| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| ライフ | 5 |
| ドライ | 5 |
| ウェット | 5 |
FZX750のリアタイヤにシンコーSR734を履きました。
ネックであるタイヤの選択肢が少ないことと、前後同一メーカー同銘柄の装着ができないことで悩んでいましたが、シンコーSR734でワンサイズアップすると履けることを掲載されていたインプレッションで知り、純正140/90-15をサイズアップして150/80-15とすることで解消出来ました。
タイヤ幅は+10mm、タイヤ径は-12mmになりますが、幅は左右各+5mmですし、径は半径-6mmですので許容範囲に収まるため、車体に手を加えずに収まりました。
それにフロントタイヤは純正サイズなので、スピードメーターの誤差も生じずに済みました。
サイズアップした恩恵なのか、太くなったリアタイヤは安定感が増し、ルックスも迫力が増しました。
韓国製タイヤということも影響しているのか、シンコータイヤの評価はあまり良い評価がありませんが、国内外の有名タイヤメーカーも最近では大陸・東南アジアで生産されているものをよく見かけますし、実際のシンコータイヤも巷の評価ほど悪くは無いように感じています。
例えば有名メーカーのハイスペックなタイヤを履いたとしても、私たちが一般公道を常識的な範囲で使用した場合、ランク差を感じるほど性能を出し切る場面はそうそうありませんし、余計な見栄を張らずに済むので、むしろ普通・常識的な範囲でしかも安価で済むなら良いと感じています。
それに、タイヤのせいで事故を起こしたとか、このタイヤは事故を起こすから販売禁止だとか聞いたことがありませんよね?もらい事故は別として、事故を招く原因の殆どが速度超過とかスリ抜けで、これはライダーの運転に起因するものです。
マイナー・絶版不人気車と呼ばれるFZX750ですが、前後同一メーカー同銘柄を履かせてあげれたので良かったと思います。
誤解しないでいただきたいのは、本来なら他メーカーで前後純正サイズの同一銘柄があればそれに越したことはありませんので、他のタイヤが見栄を張り過ぎと言っているのではありません。
結論として、今回、シンコータイヤを選択した結果、昨今のタイヤ事情も良くわかりましたし、自分で想像していた以上に普通に適正に製造されているタイヤだということを知る良い結果となりました。簡単にいうと食わず嫌いだったということですね。
タイヤの組み込みは、DIYで作業しました。自分で直接タイヤに触れることで、シンコータイヤに対するネガティブな思い違いも解消できました。
韓国製シンコータイヤ、皆さんが想像されているよりも、良いところが沢山あります。
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