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ホンダの250cc、ゼルビスに使用しています。スマホ、カメラ、ナビをはじめとして、ツーリングの際に充電の必要な機器が多くなってきたのでUSB電源を導入しました。
“アルミ削り出し電源ソケットUSBタイプ”購入の決め手は防水性です。使用時に防水性が失われるのはこういった商品の性格上仕方のないことと思えますので、主に不使用時における防水性を考慮しました。他社製の製品では防水にゴムキャップを採用している場合が多く、日光と外気に晒されることで経年劣化が進み、ゴムキャップが千切れるトラブルが多発するそうです。走行中にそれに気付かず雨に降られたりするとヘタをすればショートを招きます。その点こちらのUSB電源は「ねじ込み式の蓋」を装備しており、不使用時の防水は安心です。振動の多いバイクで使用する際にも命綱を付けておけますので蓋だけがいつの間にかいなくなっているという悲しいシーンは発生しそうにありません。それから本体に通電確認用LEDとON/OFFスイッチがあるのも嬉しいポイントです。
反面媒体は少し大きめで、φ32となっていますが、いってみれば太目のマグライトのようなサイズ感です。そのサイズからネイキッドバイクなどに装着した場合には目立ちすぎるかも知れませんね。しかしカウル車であればカウル内側への装着も可能ですので、雨への対策としてもやはりカウル車での使用がよいのかも知れません。実際私もゼルビスへの装着の際にはカウルとタンクが接するステー部分を利用しましたが、カウルの中に半分隠れる形になり、目立たず、雨中の走行でも雨粒はかかっていませんでした。配線はメーター裏の水温計から分岐して拝借しています。水温計であればキーオンで動作しますし、プラスとマイナスを同時に拝借できるので簡潔ですね。
またこちらの商品はヒューズ内臓だそうですが、何アンペアのヒューズを内臓しているのかが表記されておりません。そこで自分は交換法の分からない内臓ヒューズを守る意味も込めてプラス配線に5Aのヒューズを挟んであります。
肝心の充電能力についてですがUSB片側だけの使用で2.1A、両側の使用で1A×2と、その能力に不満はありません。装着場所を確保できて、ゴムキャップを嫌うユーザーさんにはお勧めの商品です。
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