エンデューロでは噂を耳にするタイヤです。
2015 WEXイースト R4 爺ヶ岳 はマディになるかな?と予想しましたので、今回初めてフロント用(F540)と一緒に購入してみました。
この540というシンコータイヤは、マディやサンドといった路面が柔らかい状況でグリップ力を発揮するタイヤという位置づけです。
タイヤのブロックは高さがありますが、比較的硬いかなと思います。でもその恩恵なのか、ブロックが泥に深く突き刺さります。マディなうえに急な傾斜の登り坂の途中で止まってしまっても、グリップして再スタートをきれました(足さえつけば)。
大きな特徴だと思うのが、土を中央に集めるように並んだブロックの配置。そしてブロックの前後の間隔がとても広いことです。これにより、ブロックの隙間に詰まった土や泥が取れやすい(スリックタイヤ状態になり難い)のだと思います。
爺ヶ岳の泥斜面、土と草が混じったフカフカの路面、ウッズの中、ワダチなど、バッチリグリップしてくれました。
転倒またはドハマリ必須に見えた濡れた倒木×3連発も、思い切って突入したら難なく超えてくれました。しかも毎周(←違う道へ行けってばw)。
レーススタート時の空気圧は0.5(ビードストッパーは2個)。
スタートから2周目まではしっかりグリップしました。3周目の中盤あたりからスベリはじめましたが、内圧が上がってしまったのだと思います。コース脇に停車して「プシュプシュ」とエアを抜いたところ、再びグリップを取り戻してくれました。
ガレ場はかなり厳しかったです。
ただ、それはフロントに履いたF540の影響も大きかったのかもしれません。
いずれにせよ、ブロック形状からもガレ場は苦手ではないかなと感じました。
ガレ場の多いコースならば、フロントだけオールラウンドなタイヤを履く方が正解かもしれないです。
全コースがマディやフカフカの土のレースであれば、前後ともこのタイヤを履かせても良いかと思います。
あと、マディでも爺ヶ岳では3周でブロックの角が丸くなりました。フロントと同様に回転方向が決まっているタイヤなので、逆履きもできずコスパは悪いのですが、ここ一発で信頼のおける素晴らしいタイヤです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
バイクはオービスで捕まらない説の真相!実際の逮捕事例や一発免停の罰則とは
ホンダ直4集合管モデルの誕生と拡がり【カタログは時代を映すバックミラー 第18回】
モンキーの聖地にホンダ4ミニ560台が集結──Monkeyミーティングin多摩レポート
ヤマハ「AEROX」を自分好みにカスタマイズ! ワイズギアから機能性とスタイルを高める純正アクセサ...
元MotoGPライダーのブラッドリー・スミスが「ハーレーダビッドソン・バガー・ワールドカップ」のイ...
CBRネイキッドからENDURANCEへ、まさに青春F3世代ライダーを輩出する人気モデルだった!【...
AJ東京・東整振二輪支部 「EV推進委員会」設立 EVバイク普及へ整備体制づくり本格化
【試乗】ファツィオの20mm!ローダウンシートで俊足スクーターの取りまわしやすさが向上!
コメント(全0件 )