置が合わなくて入りません。各部検証した結果、スクリーンの湾曲が違うのでスクリーンから直角にステーの固定位置にボルトを入れるには穴位置がずれるようで、純正スクリーンに合わせて潰れたウェルナットにはちょっと無理やり気味に突っ込む必要があるようです。
改めて仮組みし、微調整しながら本締めしたらスクリーンとボルトの頭は密着しているので一安心。
でもウェルナットは斜めに引っ張られてるんだけど?とおもいつつ様子をみます。
干渉が無いかとハンドルを切ってみたらハンドガードに当たります、AdventureSportsはライザーでハンドル高くなってるんだったなぁ、と思い出して納得してとりあえずハンドガードがたわんでフルロックまで切れるので試乗に向かいました。
走り出してみると、心配していた程はスポイラーも目障りでなく安心。スピードを上げていくとスポイラー下げ状態でも純正で悩まされた頭を揺さぶる乱気流が減っているのが感じられます、スポイラーを上げると更に乱気流が入ってこなくなりスポイラー越しに前を見るようにすると高速道路でもヘルメットに風が当たる音がしないほどです。
もう少し頑張ったスピードで走ると純正では車体上部を左右に振られるような動きをしていたのですが、そのような動きもないので全体的な整流効果がかなり上がっているのでしょう。
ただスポイラー上げ状態は意外と視界の邪魔になるので、普段は下げておいて高速走行時だけ上げるという使い方になりそうです。
試乗で好感触だったので干渉部分の加工しちゃいます。
マスキングテープで加工ラインを決めてサンダーで削りペーパーで整えてカッターの刃を立ててかんなのように仕上げます。30分も掛からず終わる作業かと思います。ただ思ったより干渉が深く、両脇の張り出した部分を20mmほど持ち上げるように削り落とさなければなりませんでした。
結果的に、純正スクリーンに不満があるならばかなりオススメできるスクリーンだとおもいます。
見た目は純正ハイスクリーンの方が格好いいと思いますけどね。
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