ユーザーによる KUSHITANI:クシタニ のブランド評価
クシタニ特有の厚く、軽く、やわらかく、丈夫なレザー。最新テクノロジーのプロテクション。着る人の事をしっかりと考え抜いた職人の丁寧な仕上がりは、数多くのバイクユーザーを魅了。それが「クシタニ」です。
| 総合評価: | 4.5 /総合評価983件 (詳細インプレ数:863件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 597 | |
| おおむね期待通り: | 281 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 71 | |
| もう少し/残念: | 19 | |
| お話にならない: | 13 | |
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?
クシタニが25年ぶりにオフロードの世界へ本格復帰し、さらにアップデートを重ねて登場した「ムーブオフロードパンツ2」を、林道ツーリングとモトクロスコースの走行でがっつり試してきました。まず足を通した瞬間に感じたのが、これまでの海外製モトクロスパンツによくあるゴワゴワとした硬さや、特有の重さが極限まで削ぎ落とされているという点です。ポリエステル100%のテキスタイル生地は非常にしなやかで、何より裏地に仕込まれたメッシュ生地の肌触りが驚くほど滑らかです。ペタペタと肌に張り付くような不快感が一切なく、スルッと快適に履くことができます。
【フィット感はどうでしたか?】
実際にバイクに跨がってみると、その真価がさらに際立ちました。股下や膝裏、腰まわりに効果的に配置されたストレッチニットパネルが絶妙に機能しており、シートの上で激しく腰を前後に動かしたり、ステップの上で大きなスクワット動作を行ったりしても、生地が突っ張る感覚が全くありません。前傾姿勢を強く意識したカッティングになっているおかげで、ライディング中にウェアの存在を意識させないほど自然に身体の動きに追従してくれます。
【使ってみていかがでしたか?】
そして何より、クシタニの本気度を実感できるのが「ホールド感」と「耐久性」の高さです。シートと接するお尻の面や、バイクを挟み込む膝の内側には、同社の最高峰レーシングスーツにも採用されている超高性能な革素材「プロトコアレザー」が贅沢に使われています。これがニーグリップをした瞬間に信じられないほどピタッと車体に吸い付き、強烈なブレーキング時でもお尻が前に滑るのを完全に防いでくれます。
【期待外れな点はありましたか?】
海外ブランドのオフロードパンツは、激しい擦れによって膝の内側がすぐに破れてしまうトラブルが起きがちですが、クシタニのレザーはガシガシと車体をホールドして洗濯を繰り返しても、圧倒的な頑丈さを保ったまましなやかさを失いません。通気性に関しても非常に優秀です。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
膝から裾にかけてのエリアに豊富なメッシュ素材が採用されているため、走り出した瞬間から下半身の熱気が一気に抜けていく爽快感を味わえます。どれだけ激しく動いて汗をかいても、優れた吸汗速乾性のおかげでウェア内が蒸れにくく、常にサラッとした着用感が続きました。暑い時期のコース周回や、泥だらけになるハードなエンデューロ環境でも、これなら最後まで高い集中力を維持して走りきることができると確信しました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ウエストのフィット感については、フロントのラチェット調整ベルトをカチカチと締め込むだけで、グローブをはめた状態からでも瞬時に微調整が可能です。激しいライディングの最中にズレ落ちてくる心配もありませんでした。シルエット自体は近年のトレンドを反映したややタイトな設計ですが、中にニーガードや膝プロテクターを装着する余裕はしっかりと確保されています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
もちろん、海外製のエントリーモデルに比べれば、国内最高峰ブランドゆえに価格は相応に張ります。しかし、オンロードレースの第一線で培われた最高級のレザークラフト技術が惜しみなくオフロードギアに注ぎ込まれており、その極上の履き心地と、何シーズンもハードに使い倒せるタフさを考えれば、十分に価格以上の価値を感じられる最高峰の一着です。
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役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
