| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| ライフ | 3 |
| ドライ | 2 |
| ウェット | 5 |
【使用状況を教えてください】
サーキットでの雨のレースに使用しました。主に600ccクラス(ST600等)のフロントタイヤとして、完全なウェットコンディション時に使用されています。雨天時の予選や決勝で、フロントの安心感を最優先したい場面で欠かせないタイヤです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り、非常に柔らかく粘り気のあるコンパウンドと、エッジまで刻まれた深いトレッドパターンが印象的です。ブリヂストンのレーシングタイヤらしい、造りの良さと「いかにも水を掻き出しそう」な機能美が感じられます。
【使ってみていかがでしたか?】
雨の日のフロントタイヤに最も求められる「接地感」が驚くほど明確です。W01特有の柔軟なコンパウンドが路面の微細な凹凸に食いつき、水膜の厚いヘビーウェットでも「今、どこまで攻められるか」が指先に伝わってきます。ブレーキング時の安定感も高く、深いバンク角でもフロントが逃げる予兆を感じ取りやすいため、雨の中でも高いアベレージスピードを維持できます。
【注意すべきポイントを教えてください】
レインタイヤ全般に言えることですが、路面温度が上昇したり、路面が乾き始めたりすると急速に摩耗が進みます。特にフロントはブレーキ負荷が大きいため、ドライラインを走り続けると数周でタイヤが「ボロボロ」になり、本来のグリップを失います。コンディションの変化には非常に敏感になる必要があります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
他社のレインタイヤと比較して、剛性バランスが非常に優れていると感じます。柔らかいだけでなく、しっかりとした芯があるため、旋回中のラインの自由度が高いです。また、低温時からの作動性も良く、コースイン直後の1コーナーから高い信頼をおける点は大きなアドバンテージです。
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