| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
TIGRAに装着していた台湾のTFC零四部品の小径クラッチ(φ110)がアドレス100系統のクラッチと原型を共にしていた為、更に高いミート回転数を求めて KITACO のクラッチスプリングを入れました。
結果としては狙い通り、ゼロ発進加速で全開半クラッチまで一気に吹き上がる感じとなり良くなりました。
クラッチイン 5000rpm
全開半クラッチ 9000rpm,
クラッチミートして 9000rpm?10000rpm
【クラッチスプリング比較】
台湾のTFC零四部品の小径クラッチ
線径 φ1.86 巻外径φ10.73 巻き数 5巻 自由長 24.0mm
KITACO 強化スプリングSET 商品コード:307-2400100
線径 φ2.02 巻外径φ10.91 巻き数 4巻 自由長 23.9mm
【経緯など】
ストックの TIGRA125 のφ125のクラッチが非常に重々しく感じられ、φ125系統の社外品の強化品に替えていたりしていました。
ゼロ発進加速時に 半クラッチ後半にエンジン回転数が下がる傾向が有り、6000rpm
以下では回転上昇力が弱いエンジン特性の為、加速に大きなタイムラグを感じていました。
対策としてクラッチスプリングをより高回転型の物に替えるなどの対策をしていました。
(クラッチスプリング入れ替えの際に目についた 無駄に大きなクラッチシューに唖然としたものです。)
しかし、クラッチの繋がる回転数が高くなるにつれ今度はアイドリングからその回転数に成るまでの時間待ちを感じるようになり、クラッチそのものの慣性質量を低減すべきと判断しました。
【小径クラッチへの換装】
アドレス100やリード100など 2st 100cc では皆φ110系のクラッチでした。
昨今のPCX 用などでφ125のクラッチをφ110の物にコンバートすることで軽量化する方向の製品が有るので同様のアプローチをとる事にしてみました。
見つけたのは台湾のTFC 零四部品の小径クラッチ(φ110)で、たまたまKYMCO G6用の物を見つけ、TIGRAのGY6系統と互換性があるとの事で取り付けました。
クラッチイン 4500rpm,
全開半クラッチ 8000rpm,
クラッチミートして 9000rpm?10000rpm
6000rpm超えたあたりからの回転上昇は幾分早くなった感じでしたが、依然として半クラッチ状態の 4500rpm から8000rpm に回転上昇する際に 0.5秒ほどのもたつき感にイラッとくる感じでした。
【蛇足】
台湾のTFC 零四部品の小径クラッチ(φ110)のラインナップに GY6 が有るので TIGRAにはこれを使うと面倒が無くて良いのではないかと思います。
もちろん べリアルの PCX用小径クラッチ(φ110)でも良いと思います。
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