実際に手にとってまず感じるのは、生地の絶妙な肌触りと適度な厚みです。綿60%にポリエステル40%をブレンドした杢調の天竺生地は、100%コットンのようなナチュラルな柔らかさがありながらも、どこかサラッとしたドライな質感が残っています。この絶妙な配合のおかげで、汗をかいても肌にペタッと張り付く不快感が少なく、ライディング中も常に快適な状態をキープしてくれます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ポリエステルが混紡されていることで、洗濯を繰り返してもヨレにくく、型崩れや色あせがしにくいというタフさも、日常使いからガシガシ着倒したいライダーにとっては非常に嬉しいポイントです。シルエットは動きやすさを第一に考えられたラグランスリーブになっており、これがライディングポジションをとった際に絶大な効果を発揮します。
【使ってみていかがでしたか?】
通常のセットインスリーブだと、ハンドルに手を伸ばした時に肩や背中が突っ張るような感覚を覚えることがありますが、このシャツは肩周りの可動域が広く設計されているため、前傾姿勢をとっても全くストレスを感じません。袖口もしっかりとフィットする仕様になっており、走行中の風の侵入によるバタつきを抑え、アウターの袖口とも干渉しにくいスマートな作りになっています。
【注意すべきポイントを教えてください】
デザイン面においても、大人のこだわりが随所に詰め込まれています。今回着用したタンとブラックの切り替えカラーは、派手すぎず地味すぎない絶妙なミリタリー感とヴィンテージ感を醸し出しており、手持ちのアメカジテイストなレザージャケットや、シンプルなライディングパンツとも抜群の相性を見せてくれます。胸元に控えめにあしらわれた46worksのロゴは主張しすぎず、バックプリントに施されたクラシカルなエンジンイラストが、後ろ姿でバイク好きとしてのアイデンティティを静かに語ってくれます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ツーリングのインナーとしてはもちろんのこと、バイクを降りてふらっとカフェに立ち寄ったり、ガレージで愛車のメンテナンスをしたりする時間にもそのまま溶け込んでくれるデザインです。まさに、クシタニが誇る本格的なクオリティと、46worksの洗練されたカスタムカルチャーのスピリットが見事に融合した、大人のための上質なロングTシャツと言えます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
袋から取り出して袖を通した瞬間に驚かされるのは、その独特な肌触りの良さです。通常の綿100%のTシャツにあるようなしっとりとした柔らかさをベースに持ちながらも、ポリエステルが絶妙にブレンドされていることで、生地の表面にはどこかサラリとした、滑らかなドライ感が残っています。
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役に立った
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| 防護性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
冬の早朝、静まり返った空気の中でバイクのエンジンをかけるとき、いつもなら指先が強張る感覚に身構えるが、クシタニのレイヴンウィンターグローブを導入してからはその緊張感が和らいだ。
最初に手を通した瞬間は、防風性能を高めるために手首の入り口が少しタイトに作られているため、ぐっと力を込めて押し込む必要があった。
【フィット感はどうでしたか?】
しかし、一度手が収まってしまえば、その先には非常に快適なフィット感が待っていた。一般的なレザー主体の冬用グローブにありがちな、ゴワゴワとして指が動かしにくいといったストレスが驚くほど少ない。杢調のストレッチ素材が甲側に使われているおかげで、新品の段階から手を握ったり開いたりする動作がとてもスムーズに行える。実際に走り出してみると、その真価がよく分かった。時速60キロほどで冷たい風をまともに受け続けても、ストレッチ生地の内側にしっかりと仕込まれた防風透湿フィルムが風を完全にシャットアウトしてくれる。
【使ってみていかがでしたか?】
手の甲側は中綿とフリース素材によってじんわりとした温かさが保たれており、冷気による痛さを感じることはない。一方で、手のひら側は操作性を最優先して薄手に設計されているため、ハンドルグリップの感触やレバーの絶妙なタッチがダイレクトに伝わってくる。クラッチ操作やブレーキのコントロールが夏用グローブに近い感覚で行えるのは、街乗りやワインディングを走る上で大きな安心感に繋がっている。
【期待外れな点はありましたか?】
手のひら側が薄いという特性上、外気温が5度を下回るような本格的な極寒の高速道路を長時間走り続けると、グリップから徐々に冷気が伝わってくる。そのため、真冬のロングツーリングで使う場合は、グリップヒーターを併用すると抜群の快適性を発揮する。手のひらが薄いぶん、ヒーターの熱がすぐにじんわりと手に伝わり、甲側の防風性と相まって完璧な防寒システムが完成する。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
