1.0/5
注意書きに(取付け時に加工を要する場合がございます。また、一部に塗装のムラや形成時のバリなどが残っている場合がございます。)
っとありまして、覚悟はしてましたが想像以上です。
まず、カムチェーンダンパーの止め溝にバリがあり削って研磨しないと入りませんでした。
カムチェーンテンショナーの取り付け穴は純正品に比べ無駄に大きかったです。
シリンダーウォールは紙ヤスリで擦ったキズが全域に付いていました。(微妙な調整の為?純正品も同じなの?)
ピストンセットは正常でした。
新しい物をピストンと共に組付けして(トルク管理、締め付け順序、死点確認、冷却水エア抜き、他、基本的な事はしました)エンジン始動、1800回転で5分ぐらいのアイドリングで水温計がH近くまで上昇。再度オーバーホールし交換前のシリンダーに戻し、ピストンは新しい物を使用して組付けエンジン始動。問題は無くなりました。
ピストンセットは正常品?でした。
さすがにシリンダーウォールの加工調整は私には出来ません。
安かろう悪かろうの典型的なパターンでした。
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ZZでの挑戦。
ピストンリングのサイズが合ってないんじゃないかと言うほどに固い。
ついでにサークリップ(eリング)も固くて入らない。サークリップに関しては他のもので代用し、なんとかコンロッドに組み込むも、シリンダーにリング1本食わせた状態でシリンダーだけでクランキングできるほどのリングの固さ。
1時間以上かけてリング2本食わせたところで、まるで焼きついたかのようにビクともしない。普通、どんな劣悪なものでもこの段階でスポッとシリンダーの中に入ります。
そこからピストンがシリンダーに食いついている状態で諦め、ハンマーで叩いてピストンを抜きました。
両手で引っ張っても抜けません。
これまで何種類ものシリンダー・ピストンを組んできましたが、性能どうこうの前に組み込みすらできなかったのは初めてです。
こんなものでエンジンがかかるとは思えません。
星マイナス54個。
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