ユーザーによる ZETA RACING:ジータ レーシング のブランド評価
ZETA RACINGは、日本発の高精度オフロードパーツブランド。軽さ・強さ・操作性を追求した設計で、特にブレーキ/クラッチレバーは多くのライダーが選ぶ定番アイテム。プロからサンデーライダーまで、“最後に選ばれる”信頼のブランドです。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価6895件 (詳細インプレ数:6541件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 3368 | |
| おおむね期待通り: | 2460 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 781 | |
| もう少し/残念: | 164 | |
| お話にならない: | 114 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
JA44スーパーカブ110に使用。アップマフラーと併せて、不整地での腹下衝突対策としました。
アンダーガードは飛び石に有効なものの、クランクケース底部にボルト固定するため岩や丸太に乗り上げると危険です。特にシリンダーヘッド付近を当てるとテコの原理で大きな力が掛かりますし、腹下が狭くなるためかえって衝突可能性が増してしまいます。自分は原付二種のトルクで登れるようなガレなどを低速でトロトロ走る程度しかしないので、そもそも当たらないようにすればいいかと考えました。
もちろんそのままポン付けという訳にはいきません。フォーク、ステム、リアショックはクロスカブ純正のものを用意し、組み換え作業をしました。JA10クロスカブのフォークは径が同じですが長さがやや短いようで、リフト量が少なくプリロードが掛かりすぎて組みにくいのであまりお勧めできません(一敗)。ステムも若干仕様が違うような気がしました。
作業自体はカブのため工具と予習があれば単純ですが、センタースタンドは長さが足りなくなるのでジャッキあるいは嵩増し用のブロックが必要です。
組み込み後はフォークがしっかりしたものの、長さ以外純正そのままのリアショックがやはり頼りないためちょっとした改善をしました。バネはそのまま、ショックアブソーバはクリッピングポイントのツーリングリアショックを組み合わせ、サンコイチ状態です。前後がそれなりに動きつつしっかりと踏ん張るようになり、林道というよりはワインディングで楽しく走れるようになりました。
またリフトアップキットを組み込んだため当然ではありますが、シート高が大変なことになります。
JA44はシート高735mmというたいへん足着きが良好な車種ですが、このキットを組み込みむと薄型シートを合わせた状態ですら810mmのシート高に成長します。また沈み込みも少ないため、セロー250より足着きが悪いです。軽くて低重心でトルクが薄いため、不安定なところではセローよりコケにくいですが。
肝心の腹下については、満点の出来です。不整地では微速移動ばかりのため、ちょっとした岩場や倒木越えでも大丈夫でした。そもそも丸太越えや岩場はカブの走るところではありません。立ち止まり、腹を打たない走行ラインを探しましょう。
クロスカブの方には非常におすすめです。スーパーカブの皆様におかれましては……クロスカブを買いましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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