安全面についても、都会的でカジュアルな見た目とは裏腹に、内側にはしっかりとしたナックルプロテクターが装備されており、手のひらにはパームスライダーも配されているため、万が一の際の安心感もしっかりと確保されている。さらに、人差し指と親指はスマートフォンタッチに対応しているため、ツーリングの途中でナビアプリを確認したり、ちょっとした連絡を返したりする際に、いちいちグローブを脱ぐ煩わしさがないのも日常使いで非常に重宝している。
【他商品と比較してどうでしたか?】
街中の風景にも自然に溶け込むアーバンライクなデザインでありながら、ライディングに必要な防風性と極めて高い操作性を両立させているこのグローブは、冬の定番装備として毎日の走りを支えてくれる信頼できる相棒となっている。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
まず誰もが最初に直面する最大の壁は、脱ぎはきのしにくさだ。このグローブは手首からの冷気の侵入を徹底的に防ぐために、手口が非常にタイトで伸縮性の乏しい設計になっている。そのため、出先でスマートフォンを操作したり、財布から小銭を出したりするために一度グローブを外すと、再び装着する際にかなりの力とコツが必要になる。
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役に立った
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 防護性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのGPゼストウインターグローブ K-5606を装着して冬の早朝からツーリングに出かけてみると、まず手を入れた瞬間の吸い付くようなフィット感と、見た目以上のしなやかさに驚かされる。一般的な冬用グローブにありがちな、中綿で指が太くなりレバーに指が届きにくくなるようなもっさり感がかなり抑えられていて、まるでレーシンググローブをはめているかのように指先が自由に動く。
【フィット感はどうでしたか?】
走り出してすぐにわかるのは、防風透湿フィルムと適所に配置されたシンサレート中綿による頼もしい断熱性能だ。時速60キロから80キロで巡航していても、手の甲を直撃する冷たい走行風をしっかりとブロックし、内部のマイクロフリースが手の体温を優しくキープしてくれる。特にスロットルを握る手のひら側や、ブレーキレバーに触れる指の内側は中綿が絶妙に薄く作られているため、グリップから伝わる路面情報や微妙なレバーのタッチが冬用とは思えないほどクリアに伝わってくる。
【使ってみていかがでしたか?】
ウィンカーやホーンなどのスイッチ操作も、目視せずとも指先の感覚だけで確実にこなすことができる。手首までしっかりと覆うロング丈の設計は、ジャケットの袖口を完全にカバーしてくれるため、隙間風が入り込む余地がまったくない。ナックル部分に採用されているフローティング構造のおかげで、力を入れてブレーキレバーを握り込んでもプロテクターが突っ張る感覚がなく、長距離を走っても手の疲れが非常に少ないのが嬉しい。
【期待外れな点はありましたか?】
さすがに気温が5度を下回るような真冬の高速道路を長時間走り続けると、指先から徐々に冷えが染みてくる感覚はあるが、スポーツライディングに必要な運動性能をここまで維持している防寒グローブは他に類を見ない。ワインディングを積極的に攻めたい時でもストレスなくスロットルワークを楽しめる、まさに走りの質を落としたくないライダーのための極上のウインターグローブだ。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
クシタニのK-5606 GPゼストウインターグローブを装着して本格的なスポーツライディングやロングツーリングに出かけてみると、このモデルに投入されているプロテクション技術の高さが、単なる安全性だけでなく走行中の快適性にまで深く寄与していることを身をもって実感できます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
最もその恩恵を感じるのが、手の甲に堂々と配置されているメインのナックルプロテクターです。ハードタイプの頑強なガードが内蔵されているにもかかわらず、手を通した瞬間に硬い異物が拳にゴツゴツと当たるような不快感が一切ありません。これはプロテクターの基部をアウターの革から浮かせて縫製するフローティング構造が採用されているためです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
バイクを走らせて強めのブレーキングを当てたり、タイトなコーナーの手前でフロントブレーキのレバーを深く握り込んだりする際、手の甲の皮膚や筋肉は横に大きく引っ張られます。一般的な冬用ハードグローブであれば、ここでプロテクターが突っ張り、手の甲を上から圧迫してじわじわと握力を奪っていきますが、このグローブは握り込みの動きに合わせてプロテクター自体が滑らかに前シフターのように追従して動いてくれます。
