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STM:エスティーエム

ユーザーによる STM:エスティーエム のブランド評価

「STM」だけが織りなす上質な操作感。スムーズな走行性能をもたらすスリッパークラッチ。ミッション、エンジン、駆動系に掛かる過度のストレスから大切な車体を守ります。 そして繊細な加工技術による高い質感と独自の下処理による透明感のある艶やかなアルマイトカラーパーツ。美しいイタリアンデザインで機能の向上とドレスアップを実現します。

総合評価: 4.1 /総合評価42件 (詳細インプレ数:41件)
買ってよかった/最高:
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おおむね期待通り:
14
普通/可もなく不可もない:
5
もう少し/残念:
1
お話にならない:
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STM:エスティーエムのクラッチプレート・クラッチディスク・フリクションプレートのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 274件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

利用車種: 900SL
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 3
コストパフォーマンス 3
  • 右が新品、左が外した物

    右が新品、左が外した物

  • 36.5mm

    36.5mm

  • 新旧比較(全く減ってないに等しい)

    新旧比較(全く減ってないに等しい)

  • 交換前の隙間

    交換前の隙間

  • 交換後の隙間

    交換後の隙間

  • そらもうバッチリ

    そらもうバッチリ

純正の12爪タイプから交換する定番の48Tクラッチハウジング(クラッチアウターバスケット)という物があります
単純に爪の接触面積が4倍になるので耐久性も4倍以上になるという、ド定番のクラッチユニットです
これに使用しているクラッチ板が限界に達したので交換しました

対多数の人は「滑って」交換するようです
その際に「厚み」を気にされている人が多いように感じます
交換時期も1万km前後、早い人なら5000km、遅くとも2万までは持たない・・・
少なくともネット上で嬉々として交換を報告してる人はほぼ全員そんな感じに見えます

ところがですね、スリッパークラッチを導入せずノーマルのハブに組んで、半クラッチを多用しない乗り方をしていれば全くと言って良いほど減りません
自分は何度もサーキット走行を交えつつ4万km以上、下手すると6万km以上使いましたが(もはや覚えてない)厚みは全く変化無しでした
実際普段のメンテでもクラッチ周辺が粉まみれになっていたりしませんし・・・

新品のセット厚は全部で36.5mmでした
交換の為に外した物も全部で36.5mm厚でした
ウソみたいにピッタリ同じ、全く減ってない

そういえばクラッチプレートやフリクションプレートを1枚づつノギスで測っている人も多いですが、そんな測り方しても1枚ごとの正確な厚さなんか測定できません
そもそも1枚厚みは問題ではなく、全体としての厚みが大事なので1枚づつ測る意味もないです
どうしても1枚の厚みが知りたいなら全部重ねて測ってから枚数で割るのですよ
そんな事しても意味ないけど

たいていマニュアルに示されてる厚さばかり気にして、なぜその厚さなのか?を考えてない感じ
あの厚さの指示はクラッチ板を入れて組んだ際にプレッシャープレートをどの位置に持って来るかを決めるための物で、それが合っていれば別に何mmでも良いのですよ
つまり、クラッチを切った際にプレッシャープレートとインナードラムの勘合が外れず、クラッチを繋げた際にプレッシャープレートとインナードラムが密着しない厚さにする
たったこれだけです

クラッチレリーズやクラッチマスターシリンダーを交換してるならプレッシャープレートの移動量が純正とは違うので、ベストなプレッシャープレート位置はノーマルと同じではないです
それなのにクラッチの厚さだけ純正の規定値に合わせてもあんまり意味無い
レリーズ交換して減ったストロークに対し、どの位置にプレッシャープレートを持って来るかはクラッチの感触を良くするためのセッティングとして有効なんですけど誰もそんな事は気にしてないみたい

あと、このプレートセットはSTMのスリッパークラッチを組んであるのが前提なので、最も外側(プレッシャープレート側)にフリクションプレートが来るように取説が書かれています
これを信じて純正クラッチハブにそのまま組むと、半クラッチ時にプレッシャープレートをフリクションプレートが滑る事になるのでプレッシャープレートがゴリゴリに削れてしまいます
構造を理解してれば表に見える最後のプレートはクラッチプレートになると解るはず
んで、必要とあらば厚みの違うクラッチプレートやジャダープレートを駆使して全体の高さを整えるのです
それが何mmなのかは人それぞれ
なので、いちいち詳細に厚みを測ったところで意味ないです
そういう人に限って「まだフェージングは残っているけど滑る」と言うけど、それは100%に近い確率でココの考え方が間違ってるって事です
僅かでもフェージングが残ってれば滑るワケがないです、滑るのはプレッシャープレートとインナードラムが接触して面圧が抜けてるからです

それはソレとして、減ってもいないクラッチを交換したのは長年の使用でツメが変形してハウジングとの隙間が許せないレベルになったからです
12Tのクラッチのように明らかに爪が捲れたような感じではないで、この距離を使うと純粋にツメが減るのでしょう
バスケット側はアルミですがコチラは全く減りが無く、段付き摩耗などは全く無し
スチールプレートのクラッチ板側が減るみたい(予想通り)

摩耗してツメの隙間過大になったディスクは極低速域でガクガクしがちだし、アイドリングでガチャガチャうるさかったのですが、交換した事で全部解消しました
あと、スロットルON/OFFした時の挙動も荒々しさが無くなって紳士的になりました
アルミ製ベースの物とか発売されたら最高なんですけど今さら無いだろうなぁ

結構な違いがあるのでもう少し早めに交換出来れば良いのですが・・・そんな事言われても高いし・・・次回も我慢できなくなるまで使うんでしょうね
早く大金持ちになりたい

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2026/08/17 18:39
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