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役に立った
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
クシタニの夏の定番であるK-2456フルメッシュジャケットは、とにかく徹底した通気性と無駄のないシルエットを極めた、真夏のライディングには手放せない一着です。実際に袖を通してみてまず驚くのが、メッシュ特有のゴワゴワ感が一切なく、驚くほどしなやかで軽い着心地であるという点です。全身に風が抜ける構造になっているため、走り出した瞬間にジャケット全体から文字通り涼しい風が吹き込んできます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
特に体温がこもりやすい脇下部分にはストレッチ素材が採用されているため、セパレートハンドルのスーパースポーツからアップライトなネイキッドまで、どんなライディングポジションをとっても突っ張り感がなく、ハンドル操作を一切邪魔しません。このジャケットの最大の強みでありギミックとも言えるのが、フロントに配置されたダブルファスナーです。真夏の猛暑日でとにかく風を取り込みたい時は、外側のファスナーを閉めることで前身頃を広げ、そこから走行風をガッツリと衣服内に送り込む大型エアインテイクとして機能させることができます。
【使ってみていかがでしたか?】
夕暮れ時や山間部に入って少し肌寒さを感じた時、あるいは高速道路をハイスピードで巡航する時には、内側のファスナーに掛け替えることで身幅をタイトに絞ることができます。これにより、走行風によるジャケットのバタつきを最小限に抑え、疲労感を劇的に軽減してくれます。夏場の激しい気温変化や、走るシチュエーションに応じて、工具も使わず瞬時にフィット感と風量を調整できるのは非常に実用的です。
【注意すべきポイントを教えてください】
安全性に関しても手抜きはありません。肩と肘に標準装備されているエアーCEプロテクターは、欧州の厳しい安全基準をクリアしていながらも、無数の肉抜き穴が施されているため通気性が抜群です。プロテクター自体が非常に薄く、かつ身体のラインに沿ってしなやかに曲がるため、外から見た時にいかにもプロテクターが入っていますというような、肩が怒ったシルエットになりません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
バイクを降りて道の駅やカフェに立ち寄った際にも、街中に自然に溶け込めるスマートで美しいシルエットを維持してくれます。背中のソフトパッドも非常に軽いため、長時間のライディングでも肩が凝るような重さを感じることはありません。さらに、クシタニ・コネクションに対応しているため、秋口や春先などの肌寒い季節には別売りの防風インナーをファスナーで簡単にドッキングさせることができます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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役に立った
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| 防護性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
これまでの冬用グローブといえば、中綿が厚すぎてレバーに指を掛けた際の手応えが曖昧になり、クラッチやスロットルの微細なコントロールがしにくくなるのが当たり前だと思っていた。しかし、このクシタニのK-5601を導入してからは、冬のライディングに対するストレスが劇的に軽減された。
【フィット感はどうでしたか?】
一番驚かされたのは、冬用とは思えないほどの指先のダイレクト感と動かしやすさだ。スポーツライディング向けの型紙がベースになっているため、力を入れずとも自然に手がグリップを握る形に馴染んでくれる。手の甲に硬いプロテクターが仕込まれているが、これがフローティング構造で生地から浮くように設計されているおかげで、拳を握り込んでもどこにも突っかかりや圧迫感がない。
【使ってみていかがでしたか?】
さらにストレッチナイロン素材が絶妙な位置に配されており、ウインターグローブ特有のゴワゴワとして手が突っ張る感覚が一切排除されている。防寒性能の面でも必要十分な実力を備えている。甲側には高機能中綿のシンサレートがしっかりと充填されており、防風透湿フィルムが冷たい走行風の侵入を強力に防いでくれる。
【期待外れな点はありましたか?】
気温が5度を下回るような冷え込みの厳しい早朝の高速道路巡航でも、指先が痺れてブレーキ操作が遅れるような事態にはならなかった。手首のホールドシステムも優秀で、ジャケットの袖口を確実に覆い隠せる形状になっているため、隙間風が手首から入り込んで腕を冷やす心配もない。手のひら側はゴートスキンをはじめとするしなやかな革が使われており、グリップを握った際の滑りにくさと高いフィードバック性を両立している。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
人差し指と親指の先には電導素材が配されているため、ナビアプリのルート変更など、ちょっとしたスマートフォン操作であればグローブを脱ぐことなくスムーズに行える点も非常に現代的で使い勝手が良い。暖かさだけに特化した極厚の防寒グローブと比べると、インナーフリースが手のひら側にはないため、握り始めに少し冷たさを感じる瞬間はあるかもしれない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
しかし、走り出してスロットルを積極的に開け、レバーワークを楽しむようなシチュエーションにおいては、この優れた運動性と確かな防寒性の絶妙なバランスこそが最大の強みだと実感できる。冬でも走りの質を妥協したくないスポーツツアラーやスーパースポーツ乗りのライダーにとって、一度使うと手放せなくなる完成度の高い逸品だと言える。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 4 |
| 取り付けやすさ | 5 |
| 防護性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
クシタニのテキスタイルジャケットを購入した際、標準装備、あるいはアップグレード用としてこのエアーCEプロテクターを導入し、春夏秋の3シーズンを中心に長距離ツーリングから街乗りまで使い込んできました。
まずジャケットを羽織った瞬間に感じるのが、その軽さです。従来のウレタンや厚みのあるラバー製プロテクターと比べて全体の重量が抑えられており、肩や肘にかかるズッシリとした負担が大幅に軽減されています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
さらに、全体に無数のベンチレーションホール(通気穴)が均等に配置されているため、走行風がジャケット内を抜けていく感覚がダイレクトに伝わります。特に夏場のメッシュジャケットと組み合わせた際の涼しさは格別で、プロテクターの裏側に熱や汗がこもってじっとりとするような不快感がほとんどありません。
【使ってみていかがでしたか?】
触った質感はカチカチに硬いプラスチックではなく、適度な弾力を持った柔軟なソフトタイプです。気温が低い走り始めなどは少し硬さを感じることもありますが、装着してしばらく走り、体温で温まってくると非常にしなやかに変化します。ライディングポジションをとって腕を前に伸ばしたり、深く曲げたりしても、関節の動きを邪魔することなくピタッと身体のラインに追従してくれます。
【注意すべきポイントを教えてください】
また、プロテクターの厚みがスマートに抑えられているため、タイト目なシルエットのジャケットに仕込んでも、外側から見たときに肩や肘だけが不自然にボコッと四角く浮き出てしまうことがありません。バイクを降りてサービスエリアや街中を歩く際にも、いかにもバイク乗りといった重装備感をカモフラージュでき、スマートに見せられる点がとても気に入っています。
【他商品と比較してどうでしたか?】
これだけ薄手で風が通る構造でありながら、欧州の厳しい安全基準であるCE規格(Level 1)をしっかりとクリアしている点が、クシタニならではの技術力の高さを物語っています。万が一の転倒時、路面に強く叩きつけられた際に受ける最初の強い衝撃をこの柔軟な素材がしっかりと吸収・分散してくれるという安心感があるからこそ、日々のライディングにも余裕が生まれます。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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役に立った
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
2022年モデルのネイビー×オレンジからの買い替えとして、K-2455 フルメッシュパーカー(ホワイトグレー)を選びました。
まず、気に入っているのは、パーカースタイルによるカジュアルなデザインです。いかにもライディングジャケットという雰囲気がなく、ツーリング先でバイクを降りても自然に着こなせます。どんなバイクにも合いやすいデザインなため、車種を選ばず着やすい点も良いと思います。
フルメッシュ構造のおかけで走行中の風抜けが非常に良好です。特にこのホワイトグレーは、頭部から肩にかけてホワイト、胸より下が明るいグレーという配色になっており、以前使用していた濃色モデルと比べると直射日光による熱の持ち方が明らかに穏やかに感じられます。真夏の炎天下で少しでも快適性を高めたいと考えて購入しましたが正解だったと思いました。
機能面ではダブルファスナーを採用している点も便利です。日の出とともに出発して標高の高い地点を走ると真夏でも10℃を下回る事があります。そのときにミッドパーカーなどのインナーを下に着ることがありますが、ファスナーで横幅を調整できるため窮屈さを感じにくく快適です。
安全性について、肩・肘にはCEレベル2プロテクターが標準装備されています。背中は従来と同じCE非対応のメッシュプロテクターです。別売りのCEレベル2背中プロテクターに交換しやすいように、出し入れの開口部が広くなる改良がされ、着脱がかなりしやすくなりました。従来品は取り出し難かったため、洗濯するときなどに外しやすくなった点は地味ながらうれしい改良です。
一方で気になる点もあります。標準装備のCEレベル2プロテクターは、以前のメッシュタイプに比べて硬さと重量を感じます。安全性向上との引き換えではありますが、着始めは少し重く感じました。また、まだ真夏の猛暑日で長時間使用していないため断定はできませんが、プロテクター自体の通気性は従来品より劣りそうで、灼熱環境では蒸れを感じる気がしています。
総合的には、見た目のカジュアルさ、優れた通気性、安全性の向上を高いレベルで両立したメッシュジャケットです。特に濃色モデルからの買い替えを検討している方や、真夏のツーリングを少しでも快適にしたい方にはおすすめできると思います。
クシタニ製品は質が良く長期的に使用できるため、購入金額が少々高めではありますが、結果的には費用対効果が高くなると感じています。
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| 品質・質感 | 4 |
|---|---|
| 使用感 | 3 |
| デザイン | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 容量 | 3 |
2025年式のXSR900で日帰りツーリングを中心に使っています。普段は1回あたり250?350kmほど走り、ダム巡りやワインディングロードを楽しむことが多いのですが、そんな使い方にはクシタニのヒップバッグが非常によく合っています。
まず感じるのは質感の高さです。さすがクシタニといった印象で、生地や縫製、各部の作り込みに安っぽさがありません。派手なデザインではないため、XSR900のようなネオレトロ系のバイクにも自然に馴染みます。見た目だけでなく所有満足感も高く、長く使いたくなります。
収納力も優秀です。ポケットが多く、財布やスマートフォン、モバイルバッテリー、鍵類などを整理して収納できます。特にツーリング中は立ち寄り先ごとに出し入れする機会が多いため、荷物が迷子になりにくいのは大きなメリットです。また、コンパクトに畳んだウインドブレーカーを挟むスペースがあるため、朝晩の冷え込みや標高差のあるルートでも対応できます。
防水ファスナーを採用しているおり、完全防水ではないものの、突然の小雨や霧雨程度なら気にせず走れるため、天候が変わりやすい山間部のツーリングでは助かります。
特に気に入っているのは、「シートバッグを付けるほどではないツーリング」で活躍することです。日帰りで荷物が少ない場合、バイク側にバッグを装着しなくて済むため、車体本来のスタイルを崩しません。荷物を最低限にまとめて気軽に走り出したい時には最適な選択肢だと思います。
一方で気になる点もあります。まず素材合皮が加水分解している中古品を良く見かけるため長期使用時の耐久性には少し不安があります。また、グローブを引っかけるための機能はありますが、実際には使い勝手が良いとは言えず、走行中や休憩時に積極的に活用する場面は少ないです。
さらに、メイン収納へアクセスする際にバックルを外さなければならない構造も不便に感じます。コンビニや道の駅で頻繁に財布を取り出すような場面では、ワンアクション増えるため少々煩わしさがあります。
総合的には価格に見合った品質と機能を備えた満足度の高い製品です。シートバッグを使わず身軽にツーリングを楽しみたいライダーには特におすすめでき、費用対効果も十分に高いと感じています。細かな不満点はあるものの、日帰りツーリング用バッグとしては非常に完成度の高いアイテムと感じています。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
去年同色のインベンティブレザーグローブを購入していたので、同色のメッシュジャケットが出たので購入しました。
LLサイズを購入しましたが、178cm71kgの自分だと、胸部プロテクターを入れても若干余裕がありますが、袖や裾のバタつきなどは調整できるので問題ありませんでした。
ウインドブレーカー等の中間着を着てもサイズは問題無さそうです。
フードもメッシュ素材なので、スピードを出して走行してもバタついたりはしませんでしたし、暑い日差しの中でもフードを被っていると結構風も抜けて涼しかったです。
あと、フードのおかげで首元の日焼けが防げました。
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